# ユーピーアール（7065） 2021年８月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7065/disclosure/20211015411893
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-10-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7065

## 何が変わったか

2021年8月期は、販売事業などが伸びて売上高は増えた一方、主力レンタル事業の減収と減価償却費などの原価増により経常利益は減少した。2022年8月期は、レンタル稼働率の回復などを前提に増収・増益を予想し、営業組織とDX推進体制も変更する。

## 会社が挙げた理由

販売事業等の売上は好調だったが、主力のレンタル事業で保管用レンタルパレットの売上が減少し、レンタル稼働率低下やパレットの減価償却費増加による原価増をカバーできなかったため。2022年8月期は、新型コロナウイルス感染症が続く一方で経済活動が徐々に回復し、レンタル稼働率が四半期ごとに上昇すると想定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年8月期（第43期）
- 売上高: {"value":12927,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.3}
- 経常利益: {"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.4}
- 純利益: {"value":561,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}
- 売上総利益率: {"value":"30.8%","前年同期比の増減ポイント":-5.5}
- 営業利益率: {"value":"4.1%","前年同期比の増減ポイント":-4.8}
- 販管費: {"value":3452,"unit":"百万円","売上高販管費率":"26.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3210,"unit":"百万円","前年同期比":-3.1},"レンタル売上":{"value":2104,"unit":"百万円","前年同期比":-5.5},"販売売上":{"value":700,"unit":"百万円","前年同期比":-7.1},"アシストスーツ売上":{"value":52,"unit":"百万円","前年同期比":129.2},"物流IoT売上":{"value":106,"unit":"百万円","前年同期比":12.9},"ICT売上":{"value":136,"unit":"百万円","前年同期比":92.3},"ビークルソリューション売上":{"value":109,"unit":"百万円","前年同期比":-24}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13831,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1018,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":779,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":4651,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":2629,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":3872,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":85,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":13,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正通期業績予想に対して、概ね予想どおりの着地
- セグメント別実績: {"物流事業":{"レンタル":{"売上高":8335,"unit":"百万円","前年同期比":-2.6},"販売":{"売上高":3080,"unit":"百万円","前年同期比":10.2},"アシストスーツ":{"売上高":174,"unit":"百万円","前年同期比":15.8},"物流IoT":{"売上高":399,"unit":"百万円","前年同期比":16.6},"合計":{"売上高":11990,"unit":"百万円","前年同期比":1.2}},"コネクティッド事業":{"ICT":{"売上高":490,"unit":"百万円","前年同期比":40.4},"ビークルソリューション":{"売上高":446,"unit":"百万円","前年同期比":-17},"合計":{"売上高":937,"unit":"百万円","前年同期比":5.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内14拠点目（四国営業所開設）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"対前年比2人増（経常利益分析記載）","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 新型コロナウイルス感染症は終息せず、第六波の到来も予見されると想定、ワクチン接種が進み、Withコロナ下で経済活動が徐々に回復すると想定、四半期ごとにレンタル稼働率が上昇し、下期にかけてレンタル利益率が改善すると想定、次世代対応型事業で引き続き高い需要を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年8月期","売上高":{"value":20500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"自己資本比率":"常に30%以上","従業員一人当たり経常利益":{"value":1000,"unit":"万円"},"パレット保有枚数":"約700万枚","レンタル事業顧客数":"3500社"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2021年8月期実績":"38.8%","2025年8月期目標":"37.0%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":13,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"親会社株主に帰属する当期純利益の10%程度を配当総額とする","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2099,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"自社保有パレットの国内市場比率":"95%（と言われる）","荷役作業時間削減":"75%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業6事業部を3事業部に集約、アシストスーツ営業所を新設、DX企画部・技術部・DX運用部を管轄するDX本部を新設、SFA導入、RPA活用、ペーパーレス化などのDX推進、自社保有パレットへのアクティブRFIDタグ導入、菓子標準パレット化促進協議会の開催・パレット輸送の推進、『UPR HACCP』『LoRaサービス』の導入顧客拡大、物流IoT商品『なんつい』の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績・通期予想の数値と前年比は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「修正通期業績予想に対して、概ね予想どおりの着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高詳細（四半期毎）」に21.8期第4四半期の全社売上3,210百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「4Qは四半期売上として過去最高の52百万円を計上」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正通期業績予想に対して」と記載され、業績予想欄に2021年7月14日公表予想を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「レンタル売上減少：△221百万円」「保管料増加：△150百万円」「レンタル資産償却費増加：△225百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「レンタル事業での減収が響き、また減価償却等の原価増をカバーできず減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高詳細」に事業別売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価8,944百万円、販売費及び一般管理費3,452百万円。減価償却費増加、人件費増加、その他販管費増加を説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比△531百万円。レンタル売上減少△221百万円、保管料増加△150百万円、償却費増加△225百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「経済活動は徐々に回復していくものと想定」「四半期毎にレンタル稼働率が上昇していくと想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「第六波の到来も予見される」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期にかけてレンタルの利益率も改善」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「パレット保有枚数は21.8期実績462万枚・中計最終年度約700万枚、顧客数は約2,830社・3,500社。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DX本部を新たに設立」「アシストスーツ営業所を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「レンタルパレット保有枚数462万枚」「レンタル事業 顧客数約2,830社」「輸送用売上比率20%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ICT売上は前年比40.4%増、ビークルソリューション売上は前年比17.0%減、レンタルパレット保有枚数は前年比減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、保有枚数、顧客数などはあるが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益分析に「対前年比2人増」、業績予想分析に「対前年比5人増」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場の95％を占めると言われる自社保有パレット」「荷役作業時間が75％削減」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の10％程度を配当総額とする」「1株当たり配当金は13円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元欄は配当方針と1株当たり配当金のみを記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率は21.8期実績38.8%、中計最終年度37.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「21.8期設備投資額2,099百万円、研究開発費91百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算説明」「業績予想」「今後の取組および方針」「中期経営計画2025の進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭にコーポレートメッセージと創業経緯を掲載し、その後に決算説明を開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「経済活動は徐々に回復していくものと想定」「高い需要が見込まれる」「配当金も13円とする予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「やってみようupr」や創業経緯を掲載し、目次では決算説明以降が大半を占める。」）
