# ウイルテック（7087） 2022年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7087/disclosure/20220209585409
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/7087

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期は、需要回復やM&A効果で売上高が過去最高となり、営業利益も増加した。一方、海外人材の入国遅延に伴う採用コストなどにより、経常利益と純利益は減少し、通期予想は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、アフターコロナを見越した需要拡大、前年のM&Aによる2社のグループ化、ITサポート事業やEMS事業の伸長が寄与した。利益面では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う生産活動の不安定化、海外人材の渡航制限・入国遅延による国内採用コストの上昇、M&Aに伴う販管費やのれん償却費の増加が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":22108,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 営業利益: {"value":337,"unit":"百万円","yoy_pct":43.5}
- 経常利益: {"value":555,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.6}
- 純利益: {"value":296,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":1.5,"yoy_change_pt":0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7757,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":217,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29888,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":446,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":703,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":406,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":65.07,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.0%","営業利益":"75.6%","経常利益":"78.9%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"72.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 売上高の構成要素として、製造派遣は人数×時間単価、製造請負は納品数×製品単価と記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5265,"単位":"名","時点":"2021年3月末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":28,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":28}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: EMS事業で受注残が増加傾向と記載されているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三井住友銀行とのコミットメントライン契約、顧客への単価アップ交渉、高単価が見込める経験者採用の強化、ERP分野のリスキル教育の強化、EMS事業での部品調達網の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率（3Q/通期計画）」として、売上高74.0%、営業利益75.6%、経常利益78.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益72.9%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期業績推移（四半期単位）」の売上高・経常利益グラフ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上を更新」。「売上高は過去最高水準を維持」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想を下方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「235百万円から、増収影響+554百万円、粗利率変化▲140百万円、販管費増加影響▲313百万円を経て337百万円となる図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海外人材の渡航制限等による国内採用コストの上昇」。「マニュファクチャリングサポート事業の粗利率が1.6ポイント悪化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高」「セグメント利益」「セグメント利益率」をセグメント別に掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「昨年度のM&Aによる増加▲216百万円」「のれん▲40百万円」「販管費増加影響▲313」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年比▲256百万円、純利益は前年比▲173百万円。営業利益増減要因として粗利率変化▲140百万円、販管費増加影響▲313百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体等の材料不足により生産調整の懸念」。「材料・人件費高騰による利益圧迫が不安要素」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「利益改善に向けた各事業の取り組みについて」として単価交渉、採用、配属転換などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コミットメントライン契約を締結することを決議」。「ERP分野のリスキル教育の強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「従業員数5,265名」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「製造派遣 売上＝人数×時間単価」「製造請負 売上＝納品数×製品単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数5,265名（連結／2021年3月末時点）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「期末配当は当初発表した通り、1株当たり28円を維持」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題は「2022年3月期第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「23頁以降に「社長メッセージ」「会社概要」「売上高推移と沿革」「事業領域」「事業セグメント」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要は拡大傾向も」「増加見込み」「将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません」。」）
