# ユーピーアール（7065） 2024年８月期通期連結業績予想修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7065/disclosure/20240712548398
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7065

## 何が変わったか

2024年8月期通期の売上高予想は据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。保管用レンタルパレットやICTの売上が計画を下回る見込みで、利益率の違いも利益を押し下げるとしている。

## 会社が挙げた理由

保管用レンタルパレットは、円安による輸入価格の上昇や物価上昇による消費者の節約志向などから貸出先倉庫の荷動きが停滞し、需要が期初想定を下回る見込みとなった。コネクティッド事業のICTも受注は増加しているものの今期の大口受注に至らず、売上が計画を下回る見込みとなったため、売上総利益率の違いから利益予想を引き下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15900,"revised_forecast":15900,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円・％"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1030,"revised_forecast":650,"change":-380,"change_rate":-36.9,"unit":"百万円・％"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1260,"revised_forecast":950,"change":-310,"change_rate":-24.6,"unit":"百万円・％"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":819,"revised_forecast":615,"change":-203,"change_rate":-24.9,"unit":"百万円・％"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"106円93銭","revised_forecast":"80円30銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月13日
- 前期実績: 売上高14,833百万円、営業利益830百万円、経常利益1,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益743百万円、１株当たり当期純利益97円11銭（2023年８月期）
- 修正の理由: 保管用レンタルパレットは円安による輸入価格の上昇や物価上昇による消費者の節約志向などにより需要が期初想定を下回る見込みとなった。コネクティッド事業のICTは今期の大口受注に至らず売上が計画を下回る見込みとなり、売上総利益率の違いから利益予想も下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年８月期通期の連結業績予想を、以下のとおり修正」および対象期間「2023 年９月１日～2024 年８月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１. 2024 年８月期の通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の売上高はいずれも「15,900」。営業利益は「1,030」から「650」へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は営業利益「△36.9」、経常利益「△24.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「△24.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益・経常利益・純利益にはマイナスの増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しに「通期連結業績予想」「【連結】」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△36.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「15,900」、今回修正予想「15,900」、増減額「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は修正後「650」に対し前期実績「830」、純利益は修正後「615」に対し前期実績「743」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の前回発表予想と今回修正予想はいずれも「15,900」、増減額は「－」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要が期初の想定を下回り」「今期の大口受注には至っておらず」「売上総利益率の違い」などで説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「需要が期初の想定を下回り」「今期の大口受注には至っておらず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「物流事業のレンタル」「保管用レンタルパレット」「コネクティッド事業の ICT」「DX タグによる牛の発情・体調管理」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安の影響による輸入価格の上昇」「物価上昇による消費者の節約志向」「貸出先倉庫の荷動きが停滞」「今期の大口受注には至っておらず」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安の影響による輸入価格の上昇」「物価上昇による消費者の節約志向」「貸出先倉庫の荷動きが停滞」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が期初の想定を下回り」「売上高が当初計画を下回る見込み」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「下回る見込みとなりました」としているが、今後の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「輸送用レンタルパレットは順調に推移」「需要が期初の想定を下回り」「売上総利益率の違いから」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は物流事業のレンタル、コネクティッド事業のICT、需要・受注および利益率について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値と、レンタル・ICTの売上要因および利益率について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年７月 12 日」、対象期間の終了日「2024 年８月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 10 月 13 日に公表いたしました 2024 年８月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年８月期通期連結業績予想の修正について」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想」の修正とその理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が当初計画を下回る見込み」「予想値が前回発表の予想を下回る見込み」「実際の業績は…異なる場合があります」」）
