# 日本ホスピスホールディングス（7061） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7061/filing/2023-fy
提出日: 2024-03-27
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7061
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100T4ZB.pdf

## 事業

日本ホスピスホールディングスは、在宅ホスピス事業を中核に据えた事業体制を採用しており、同社グループは同事業を単一セグメントとして展開している。連結子会社のファミリー・ホスピス株式会社を中心に、在宅ホスピス住宅の提供と在宅ホスピスサービスの提供を組み合わせたケアサービスを全国展開することを目指す。2023年12月期には新規開設9施設を追加し、提供可能室数は1,292室、全40施設体制となった。売上高は9,871,866千円（2022年12月期は7,894,317千円）、経常利益は1,028,334千円、親会社株主に帰属する当期純利益は681,880千円、純資産額は2,692,423千円、総資産額は15,160,306千円であった。1株当たり純資産額は333.10円、1株当たり当期純利益金額は84.81円、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は84.26円、自己資本比率は17.7%、自己資本利益率は29.1%、株価収益率は26.69倍であった。従業員数は963人（平均臨時雇用者数は不詳、外平均は367人）。現金及び現金同等物の期末残高は1,884,006千円、営業活動によるキャッシュ・フローは1,130,463千円、投資活動によるキャッシュ・フローは1,011,935千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは256,454千円の収入であった。地域別売上高は関東地区5,632,614千円、東海地区2,943,613千円、関西地区868,070千円、北海道地区427,568千円の合計9,871,866千円である。なお、同社グループは在宅ホスピス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略されている。将来の事業展開として、北海道・関東・東海・関西地区への展開を短期的な課題と位置づけ、日本全国への普及を中長期的な目標としている。2024年12月期にはさらに9施設の新規開設を予定している。主要顧客は国民健康保険団体連合会系であり、愛知県・神奈川県・東京都の各連合会が上位顧客として挙げられている。事業の主な収入源は医療保険収入、介護保険収入、障がい者総合支援法に基づく報酬、ホスピス住宅の賃料等である。ホスピス住宅はサービス付き高齢者向け住宅・住宅型有料老人ホーム・介護付有料老人ホームの指定を受けた住宅であり、24時間体制の看護師常駐体制を特徴とする。訪問看護・訪問介護・看護小規模多機能型居宅介護・居宅介護支援事業所・通所介護・24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護等を組み合わせた在宅ホスピスサービスを提供している。ホスピス住宅の展開にあたり、土地活用の一環として土地オーナーへの提案を行い、居室数は平均約30室程度であるため、土地面積が大きい場所を必要とせず、新規施設の展開を比較的容易と捉えている。2023年12月期の売上高の9割以上はホスピス住宅の提供によるものである。ホスピス住宅の名称と所在地一覧、運営体制、居室数等の推移、各施設の開設時期等の詳細が別表に記載されている。

## 数字

- 設備投資: 39億円
- フリーキャッシュフロー: 1億円
- 従業員数: 963人

## 地域別

- 関東地区 / 売上高 56億円
- 東海地区 / 売上高 29億円
- 関西地区 / 売上高 9億円
- 北海道地区 / 売上高 4億円
