# ウイルテック（7087） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7087/disclosure/20240513591966
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7087

## 何が変わったか

2024年3月期は、ホタルクスの連結化などで売上高が増えた一方、半導体関連の需要減少や待機人員の発生で営業利益が大幅に減少した。最終利益は、ホタルクス取得に伴う負ののれん発生益により小幅な増益となった。

## 会社が挙げた理由

電子部品等の在庫調整や半導体市場の低迷、主要顧客の減産計画により需要が減少し、労働時間の削減や待機人員の発生で原価率が悪化した。一方、ホタルクスの連結化により売上高が増加し、負ののれん発生益770百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2024年３月31日
- 売上高: {"value":35696,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":327,"unit":"百万円","yoy_pct":-67}
- 経常利益: {"value":404,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":666,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- １株当たり当期純利益: 104.01円
- 売上高営業利益率: 0.9％
- 自己資本比率: {"当期末":"41.6％","前期末":"57.6％"}
- 総資産: {"value":18484,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7686,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":610,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":101,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4228,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46500,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":114.1},"経常利益":{"value":720,"unit":"百万円","yoy_pct":78.2},"純利益":{"value":428,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 38.5％（2024年３月期）、59.9％（2025年３月期予想）
- 株主還元方針: 連結配当性向30％以上を目安。2024年３月期及び2025年３月期は、１株当たり年間40円を配当の下限とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":140,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":164,"unit":"百万円","対象資産":"ＥＭＳ事業5百万円、その他159百万円。その他はＯＡ機器の買取・販売事業に係るもの。"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":770,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":164,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":200,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社ホタルクス）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 2024年5月13日開催の取締役会で自己株式取得を決議。取得上限は80,000株、取得価額総額の上限は100百万円、取得期間は2024年5月14日から2025年2月13日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（アナリスト向け決算説明動画をウェブサイトで配信予定）
- 期末発行済株式数: 6461000
- 期末自己株式数: 39867
- 業績の増減要因: 電子部品等の在庫調整を背景とした半導体市場の低迷、主要顧客の減産計画、労働時間の削減や待機人員による原価率悪化。一方、ホタルクスの連結化、建設系・IT系人材需要、EMS事業の受注残の売上転化などが増収・増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「通期」のみが記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比7.4％増、営業利益は67.0％減、経常利益は64.3％減、親会社株主に帰属する当期純利益は1.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高35,696百万円（前期比7.4％増）、営業利益327百万円（同67.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益327百万円、経常利益404百万円、親会社株主に帰属する当期純利益666百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年３月期通期の営業利益は700百万円（前期比114.1％増）と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年３月期の年間配当金は40.00円、2025年３月期予想も40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向は30％以上を目安」「１株当たり年間40円を配当の下限」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益「負ののれん発生益770百万円」、特別損失「減損損失164百万円」「投資有価証券評価損200百万円」など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失164百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マニュファクチャリングサポート事業は売上高10.5％減・セグメント損失269百万円、コンストラクションサポート事業は利益2.6％増、ITサポート事業は利益4.1％増、EMS事業は利益149.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期0.9％、2023年３月期3.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年３月期41.6％、2023年３月期57.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期610百万円、2023年３月期1,157百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市場の低迷」「当社の主要顧客において減産計画となるなど、需要は大幅に減少」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「需要は大幅に減少」「労働時間の削減や待機人員が発生したことで原価率が悪化」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「電子部品等の在庫調整を背景とした半導体市場の低迷」「主要顧客において減産計画」「資材費高騰」などと記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績につきましては…見込んでおります」「多分に不確定な要素を含んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績と、2025年３月期の売上高46,500百万円、営業利益700百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格や人件費の高騰、円安の進行など、依然として先行き不透明な状況」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社（株式会社ホタルクス）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年５月13日開催の取締役会において…自己株式の取得をすることについて決議をいたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注残は順調に売上に転化しております」と記載されているが、受注残高の金額の記載はない。」）
