# レンタル商品の稼働率低下と保有コスト｜コーユーレンティア（7081）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「大量に調達した商品の稼働率が想定を大きく下回った場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — レンタル商品の調達費用が期間原価として発生する事業特性から、稼働率下振れ時の保管費用・収益への影響をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7081/filing/2019-fy)
- FY2020 顕在化 「東京オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴う追加費用として、本大会用に調達したレンタル資産の償却原価を137百万円計上したものの、かねてより取り組んできたレンタル資産の効率的な運用等の利益率の向上により、売上高総利益率は前連結会計年度に比べ0.9％向上し38.8％となりました。」 — 五輪延期により、調達済みレンタル資産について137百万円の追加償却原価が発生した。また、臨時倉庫代78百万円も計上され、稼働率低下・保管コストのリスクが実際の費用として現れている。 (https://komori.app/company/7081/filing/2020-fy)
- FY2021-Q3 対処 「一方で、拡大するレンタル需要に対して効率的にレンタル資産を稼働させたことにより、売上増加と利益率の向上が図られ、大幅な増益となりました。」 — レンタル資産を効率的に稼働させ、稼働率低下に伴う収益性への影響を抑えたと説明している。 (https://komori.app/company/7081/filing/2021-q3)
- FY2024-H1 顕在化 「工事、運搬売上は、業務提携先案件の獲得もあり好調に推移しましたが、レンタル商品の稼働率の低下やコピーカウンターの需要の減少により、前年同期並みの売上高となりました。」 — ＩＣＴ事業においてレンタル商品の稼働率低下が実際に発生し、売上の伸びを抑制した。レンタル資産の稼働率低下リスクが再び顕在化している。 (https://komori.app/company/7081/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 対処 「事業全体の利益面では、レンタル在庫の稼働の向上と工事案件の内製化の増加により、売上原価の抑制が図られ、売上総利益が前年同期比で大幅に増加した結果、増益となりました。」 — レンタル在庫の稼働向上により、稼働率低下リスクによる収益性への影響を抑えたと説明している。 (https://komori.app/company/7081/filing/2025-h1)
- FY2025 対処 「レンタル在庫の稼働率向上や工事案件の内製化促進を継続するとともに、不要在庫の整理や調達基準の見直しにより売上原価の抑制が図られ、前期比で増益となりました。」 — レンタル在庫の稼働向上、不要在庫の整理、調達基準の見直しにより、稼働率低下・保有コストのリスクを抑制したと説明している。 (https://komori.app/company/7081/filing/2025-fy)
