# ウイルテック（7087） 2024年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7087/disclosure/20240513592564
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7087

## 何が変わったか

2024年3月期は、ホタルクスの連結などで売上高が増えた一方、製造請負・派遣の需要低迷と待機人員の研修費用などにより営業利益・経常利益が大幅に減少した。2025年3月期は増収増益を見込み、工場新設や自己株式取得も進める。

## 会社が挙げた理由

世界的な需要低迷、とくに半導体市場の低迷長期化が製造請負・製造派遣事業の減収につながった。また、半導体市況の回復に備えた待機人員の研修などで粗利率が悪化し、ホタルクス社の販管費も計上した。一方、ホタルクス社の連結によりEMS事業の売上・利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":35696,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":327,"unit":"百万円","yoy_pct":-67}
- 経常利益: {"value":404,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.3}
- 純利益: {"value":666,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.9,"unit":"%","yoy_change_point":-2.1}
- 販管費: {"value":987,"unit":"百万円（営業利益減益要因）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益について、2024年3月期の四半期単独推移をグラフで掲載（4Q売上高8,138百万円、4Q営業利益253百万円）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":428,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":66.74,"unit":"円"},"年間配当":{"value":40,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"マニュファクチャリングサポート事業":{"売上高":{"value":18762,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"セグメント利益":{"value":-269,"unit":"百万円","yoy_pct":-144.6}},"コンストラクションサポート事業":{"売上高":{"value":5004,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"セグメント利益":{"value":233,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}},"ITサポート事業":{"売上高":{"value":2964,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"セグメント利益":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}},"EMS事業":{"売上高":{"value":8557,"unit":"百万円","yoy_pct":86.2},"セグメント利益":{"value":418,"unit":"百万円","yoy_pct":149.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高影響":{"value":347,"unit":"百万円"},"粗利率変化":{"value":-24,"unit":"百万円"},"販管費影響":{"value":-987,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業拠点の積極的拡大方針は記載されているが、期末拠点数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":5845,"unit":"名","時点":"2024年3月末","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROEの実績8.9％は記載されているが、財務目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":40,"unit":"円","中間":20,"期末":20}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%","備考":"目安。年間配当金の下限は40円"}
- 自己株式取得: {"取得株式数":"80,000株（上限）","取得価額":"1億円（上限）","期間":"2024年5月14日～2025年2月13日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 福島県須賀川市へのEMS新工場建設（2025年5月稼働予定）、再エネ関連事業で建設業許可を取得し工事事業を開始、ロボットエンジニアの育成と企業共同による育成計画の事業化、自己株式取得による資本効率・株主還元の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期通期予想として売上高46,500百万円、営業利益700百万円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績と翌期予想の数値は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期業績推移（四半期単位）」として売上高・営業利益を1Qから4Qまで掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「沿革の売上高推移に「過去最高水準」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期業績予想」を掲載しているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析」に、売上高影響＋347百万円、粗利率変化▲24百万円、販管費影響▲987百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「世界的な需要の低迷が基幹事業である製造請負・製造派遣事業に大きな影響」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「セグメント売上高」「セグメント利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費影響▲987百万円、ホタルクス社の販管費を計上と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「マニュファクチャリングサポート事業は売上高▲10.5％、利益▲144.6％。営業利益の販管費影響は▲987百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「日本製造業PMI：3月48.2→4月49.6」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「半導体需要や生産調整などのリスク要因は記載されているが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第2四半期は「売上寄与と利益率の改善見込み」、第3四半期は「売上・利益ともに増加見込み」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には事業ポートフォリオ戦略の説明はあるが、中期経営計画の目標値・実績対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「EMS事業の拡大に向けた工場新設」「建設業許可の取得による工事事業の開始」「ロボットエンジニアの育成」「自己株式取得について」を掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「正社員比率81.8％」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「正社員比率「81.8％」を掲載しているが、前年同期比の数値はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント売上の内訳はあるが、販売数量や単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数5,845名（連結／2024年3月末時点）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場の需要見通しは記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目安に、1株当たり年間配当金の下限を40円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「80,000株（上限）」「1億円（上限）」「2024年5月14日～2025年2月13日」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEは2024年3月期実績8.9％として掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「須賀川工場の着工・竣工・稼働時期は記載されているが、投資金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、決算ハイライト、グラフ、事業別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「APPENDIXに会社概要、沿革、強みを掲載する一方、前半は決算概要・業績予想・施策の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値についての注意事項はあるが、「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません」「増加見込み」「回復の観測も」と記載。」）
