# アディッシュ（7093） 2024年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7093/disclosure/20250214575796
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7093

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高が修正予想をわずかに下回り、営業・経常損失の黒字化には至らなかった。一方、組織再編や固定費削減により赤字幅は縮小し、2025年12月期は増収と黒字転換を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

カスタマーサクセス領域の売上が伸びた一方、子会社の業績回復の遅れ、ゲームなど非戦略・不採算領域の売上減少と対策の遅れ、人材稼働率の一時的な悪化が黒字化を妨げた。組織体制の見直し、固定費削減、原価低減などにより営業損失幅は縮小した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":3592,"unit":"百万円","yoy_pct":2.04}
- 営業利益: {"value":-132,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-117,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-115,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":"26.8%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"30.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":908,"unit":"百万円","yoy_pct":2.19}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年12月期","売上高":{"value":3700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":50,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"年間顧客数":{"value":567,"unit":"社"},"ARPA":{"value":6.2,"unit":"百万円/年"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":411,"単位":"人","対象":"連結、2024年12月末、臨時従業員を除く","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"採用等の投資を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":25.8,"単位":"%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"スタートアップ・メガベンチャー企業在籍者におけるアディッシュ認知度":{"とてもよく知っている":"19.7%","よく知っている":"36.7%","少し知っている":"17.7%","あまり知らない":"6.6%","全く知らない":"19.3%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BPaaS化支援およびBPaaSの提供開始、クラウドサーカス、ユニリタ、パートナープロップとの提携、コミューンのカスタマーサクセスツール代理販売における事業連携、SALES ROBOTICSとの事業戦略パートナーシップ、グローバルスタートアップ向けカスタマーサクセス支援プログラムの提供開始、教育生成AI研究会の発足、教職員向け誹謗中傷対策パッケージの提供開始、アディッシュプラスとホンダモビリティランドのサステナビリティパートナーシップ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期の実績と予想比は示されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は予想3,600百万円に対し実績3,592百万円、営業損失は予想△110百万円に対し実績△132百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結売上高は908百万円（前年同期比+2.19%）で着地。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高は過去最高の3,700百万円を見込む。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2024年11月14日に業績予想を修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「主な利益変動要因（前年対比）として、売上高増加72、売上原価増加△108、人件費減少47などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「組織体系の見直しや固定費の削減等によって収益構造の改善を実施。一方、運用人材の新規獲得〜教育といった投資により原価が増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「資料の業績表は「連結業績」として掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価増加△108、人件費減少47、採用費用増加△4などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2023年対比で赤字幅は0.6億円程度縮小。経常損失の変動要因も金額で図示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「上期はまだ採用等の投資分はまかなえず、赤字着地を想定している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因への言及はあるが、織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第2四半期の後半から各費用込みでも採算化しはじめ、下期には損益分岐を越えて広がる見込み。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「BPaaS化支援およびBPaaSの提供開始、各社との提携、教育生成AI研究会の発足など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ストック収益、売上高CAGR、月次解約率、年間顧客数、ストック収益率、ARPA。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期主要KPIとして各数値は掲載されているが、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「年間顧客数567社、ARPA6.2百万円/年。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「社員数は単体268名、連結411名（2024年12月末現在、臨時従業員を除く）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「スタートアップ・メガベンチャー企業在籍者におけるアディッシュの認知度を19.7%、36.7%などの比率で掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2023年12月期37.1%、2024年12月期25.8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「運用人材の新規獲得〜教育といった投資により原価が増加と記載されているが、金額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、予想、事業トピックス等の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「03.私たちについて、04.カスタマーサクセスについて、05.アディッシュの特徴と優位性、Appendixなどを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「経常利益は60百万円を見込む、赤字着地を想定、継続した利益体質に復調予定、下期には損益分岐を越えて広がる見込み。」）
