# コプロ・ホールディングス（7059） 2024年３月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7059/disclosure/20240513594200
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7059

## 何が変わったか

2024年3月期は、技術者数の増加を背景に売上高と各利益が大幅に伸び、利益は修正予想を上回った。一方、採用数は増えたものの計画には届かず、建設技術者派遣の定着率も低下した。

## 会社が挙げた理由

会社は、過去最高の採用数による技術者数の増加、バックオフィスを中心とした業務効率化、人件費・株式報酬費用の減少などを業績改善の理由としている。一方、採用数は計画未達で、建設技術者派遣の定着率低下については、入社間もない技術者の退職増加やシニア人材の引退を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":24098,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":2141,"unit":"百万円","yoy_pct":62}
- 経常利益: {"value":2211,"unit":"百万円","yoy_pct":67}
- 純利益: {"value":1463,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3}
- 売上総利益率: {"率":"28.1%","前年同期比":"△1.6ポイント（29.7%から低下）"}
- 営業利益率: {"率":"8.9%","前年同期比":"+1.9ポイント（7.0%から上昇）"}
- 販管費: {"value":4632,"unit":"百万円","売上高販管費率":"19.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":6601,"unit":"百万円"},"連結技術者数":{"value":3929,"unit":"人","前四半期比":"+5.9%"},"備考":"第4四半期は四半期ベースで過去最高"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"Non-GAAP営業利益":{"value":3162,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2714,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1755,"unit":"百万円"},"連結技術者数":{"value":5168,"unit":"人"},"1株当たり当期純利益":{"value":91.97,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 採用数は計画未達、営業利益以下の各段階利益は修正予想を超過達成
- セグメント別実績: {"コプロCN":{"売上高":{"value":21883,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"売上総利益":{"value":6204,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8},"営業利益":{"value":3298,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}},"コプロTC":{"売上高":{"value":2214,"unit":"百万円","yoy_pct":78.4},"売上総利益":{"value":569,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9},"営業利益":{"value":-10,"unit":"百万円"}},"HD・その他":{"営業利益":{"value":-1145,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"コプロCN営業利益":{"value":746,"unit":"百万円増","要因":"採用数増加、採用費・人件費の増加を吸収"},"コプロTC営業利益":{"value":-35,"unit":"百万円減","要因":"広告宣伝費の積極投入、SES事業譲受に伴うM&A関連費用"},"HD・その他営業利益":{"value":108,"unit":"百万円増","要因":"本社スリム化による人件費減少、株式報酬費用減少"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"売上PH":{"全社":612,"単位":"千円","前年同期比":"△4.8%"},"期末在籍技術者数":{"値":3929,"単位":"人","前年同期比":"+29.4%"},"チャージ単価":"技術者の経験年数別の推移を掲載"}
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":"建設技術者派遣11拠点、機械設計開発技術者派遣・請負4拠点、SES1拠点、海外1拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":4189,"単位":"人","時点":"連結、2024年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"連結売上高":400,"売上高単位":"億円","Non-GAAP営業利益":50,"利益単位":"億円","EPS":"150円以上"},"2025年3月期目標":{"連結売上高":268,"売上高単位":"億円","Non-GAAP営業利益":27,"利益単位":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年3月期実績":19.4,"単位":"%"},"株主資本コスト":8,"単位":"%程度"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":50,"中間":15,"期末":30,"記念配当":5,"単位":"円"},"2025年3月期予想":{"年間":60,"中間":20,"期末":40,"単位":"円"}}
- 配当性向: 連結配当性向50%以上を目処
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設業界向け人材サービス市場規模":{"value":5600,"unit":"億円"},"コプロCNシェア":{"value":3.9,"unit":"%"},"上場企業9社の市場シェア":"約28%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社求人サイト『ベスキャリ建設』を2024年3月にオープン、MAツールを活用した求人案内、半導体技術者派遣への参入、株式会社コプロコンストラクションの代表取締役社長交代予定、中計財務目標と連動した業績達成型新株予約権の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「期初予想比」「修正予想比」は記載されているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「24/3期は採用数が前期比で4割近く増加した一方、計画は未達」／「営業利益以下の各段階利益は…業績予想を超過達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第4四半期の連結売上高「6,601」、連結技術者数「3,929」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結技術者数は過去最高の3,929人」／「四半期ベースで過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「11月14日に上方修正した業績予想を超過達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「コプロCN「前期差+746百万円」、コプロTC「前期差△35百万円」、HD・その他「前期差+108百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「過去最高の採用数により、連結技術者数は過去最高の3,929人」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「24/3期 子会社別業績」にコプロCN、コプロTC、HD・その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費としてコプロCN「2,906百万円」、コプロTC「580百万円」、HD・その他「1,144百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「定着率「前期比△3.1pt低下の74.3%」／「入社間もない技術者の退職が増加」「シニア人財の引退」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表はあるが、為替レートや原材料価格等の数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「25/3期の年間予想と成長施策は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高・Non-GAAP営業利益・EPSについて、23/3期実績、24/3期実績、25/3期予想、26/3期・27/3期中計目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月に『ベスキャリ建設』をオープン」／「半導体技術者派遣への参入」／「代表取締役社長に越川裕介が就任予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「事業別KPIの推移」および各事業のKPI表に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「採用数「+27.2%」、在籍技術者数「+29.4%」、建設技術者派遣の定着率「△3.1pt」、売上PH「△4.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「在籍技術者数（期末）」および「売上PH（期中平均）」「チャージ単価の推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 4,189人（連結、2024年3月末時点）」／「連結技術者数 3,929人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「市場規模「5,600億円」、コプロCNシェア「3.9%」、上場企業9社の市場シェア「約28%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％以上を目処」／2025年3月期予想の年間配当「60.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「27/3期中計目標「売上高400億円、Non-GAAP営業利益50億円、EPS150円以上」／24/3期ROE「19.4%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「採用費等の成長投資を継続」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期通期決算説明資料」で、決算概要、KPI分析、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料 会社概要」「沿革」「企業理念」を掲載する一方、前半は決算概要・KPI分析・業績予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「25/3期…5,168人と5千人の大台を見込んでいます」／「就任する予定」／「目指してまいります」。」）
