# ピアズ（7066） 通期業績予想と実績値との差異・個別業績の前期実績との差異及び営業外収益の計上ならびに剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7066/disclosure/20251112598332
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7066

## 何が変わったか

2025年9月期の連結実績は、売上高と経常利益が予想を下回った一方、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った。併せて個別業績の前期差異、貸倒引当金戻入益308百万円の計上、期末配当16円の決定を開示した。

## 会社が挙げた理由

売上高はノンコア領域の縮小、高売上・低利益案件の抑制、高利益率案件へのシフトにより予想を下回った。営業利益はコンサルティング・受託開発事業や自社デジタルコンテンツサービスへの転換、全社コスト削減、エンジニア内製化による外注費抑制で利益率が改善した。経常利益はCVC投資案件の一部投資先の評価見直しに伴う投資有価証券の減損処理で下振れし、純利益は子会社の事業譲渡益と税金費用の減少で上振れした。個別業績では、前期に譲り受けた事業の寄与、M&Aに伴うのれん償却費、貸倒引当金戻入益、前期に発生した子会社株式売却益の反動が理由として示されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6800,"revised_forecast":6103,"change":-697,"change_rate":-10.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":559,"change":9,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":497,"change":-43,"change_rate":-8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":343,"revised_forecast":432,"change":89,"change_rate":25.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.97,"revised_forecast":47.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日
- 前期実績: 売上高6,208百万円、EBITDA625百万円、営業利益480百万円、経常利益452百万円、親会社株主に帰属する当期純利益585百万円、１株当たり当期純利益61.22円 銭（2024年９月期）
- 修正の理由: ノンコア領域の縮小、高売上・低利益案件の抑制と高利益率案件へのシフト、コンサルティング・受託開発事業や自社デジタルコンテンツサービスへの転換、全社コスト削減、エンジニア内製化、投資有価証券の減損処理、事業譲渡益、税金費用の減少が差異の要因。
- 特別損失の内容と金額: CVC投資案件の一部投資先の評価見直しに伴う投資有価証券の減損処理。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当は1株当たり16円00銭（普通配当13円50銭、記念配当2円50銭）で、直近予想の16円00銭と同額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想値と実績値との差異」「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2024年10月１日～2025年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△697」、営業利益「9」、経常利益「△43」、親会社株主に帰属する当期純利益「89」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△10.3」、営業利益「1.6」、経常利益「△8.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「25.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△10.3」に対し、営業利益は「1.6」、親会社株主に帰属する当期純利益は「25.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2025年９月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「３．2025年９月期通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績表の経常利益の増減率「66.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率「△10.3」、個別売上高の増減率「22.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の前期実績「585」、実績値「432」、個別の前期実績値「535」、実績値「508」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券の減損処理を実施」「事業譲渡益を計上」「貸倒引当金戻入益308百万円を営業外収益に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券の減損処理」「事業譲渡益を計上」「税金費用が当初予想を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CVC投資案件」「コンサルティング・受託開発事業」「自社デジタルコンテンツサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ノンコア領域の縮小」「高利益率のコンサルティング・受託開発事業へのシフト」「全社コスト削減」「エンジニアの内製化」「減損処理」「事業譲渡益」「税金費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「貸倒引当金戻入益308百万円」と記載される一方、他の差異要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「高売上・低利益の案件を抑制」「全社コスト削減」「エンジニアの内製化」「財政状況の改善及び貸付金の回収が進んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年９月期」「2025年９月期」「貸倒引当金戻入益308百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的な全社コスト削減の取組み」と「投資有価証券の減損処理」「事業譲渡益を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「高利益率の案件への集中」「全社コスト削減」に加え、「投資有価証券の減損処理」「事業譲渡益」「税金費用」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社において一部事業を譲渡」「前期に譲り受けた事業の寄与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業の効率化と事業拡大のための積極的投資」「事業投資と株主還元のバランス」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ノンコア領域の縮小を進めた」「連結子会社において一部事業を譲渡」「自社デジタルコンテンツサービスへの転換」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年11月13日」、対象期間末「2025年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年11月14日に公表した2025年９月期通期連結業績予想」「当初の予想を下回りました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」として実績を開示しており、次期の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「決定額「16円00銭」、直近の配当予想「16円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値に差異が生じたこと」「計上いたしました」「配当を行うことを決議いたしました」」）
