# ギークス（7060） 2024年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7060/disclosure/20240509587812
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7060

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前年比48.4%増の237億円まで伸びた一方、営業利益は90百万円に減少し、のれん等の減損処理により親会社株主に帰属する当期純損失1,473百万円となった。国内IT人材事業は計画を上回ったが、海外IT人材事業などは計画未達だった。

## 会社が挙げた理由

会社は、純損失についてのれん等の減損処理によるものと説明している。海外IT人材事業はMSP案件の売上貢献遅延やグローバル経済の影響で計画未達となり、G2 Studiosはレベニューシェア売上の好調と費用削減で赤字幅が計画より縮小したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":23739,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4}
- 営業利益: {"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.6}
- 経常利益: {"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.5}
- 純利益: {"value":-1473,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5952,"unit":"百万円","yoy_pct":41.9},"EBITDA":{"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.7},"純損失":{"value":-1369,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26300,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":670,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":545,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":336,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"国内IT人材":{"売上":98.9,"利益":100.3},"海外IT人材":{"売上":93},"Seed Tech":{"売上":93.8},"G2 Studios":{"売上":105.6},"その他":{"売上":85.6,"利益":29.3}}
- 計画に対する自己評価: 連結売上は若干の未達、連結営業利益は達成し上方修正。国内IT人材の利益は計画達成、海外IT人材とSeed Techの売上は計画未達、G2 Studiosの売上は計画超過。
- セグメント別実績: {"国内IT人材":{"売上":{"value":14089,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"利益":{"value":1143,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}},"海外IT人材":{"売上":{"value":7162,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"利益":{"value":-135,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"Seed Tech":{"売上":{"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":59.9},"利益":{"value":-23,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"G2 Studios":{"売上":{"value":2111,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.1},"利益":{"value":-356,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上":{"value":128,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.9},"利益":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":-88.9}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"稼働人月数":{"value":17877,"unit":"人月","yoy_pct":6.6},"受注単価":{"value":80.4,"unit":"万円","yoy_pct":3.8}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":268,"unit":"名","時点":"2024年3月31日"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"豪1ドル=99円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":10,"単位":"円","中間":null,"期末":10}
- 配当性向: 30.7
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略的M&AによるDX/IT人材・組織コンサルティング、ITコンサルティング・PMO、システム開発領域への進出、2024年4月から海外IT人材事業の現地マネジメント体制を刷新、2025年3月期に新規投資費用150百万円を計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「国内IT人材 売上達成率98.9%、利益達成率100.3%、海外IT人材 売上93.0%、Seed Tech 売上93.8%、G2 Studios 売上105.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「修正後会社計画に対して連結売上は若干の未達も、連結営業利益は達成し上方修正。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q 売上高5,952百万円、EBITDA98百万円、営業利益33百万円、純損失-1,369百万円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期過去最高の売上を更新」「国内IT人材：通期売上高は、140億円超と過去最高を達成」「第4四半期売上高及びセグメント利益も過去最高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結営業利益は達成し上方修正」「修正後通期計画50百万円を超過し90百万円となり上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「MSP案件の売上貢献遅延」「オフショア開発売上の伸長」「各種費用の削減」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「IT人材の需要は引き続き強く」「通期17,877人月となった（前年比6.6%増）」「オフショア開発売上の伸長が牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に国内IT人材、海外IT人材、Seed Tech、G2 Studios、その他の売上・利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「広告宣伝比率1.4%」「下期は費用コントロールの結果」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「のれん等の減損処理によりマイナス1,473百万円」「のれん等1,556百万円を減損処理」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レートを豪1ドル=99円で日本円換算」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクの織り込み金額に関する記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「中期成長戦略」、本文に「今後の成長戦略」「戦略的M&Aによる目指すグループ像」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「積極的なM&A戦略を推進」「2024年4月より現地マネジメント体制を刷新」「新規投資に関わる費用150百万円を計画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI表および「稼働人月数・受注単価」ページに複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユニットエコノミクスは前期2.3から2.4に上昇」「LTV2,249千円から2,510千円」「平均継続期間17.3か月から17.8か月」「稼働人月数前年比6.6%増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人月数17,877人月」「受注単価80.4万円」「ARPU141千円」「平均継続期間17.8か月」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）268名〔2024年3月31日現在〕」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値に関する記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当10円」「配当性向30.7%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新規投資に関わる費用150百万円を計画」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、業績ハイライト、セグメント別業績、業績予想をグラフと箇条書きで掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「付録」「ギークスとは…」「グループ会社概要」「ギークスの強み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「黒字化を見込む」「目指す」と記載。」）
