# ピアズ（7066） 通期業績予想と実績値との差異および特別損失・法人税等調整額（益）の計上ならびに剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7066/disclosure/20231107581340
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/7066

## 何が変わったか

2023年9月期の実績が公表済みの通期予想と比較され、売上高は予想レンジを下回った一方、営業利益・経常利益は上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の影響で下回った。期末配当は、直近予想の1株12円72銭～13円82銭から8円34銭に減額された。

## 会社が挙げた理由

売上高はM&Aが実現しなかった一方、オンライン接客システム事業の販売好調やセールスプロモーション事業の復調により予想下限にほぼ沿った。営業利益・経常利益は、継続的な全社コスト削減とM&A関連手数料等の予算未消化による販管費縮小で上振れた。純利益は、メタライブの吸収合併に伴う繰越欠損金の引継ぎ等で法人税等が減少したものの、減損損失などの特別損失により下振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"5,705～7,080","revised_forecast":"5,627（実績値）","change":"△78～△1,453","change_rate":"△20.5～△1.4","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"372～419","revised_forecast":"426（実績値）","change":"6～54","change_rate":"1.6～14.6","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"344～392","revised_forecast":"407（実績値）","change":"15～63","change_rate":"4.0～18.4","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"480～522","revised_forecast":"319（実績値）","change":"△161～△203","change_rate":"△33.6～△38.9","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"53.03～57.62","revised_forecast":"34.75（実績値）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月８日
- 前期実績: 2022年９月期：売上高3,793百万円、EBITDA172百万円、営業利益57百万円、経常利益74百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△98百万円、１株当たり当期純利益△10.58円
- 修正の理由: M&Aが実現しなかった一方、オンライン接客システム事業の販売好調、セールスプロモーション事業の復調、全社コスト削減、M&A関連手数料等の予算未消化による販管費縮小などがあった。純利益は、メタライブの吸収合併に伴う繰越欠損金の引継ぎ等による法人税等の減少があったものの、特別損失の計上などにより予想下限を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失196百万円を連結決算で特別損失に計上。貸倒引当金繰入額352百万円を個別決算で計上したが、連結決算では相殺消去。法人税等調整額（益）は連結110百万円、個別145百万円。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株8円34銭に決定。直近の配当予想は1株12円72銭～13円82銭。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年５月８日に公表した2023年９月期通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じた」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年９月期通期連結業績予想値の修正（2022年10月１日～2023年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△20.5～△1.4」、営業利益は「1.6～14.6」、経常利益は「4.0～18.4」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△33.6～△38.9」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「△20.5～△1.4％」、営業利益は「1.6～14.6％」、経常利益は「4.0～18.4％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想値」「連結決算において減損損失196百万円」「個別決算において貸倒引当金繰入額352百万円」「個別決算で145百万円」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）…△33.6～△38.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「実績値は「319百万円」、前期実績は「△98百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の比較であり、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「第3項に「減損損失の計上」「貸倒引当金繰入額の計上」「法人税等調整額の計上について」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、後述の特別損失の計上などにより、予想の下限値を下回る着地」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オンライン接客システム事業」「セールスプロモーション事業」「RemoteworkBOX」「連結子会社（株式会社メタライブ）」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「M&Aの実現には至らなかった」「販売が好調」「事業が復調」「全社コスト削減」「予算が未消化」「特別損失の計上」などが記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「好調に推移」「復調した」「販管費の縮小」などと説明され、個々の要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「コロナ禍からの経済活動回復」、会社側の要因として「継続的な全社コスト削減」「M&Aに関する手数料等の予算が未消化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年９月期第４四半期」「減損損失196百万円を特別損失に計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的な全社コスト削減の取組み」「2023年９月期第４四半期において…減損処理」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益につきましては…販管費の縮小」「当期純利益については…特別損失の計上などにより、予想の下限値を下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社（株式会社メタライブ）の吸収合併に伴う繰越欠損金の引継ぎ等により法人税等が減少」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業の効率化と事業拡大のための積極的投資と共に、配当による株主への利益還元も重要」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理などの決定または検討に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月13日」、対象期間は「2022年10月１日～2023年９月30日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「決定額は「8円34銭」、直近の配当予想は「12円72銭～13円82銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「減損損失196百万円を特別損失に計上いたしました」「8円34銭といたしました」。」）
