# ギークス（7060） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7060/disclosure/20240509587811
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7060

## 何が変わったか

売上高は前期比48.4％増となった一方、営業利益は84.6％減少し、親会社株主に帰属する当期純損益は1,473百万円の赤字となった。豪州事業の受注遅延に伴う減損損失を計上し、G2 Studios事業の株式も譲渡した。

## 会社が挙げた理由

豪州のMSP事業で新規契約の獲得が想定より遅れ、取得時計画を大きく下回ったため、のれん及び顧客関連資産の減損損失を計上した。また、G2 Studios事業では一部タイトルの運用終了や新規受注の遅れにより赤字となった。事業ポートフォリオの最適化を図るため、G2 Studios株式会社の全株式を譲渡した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2024年３月31日
- 売上高: {"value":23739,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4}
- 営業利益: {"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.6}
- 経常利益: {"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1473,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △142.75円
- 売上高営業利益率: 0.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"39.2%","前期末":"47.7%"}
- 総資産: {"value":7174,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3070,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":317,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-330,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3749,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26300,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":505.3},"経常利益":{"value":545,"unit":"百万円","yoy_pct":560.7},"純利益":{"value":336,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":10,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 2024年３月期：－、2025年３月期予想：30.7%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":161889,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":1556996,"unit":"千円","対象資産":"のれん及び顧客関連資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":10652,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":35861,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1556996,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":40000,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":1,"社名":["G2 Studios株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":10325669,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":0,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: IT人材事業（国内）はITフリーランス需要が高く好調に推移した。IT人材事業（海外）はMSP事業の新規契約獲得が想定より遅れ、取得時計画を大きく下回った。G2 Studios事業は一部タイトルの運用終了や新規受注の遅れにより赤字となり、豪州事業では減損損失1,556,996千円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年３月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2024年３月期の連結業績」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は通期実績と「2025年３月期の連結業績予想」を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は23,739,835千円（前期比48.4％増）、営業利益は90,859千円（同84.6％減）、経常利益は82,483千円（同85.5％減）、親会社株主に帰属する当期純損失は1,473,379千円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前期比48.4％増」、営業利益は「同84.6％減」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益90,859千円、経常利益82,483千円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,473,379千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業利益は「2024年３月期90百万円」「通期550百万円（前期比505.3％増）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年３月期 合計10.00」「2025年３月期(予想) 合計10.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「配当性向（連結）30.7％」「純資産配当率（連結）」の数値があるが、方針の説明はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は「減損損失1,556,996千円」「投資有価証券評価損40,000千円」、特別利益は「関係会社株式売却益10,652千円」「新株予約権戻入益35,861千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれん及び顧客関連資産について減損損失1,556,996千円を計上いたしました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内のセグメント利益は「前期比7.9％増」、海外は「セグメント損失135,083千円」、G2 Studiosは「セグメント損失356,674千円」、その他は「同88.9％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は「2024年３月期0.4％」「2023年３月期3.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は39.2％（前連結会計年度末は47.7％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動による資金の減少額は、3,827千円」と記載され、表紙でも「営業活動によるキャッシュ・フロー△3百万円」となっている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれん及び顧客関連資産について減損損失1,556,996千円を計上いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・セグメント利益が記載され、減損損失は「1,556,996千円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な金融引締めや高止まりするインフレの影響」と、「事業ポートフォリオの最適化」「採用強化と社内教育体制の拡充」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績見通しにつきましては…見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績と、「2024年４月１日～2025年３月31日」の予想数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めや高止まりするインフレの影響によって、景気の先行きについては注視が必要」「想定為替レートを豪１ドル=99円として日本円換算」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、セグメント区分を変更」「前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数字で比較分析」「比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直し」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…有」「除外 1社（社名）G2 Studios株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「想定よりも受注が遅れ」「新規受注の遅れ」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
