# Ｂｉｒｄｍａｎ（7063） 繰延税金資産の取り崩し並びに通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7063/disclosure/20230814542509
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7063

## 何が変わったか

2023年6月期の実績は、売上高が前回予想を388百万円上回った一方、営業利益と経常利益は各321百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は279百万円下回った。また、繰延税金資産43百万円を取り崩し、当期純利益は赤字となった。

## 会社が挙げた理由

MX事業では営業担当者の退職・採用遅れにより案件獲得能力の強化が進まず、計画未達となったほか、大型案件に伴う外注費が発生した。EX事業ではツアーのチケット販売数が計画未達となり、会場代や演出費などが想定より高額となった。一方、Entertainment Nextの大規模ライブは集客数が予想を大きく上回った。さらに、事業環境と業績動向を踏まえて繰延税金資産を取り崩した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4096,"revised_forecast":4484,"change":388,"change_rate":9.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":378,"revised_forecast":56,"change":-321,"change_rate":-85.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":364,"revised_forecast":42,"change":-321,"change_rate":-88.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":272,"revised_forecast":-7,"change":-279,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.17,"revised_forecast":-1.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月13日
- 前期実績: 2022年６月期：売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、１株当たり当期純利益のいずれも「－」
- 修正の理由: MX事業では営業担当者の退職・採用遅れ、大型案件に伴う外注費の発生、EX事業ではチケット販売数の計画未達、会場代・演出費等の想定超過があった。一方、Entertainment Nextの大規模ライブは集客数が予想を大きく上回った。また、繰延税金資産を取り崩した。
- 特別損失の内容と金額: 繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額（損）43百万円。減損損失等の特別損失についてはnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年２月13日に公表いたしました2023年６月期の通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期通期連結業績予想と実績との差異（2022年７月1日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額(B-A)」として、売上高388、営業利益△321、経常利益△321、親会社株主に帰属する当期純利益△279を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「9.5」、営業利益は「△85.2」、経常利益は「△88.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増減率(%) 9.5」、営業利益「△85.2」、経常利益「△88.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率(%) △88.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%) 9.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「「当社は、2022年６月期においては、連結財務諸表を開示していないため、2022年６月期の実績の記載をしておりません」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産を取り崩すこととしました。これにより2023年６月期決算において法人税等調整額(損)を43百万円計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大型案件の受注に伴う外注費の発生等」、「会場代や演出等に要する費用が当初の想定よりも高額となった」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「MX事業」、「EX事業」、「株式会社 Entertainment Next」、「KROSS vol.1-kpop masterz-」や「KROSS vol.2」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業担当者の退職」、「営業担当者の採用」、「クライアント数」、「チケット販売数」、「集客数」、「外注費」、「会場代や演出等に要する費用」、「繰延税金資産を取り崩したこと」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高388百万円、営業利益△321百万円等を記載し、別途「法人税等調整額(損)を43百万円」と記載しているが、各要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「チケット販売数が計画に届かなかった」、「集客数が予想を大きく上回りました」、「営業担当者の採用が想定通りに進められなかった」、「外注費の発生」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄では「4Q」と記載される一方、各要因別の売上・利益への影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は4Qの実績差異と当期末の繰延税金資産取崩しを説明しているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「外注費の発生等により営業利益が予想を下回った」、「会場代や演出等に要する費用が…高額」、「繰延税金資産を取り崩したことにより、予想を下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由はMX事業、EX事業、Entertainment Next、費用、人員、繰延税金資産について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「売上高は予想を上回る結果となりました」と記載しているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄に記載されている対応・要因は、人員、案件、ツアー費用、繰延税金資産である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年８月14日」、対象期間は「2022年７月１日～2023年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期業績予想と実績との差異」に関する開示であり、将来の通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「取り崩すことといたしました」、「43百万円計上いたしました」、「予想を上回る結果となりました」。」）
