# ウイルテック（7087） 通期業績予想との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7087/disclosure/20240513591965
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7087

## 何が変わったか

2024年3月期の実績が、2024年2月9日に公表した通期連結業績予想を上回った。売上高は小幅な増加にとどまった一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に上振れした。期末配当予想は年間40円、期末20円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

コンストラクションサポート事業とITサポート事業で人材需要が高まり、EMS事業の環境関連・設備関連が堅調に推移したことに加え、受託製造の受注残が順調に売上へ転化したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":35578,"revised_forecast":35696,"change":118,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":327,"change":227,"change_rate":227,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":404,"change":234,"change_rate":137.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":666,"change":216,"change_rate":48,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":70.17,"revised_forecast":104.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月９日
- 前期実績: 売上高33,231百万円、営業利益991百万円、経常利益1,132百万円、親会社株主に帰属する当期純利益656百万円、１株当たり当期純利益104.34円銭
- 修正の理由: コンストラクションサポート事業とITサポート事業で人材需要が高まり、EMS事業の環境関連・設備関連が堅調に推移したことに加え、受託製造の受注残が順調に売上へ転化したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。年間40円、期末20円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期連結業績予想数値と実績との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は118百万円、営業利益は227百万円、経常利益は234百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は216百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回発表予想を上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高0.3％、営業利益227.0％、経常利益137.6％、純利益48.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「227.0」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.3」％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今期実績（B）、増減額（B－A）が各業績科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「2024年２月９日付『特別利益及び特別損失の計上並びに2024年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ』にて発表」とあるが、本文に特別損失の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コンストラクションサポート事業、ITサポート事業における人材需要の高まり」および「受託製造における受注残が順調に売上に転化」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マニュファクチャリングサポート事業」「コンストラクションサポート事業」「ITサポート事業」「EMS事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人材需要の高まりや、EMS事業における環境関連や設備関連が牽引し堅調に推移したことに加え、受託製造における受注残が順調に売上に転化」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には事業別の影響額の記載がなく、業績全体の増減額のみが表に示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「人材需要の高まり」「環境関連や設備関連が牽引」「受注残が順調に売上に転化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「人材需要の高まり」「堅調に推移」「受注残が順調に売上に転化」と説明されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では当期の事業状況が説明されているが、これらの上振れ要因の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「コンストラクションサポート事業、ITサポート事業」「EMS事業」「受託製造」における事業状況が理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には需要、事業の堅調さ、受注残の売上転化のみが記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由および配当の説明に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由と配当の説明で構成され、構造的対応についての記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、開示日は「2024年５月13日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年２月９日付『特別利益及び特別損失の計上並びに2024年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ』にて発表」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「予想どおり、１株当たり年間４０円（期末２０円）から修正ございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今期実績（2024年3月期）（B）」および「上回る結果となりました」。」）
