# ユーピーアール（7065） 2023年8月期（第45期）決算　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7065/disclosure/20231013566578
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/7065

## 何が変わったか

2023年8月期は、レンタル・販売・ICT事業の伸長により増収増益となり、売上高は前年同期比11.3%、営業利益は56.0%増加した。2024年8月期は増収増益と1株配当15円を予想している。

## 会社が挙げた理由

レンタル事業と販売事業が好調に推移したこと、レンタル売上の増加により売上総利益・売上総利益率が改善したことが営業増益の主因。経常利益については、前年に計上した大口のレンタルパレット紛失に伴う受取補償金の特殊要因が今期はなかったものの、受取補償金の減少を吸収して増益に転じた。2024年8月期はパレットレンタル事業・ICT事業の伸長を見込む一方、社内DX化や「X-Rentalオープンプラットフォーム」対応に伴う支払手数料の増加を織り込み、利益予想を保守的に策定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期（第45期）
- 売上高: {"value":14833,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":830,"unit":"百万円","yoy_pct":56}
- 経常利益: {"value":1192,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 純利益: {"value":743,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 売上総利益率: {"value":"32.4%","前年同期比増減ポイント":"+1.7ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"5.6%","前年同期比増減ポイント":"+1.6ポイント"}
- 販管費: {"value":3970,"unit":"百万円","売上高販管費率":"26.8%"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年8月期第4四半期単独：売上高14,833百万円、営業利益830百万円、経常利益1,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益743百万円。セグメント別売上高も第4四半期単独で記載。
- 通期業績予想: 2024年8月期：売上高15,900百万円、営業利益1,030百万円、経常利益1,260百万円、当期純利益819百万円、設備投資額5,028百万円、EBITDA4,384百万円、研究開発費120百万円。年間配当予想は1株15円。
- 通期予想に対する進捗率: 2023年8月期実績の業績予想達成率：全社売上高99.6%、物流事業合計99.7%、コネクティッド事業合計97.7%、レンタル100.4%、販売98.5%、アシストスーツ90.1%、物流IoT97.5%、ICT98.2%、ビークルソリューション96.4%、海外105.9%。
- 計画に対する自己評価: レンタルは当初計画を上回る水準で推移。海外は概ね計画のとおりに推移。
- セグメント別実績: 2023年8月期第4四半期売上高：レンタル9,583百万円（前年同期比+9.5%）、販売3,558百万円（+18.1%）、アシストスーツ115百万円（-5.0%）、物流IoT425百万円（-2.0%）、物流事業合計13,683百万円（+11.1%）、ICT800百万円（+24.0%）、ビークルソリューション349百万円（-4.7%）、コネクティッド事業合計1,149百万円（+13.6%）、全社14,833百万円（+11.3%）、うち海外602百万円（+11.5%）。利益のセグメント別数値はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 経常利益の増減要因：レンタル売上増を主因とする粗利益増加、人件費増加（人員増・定昇等）、支払手数料増加（DX化推進）、DXタグ受注後ろ倒しによる粗利益減少△50百万円、営業外利益減少（受取補償金△161百万円）。前年の受取補償金は522百万円、今期は360百万円。
- 主要KPI: サポートジャケットシリーズ累計販売数25,000着超、パレット保有枚数486万枚、レンタル事業顧客数3,060社、アクティブタグを活用したソリューション提供件数30件、特許等出願件数18件、女性管理職3名、自己資本比率40.4%。
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: デポ190か所、国内営業拠点14拠点、海外拠点5拠点。2024年8月期施策としてビークルソリューションの新拠点1か所開設を目指す。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 連結217名（2022年8月期）。2023年8月期の期末人数・期中増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 物流の2024年問題への対応期限を控え、パレット輸送への関心が高い状態が続くと想定。DXタグの実証実験遅延を受け、中期経営計画に対して後ろ倒しの計画を策定し、粗利益△90百万円の計画減を反映。社内DX化およびX-Rental対応による支払手数料増加を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年8月期目標：売上高17,700百万円、経常利益1,900百万円、経常利益率10.7%、EBITDA5,778百万円、ROE13.0%、パレット保有枚数約571万枚、レンタル事業顧客数3,500社など。2023年8月期実績は売上高14,833百万円、経常利益1,192百万円、EBITDA3,785百万円、ROE9.0%、パレット保有枚数486万枚、顧客数3,060社。
- 財務目標: ROE：中期経営計画最終年度13%、中長期15%以上。実績は2023年8月期9.0%。自己資本比率：2023年8月期実績40.4%、2024年8月期予想41.3%、2025年8月期計画38.0%。
- 年間配当: 2023年8月期実績1株14円、2024年8月期予想1株15円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 連結配当性向10%を目途、将来的に30%を目標。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3731,"unit":"百万円（2023年8月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本パレットレンタル株式会社との『X-Rentalオープンプラットフォーム』の共同開発・運営、DXタグの牛の位置情報・発情検知への用途拡大、工場IoTサービス『みえーるど』の拡販、サポートジャケットBb+Air・PROⅢの拡販、ビークルソリューションの新拠点開設。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対業績予想 達成率」全社合計99.6%、レンタル100.4%、販売98.5%、ICT98.2%、（うち海外）105.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「レンタル 当初計画を上回る水準で推移」および「全社合計 達成率99.6%」「販売98.5%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「23.8期_4Q」のPLおよび「売上高詳細（四半期毎）」の第4四半期欄。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減分析」および「DXタグの受注が後ろ倒しとなり粗利益減少：△50百万円」「受取補償金：△161百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「レンタル事業、販売事業が引き続き好調」「港湾地区は顧客の在庫増加により順調」「共同利用・共同回収が順調に拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高詳細」および「業績予想（セグメント別）」に各事業の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価10,033百万円、販売費及び一般管理費3,970百万円。「人件費増加要因」「支払手数料増加要因」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アシストスーツ前年同期比△5.0%、物流IoT△2.0%、DXタグ受注後ろ倒しによる粗利益△50百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「中期経営計画2025(ver.2)に対し、後ろ倒しの計画にて策定（粗利益△90百万円の計画減）」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「普及に取り組む」「拡販に注力する」「新規顧客獲得を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025(ver.2)に対する進捗状況」および「23.8期 中計ver.2／実績」「24.8期 中計ver.2／予想」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「X-Rentalオープンプラットフォーム」を共同開発・運営、「DXタグを活用した牛の発情・体調不良検知の実証実験」、「新拠点1か所を開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「パレット保有枚数486万枚」「累計販売数25,000着」「レンタル事業顧客数3,060社」「提供件数30件」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「パレット保有枚数は464万枚から486万枚へ増加。アシストスーツ△5.0%、物流IoT△2.0%、ビークルソリューション△4.7%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数 連結217名（2022年8月期）」「ロジスティクス経営士5名」「女性管理職3名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト6,867億円（現状比16%）削減」「作業時間2.3億時間（現状比32%）削減」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向10％を目途とし、将来的には30％を目標」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「最終年度13％ ROE」「中長期15％以上」「自己資本比率 23.8期実績40.4%、25.8期38.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額3,731百万円、研究開発費96百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」だが、業績サマリー、ハイライト、セグメント別説明、業績予想を含む説明会形式の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の「会社概要」1ページと、続く業績サマリー・PL・事業施策等の構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「増収の継続を見込む」「会員数前期比1.5倍を目指す」「伸びると推測」。」）
