# 保育・介護施設の投資回収困難による減損リスク｜ＱＬＳホールディングス（7075）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループの保育事業及び介護福祉事業の業績が今後著しく悪化し、保育施設及び介護施設の建物や設備等の投資回収が困難となり減損処理が必要となった場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。2025年３月期において減損損失を46,854千円計上しております。」 — 施設投資の回収困難による減損リスクを記載し、2025年3月期に46,854千円の減損損失が実際に発生したことを示している。 (https://komori.app/company/7075/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 保育・介護施設の投資回収困難による減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/7075/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 悪化 「2024 年５月に取得した株式会社和みライフケアに係るのれん及び同社のリース資産について、今後の事業計画を見直した結果、当初想定されていた収益を下回る見込みとなったため減損損失 124 百万円を計上する見込みとなりました。」 — 株式会社和みライフケアに係るのれん及びリース資産について、当初想定を下回る収益見込みを理由に124百万円の減損損失を計上する見込みとし、投資回収困難による減損リスクの悪化を示している。 (https://komori.app/company/7075/disclosure/20260316583027)
- 2026-05-14 悪化 「減損損失                              46,854               144,611」 — 減損損失が前期の46,854千円から144,611千円へ増加し、投資回収困難による減損リスクに関する実績が拡大している。 (https://komori.app/company/7075/disclosure/20260514532043)
- 2026-05-14 顕在化 「また、主に介護施設の固定資産について、足下の事業環境を踏まえて回収可能性を検討した結果、減損処理を実施することとし、減損損失144百万円を計上しております。」 — 保育・介護施設の投資回収困難による減損リスクについて、介護施設を中心に144百万円の減損損失が発生したことを示している。 (https://komori.app/company/7075/disclosure/20260514532123)
- 2026-05-14 顕在化 「また、主に当社の連結子会社である株式会社和みライフケアが運営する介護施設の固定資産の一部について、足下の事業環境を踏まえて回収可能性を検討した結果、減損処理を実施することとし、減損損失144,611 千円を連結決算において計上することといたしました。」 — 保育・介護施設の投資回収困難による減損リスクについて、和みライフケアが運営する介護施設の固定資産に減損損失144,611千円を計上することとなり、減損が実際に発生したことを示している。 (https://komori.app/company/7075/disclosure/20260514532139)
- 2026-06-04 悪化 「当連結会計年度において、投資の回収が見込めない施設、また、閉鎖の意思決定を行なった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 保育・介護施設の投資回収困難による減損リスクに関して、2026年3月期の減損損失144,611千円を計上したことを記載している。前回の有報で示された2025年3月期46,854千円から、実際に発生した減損損失の金額が増加している。 (https://komori.app/company/7075/disclosure/20260603561760)
- FY2026 悪化 「当社グループの保育事業及び介護福祉事業の業績が今後著しく悪化し、保育施設及び介護施設の建物や設備等の投資回収が困難となり減損処理が必要となった場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。2026年３月期において減損損失を144,611千円計上しております。」 — 施設投資の回収困難による減損リスクが継続し、減損損失は前期46,854千円から当期144,611千円へ増加している。 (https://komori.app/company/7075/filing/2025-fy)
- 2026-06-23 再掲 「設備投資時の将来キャッシュ・フローの見積り・計画を徹底し、減損処理が必要となるリスクを最小限に抑えるよう努めていきます。」 — 固定資産の減損リスクと対応方針を再掲している。減損リスクの発生状況自体について新たな実績は示していない。 (https://komori.app/company/7075/disclosure/20260623576567)
