# ギークス（7060） 業績予想及び配当予想の修正、中期経営計画「G100」取り下げに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7060/disclosure/20231109584626
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7060

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益とも下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は360百万円の黒字予想から165百万円の赤字予想に変更した。期末配当は15円から10円に減額し、中期経営計画「G100」も取り下げた。

## 会社が挙げた理由

G2 Studios事業でモバイルゲーム市場の巣篭もり需要が終了し、市場の伸び率が縮小する中、一部タイトルの運用終了や受注予定案件の開始遅延が発生した。加えて、パブリッシャー各社の新規案件発注が慎重になり、IT人材事業（海外）でもMSP案件の受注が1四半期相当遅れたため、売上高と利益が減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":24400,"change":-3600,"change_rate":-12.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":50,"change":-650,"change_rate":-92.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":40,"change":-640,"change_rate":-94.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":-165,"change":-525,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":34.94,"revised_forecast":-15.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: 売上高：15,997百万円、EBITDA：―、営業利益：589百万円、経常利益：567百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：244百万円、１株当たり当期純利益：23.20円（2023 年３月期）
- 修正の理由: G2 Studios事業の売上高の大幅な減少、IT人材事業（海外）の売上高の減少により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を大幅に下回る見込みとなった。G2 Studiosでは巣篭もり需要の終了、市場成長率の縮小、一部タイトルの運用終了計画、受注予定案件のプロジェクト開始遅延、パブリッシャー各社の新規案件発注の慎重化が影響し、海外IT人材事業ではMSP案件の受注に1四半期相当の遅れが生じた。親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回るため、期末配当も減額した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の15円00銭から10円00銭へ5円減額し、年間配当合計も15円00銭から10円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「28,000」から「24,400」、営業利益は「700」から「50」、経常利益は「680」から「40」、親会社株主に帰属する当期純利益は「360」から「△165」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △12.9％ △66.7％ △92.9％ △94.1％ ―」および今回修正予想の当期純利益「△165」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△12.9％」、営業利益の増減率「△92.9％」、経常利益の増減率「△94.1％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△94.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△12.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想「50」に対し前期実績「589」、経常利益は「40」に対し「567」、当期純利益は「△165」に対し「244」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「IT 人材事業（国内）については概ね想定通りで推移する見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「売上高の大幅な減少」「受注予定案件のプロジェクトスタートの遅れ」「MSP案件の受注について、１四半期相当期間の遅れ」が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「モバイルゲーム市場の巣篭もり需要が終了」「市場全体の伸び率が縮小傾向」「新規開発案件の発注を慎重に検討する動き」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「G2 Studios 事業」「IT 人材事業（海外）」「MSP 案件」「パブリッシャー各社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「巣篭もり需要が終了」「市場全体の伸び率が縮小傾向」「一部タイトルにおいて運用終了計画」「プロジェクトスタートの遅れ」「発注を慎重に検討する動き」「１四半期相当期間の遅れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「売上高の大幅な減少」「売上高が減少いたしました」などと説明されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「モバイルゲーム市場の巣篭もり需要が終了」「市場全体の伸び率が縮小傾向」「パブリッシャー各社において新規開発案件の発注を慎重に検討する動き」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下半期についても一部タイトルにおいて運用終了計画がある」「受注について、１四半期相当期間の遅れが生じた」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「市場全体の伸び率が縮小傾向」「下半期についても一部タイトルにおいて運用終了計画」「１四半期相当期間の遅れ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「G2 Studios 事業における売上高の大幅な減少」「IT 人材事業（海外）の売上高の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「今回の修正理由は「G2 Studios 事業における売上高の大幅な減少」と「IT 人材事業（海外）の売上高の減少」であり、注記の連結は「営業利益から EBITDA への目標指標の変更」に関するもの」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「事業戦略を抜本的に見直し」「新たな中期経営計画を検討してまいります」と記載されているが、投資や費用への振り向けは記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「計画を再検証する必要があると判断し、中期経営計画『G100』を取り下げる」「事業戦略を抜本的に見直し」「新たな中期経営計画を検討」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 11 月 10 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表した業績予想及び配当予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「期末配当を当初予想に対して５円減配の１株当たり 10 円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大幅に下回る見込みとなりました」「推移する見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なってくる可能性があります」」）
