# ウイルテック（7087） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7087/disclosure/20240209531576
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7087

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比3.3％減、営業利益は90.4％減と大幅に悪化した。一方、通期業績予想は修正され、売上高35,578百万円、営業利益100百万円となった。

## 会社が挙げた理由

半導体市場の低迷やスマートフォン・パソコンの買い替えサイクル長期化を背景に主要顧客が減産し、労働時間の減少や待機人員の増加が売上・利益に影響した。加えて、採用競争の激化、人材不足、円安による物価高騰などが事業環境に影響した。通期予想は最近の業績動向を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":24185,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- 営業利益: {"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.4}
- 経常利益: {"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- １株当たり当期純利益: 66.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.1,"前期末":57.6}
- 総資産: {"value":19036,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7442,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35578,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-89.9},"経常利益":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":-85},"純利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":35578,"営業利益":100,"経常利益":170,"純利益":450},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"マニュファクチャリングサポート事業":{"value":14238,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2},"コンストラクションサポート事業":{"value":3650,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"ITサポート事業":{"value":2245,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"EMS事業":{"value":3746,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"その他":{"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}}
- セグメント別利益: {"マニュファクチャリングサポート事業":{"value":-174,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"コンストラクションサポート事業":{"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7},"ITサポート事業":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":105.4},"EMS事業":{"value":152,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"その他":{"value":-67,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":159,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"負ののれん発生益":{"value":770,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"減損損失":{"value":159,"unit":"百万円"},"固定資産売却損":{"value":0,"unit":"百万円"},"固定資産除却損":{"value":1,"unit":"百万円"},"投資有価証券評価損":{"value":200,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"除外":0,"新規社名":"株式会社ホタルクス","除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6,461,000株
- 期末自己株式数: 39,867株
- 業績の増減要因: 半導体市場の低迷、スマートフォンやパソコンの買い替えサイクル長期化、主要顧客の生産計画見直しによる減産、労働時間の減少、待機人員の増加がマニュファクチャリングサポート事業の売上・利益に影響した。コンストラクションサポート事業では人材ニーズが旺盛だった一方、施工管理技術者の高齢化・人材不足や資材費高騰により一部受注を控えた。ITサポート事業ではWEB・クラウド需要が旺盛で、EMS事業では環境関連・設備関連が牽引し、部材調達の改善により受注残が売上に転化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「24,185百万円」、通期予想は「35,578百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「74百万円」、通期予想は「100百万円」。売上高は「24,185百万円」、通期予想は「35,578百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「前年同期比△90.4％」、経常利益「同△84.3％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「前年同期比△3.3％」、営業利益「同△90.4％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「74百万円」、経常利益「140百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「426百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益は「100百万円」「対前期増減率△89.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当「40.00円」、2024年3月期予想「40.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には各期の配当金額と「修正の有無：無」が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益「負ののれん発生益 770百万円」、特別損失「減損損失159百万円」「投資有価証券評価損200百万円」「特別損失合計361百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 159百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「マニュファクチャリングサポート事業は「売上高10.2％減」「セグメント損失174百万円」、ITサポート事業は「売上高7.9％増」「セグメント利益105.4％増」、EMS事業は「売上高8.1％増」「セグメント利益25.8％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年3月期第3四半期39.1％」「2023年3月期57.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市場の低迷」「生産計画の見直しによる減産」「需要は低調に推移」「労働時間の減少や待機人員の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「半導体市場の低迷」「減産」「労働時間の減少や待機人員の増加」などが記載されている一方、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「海外経済の減速を背景とした半導体市場の低迷」「資材費高騰」「採用競争の激化、人材不足や円安による物価の高騰」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高「24,185百万円」、営業利益「74百万円」、前年同期比「△90.4％」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高騰や急速な円安」「半導体市場の低迷」「国内市場における採用競争の激化、人材不足や円安による物価の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「12月25日に株式会社ホタルクスの全株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております」「照明器具製造・販売事業の業績については当第3四半期連結累計期間に含まれておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「新規1社（社名）株式会社ホタルクス」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「部材調達が徐々に改善しはじめたことにより受注残は順調に売上に転化しております」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には事業環境やセグメント売上高・利益の記載はあるが、該当する非財務KPIの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「業績説明には「新規領域への事業拡大、エンジニア人材の育成、EMS事業における営業強化」への言及はあるが、中期経営計画の目標・進捗への記載はない。」）
