# コプロ・ホールディングス（7059） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7059/disclosure/20240513594189
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7059

## 何が変わったか

2024年3月期は、技術者数の増加を背景に売上高・営業利益・最終利益が大幅に伸びた。2025年3月期は、さらに技術者を増やし、売上高300億円、営業利益27億円を目指す業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

建設技術者派遣における受注状況が前年同期を大きく上回ったことに加え、連結技術者数が前年同期末比893人増加したため売上高が増加した。利益面では、採用費や営業・採用部門の増強による人件費等の販売費及び一般管理費の増加を、売上高増加に伴う売上総利益の増加で吸収した。また、保険契約の解約返戻金も経常利益の増加要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":24098,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":2141,"unit":"百万円","yoy_pct":62}
- 経常利益: {"value":2211,"unit":"百万円","yoy_pct":67}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1463,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3}
- １株当たり当期純利益: 77円68銭
- 売上高営業利益率: 8.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"66.3%","前期末":"70.4%"}
- 総資産: {"value":12150,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8116,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2328,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-321,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-464,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5912,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"経常利益":{"value":2714,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"純利益":{"value":1755,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":10,"change_rate":20,"unit":"円（2024年3月期実績は株式分割後換算）"}
- 配当性向: 64.4%（2024年3月期）、65.2%（2025年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":187686,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社整理益","value":884,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":325,"unit":"千円"}],"特別利益合計":{"value":1210,"unit":"千円"},"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}],"特別損失合計":{"value":0,"unit":"千円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":{"社数":2,"社名":["バリューアークコンサルティング株式会社","COPRO GLOBALS PTE. LTD."]}}
- 重要な後発事象: 2024年4月12日開催の取締役会において、当社及び当社子会社の取締役・従業員の一部に対する有償ストック・オプションとして新株予約権を発行することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、個人投資家向け）
- 期末発行済株式数: 20,000,000株
- 期末自己株式数: 916,690株
- 業績の増減要因: 建設技術者派遣及びコプロテクノロジーの技術者数が伸長し、連結技術者数が前年同期末比893人増加したため売上高が増加。採用費や営業・採用部門の増強による人件費等の販管費増加を売上総利益の増加で吸収し営業利益が増加。保険契約の解約返戻金により経常利益も増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年３月期 決算短信」と記載され、業績期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高が24,098百万円（前年同期比28.2％増）」「営業利益は2,141百万円（同62.0％増）」「経常利益は2,211百万円（同67.0％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は1,463百万円（同69.3％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比28.2％増、営業利益は同62.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2024年3月期の営業利益は2,141百万円、経常利益は2,211百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,463百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益は2,141百万円、2025年3月期予想は2,700百万円（前年同期比26.1％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期は第2四半期末30円、期末35円で、注記に「株式分割の実施により単純合計ができない」とある。2025年3月期予想は第2四半期末20円、期末40円、年間60円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）2024年3月期64.4％、2025年3月期（予想）65.2％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は1,210千円、特別損失合計は0千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、技術者派遣事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期8.9%、2023年3月期7.0%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期66.3%、2023年3月期70.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得た資金は2,328,050千円（前年同期は1,011,233千円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「技術者派遣事業の足もとの受注状況は前年同期を大きく上回る水準で推移」「連結技術者数が前年同期末比893人増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「採用人数は2,024人と前年同期比552人（同37.5％増）」「連結技術者数が前年同期末比893人増加（同29.4％増）の3,929人」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「技術者の高齢化及び若手不足」「時間外労働の上限規制」、自社施策として「採用活動の強化」「自社求人サイト『ベスキャリ建設』を2024年３月にオープン」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高が24,098,199千円となりました」とする一方、「技術者数は5,168人と５千人を突破する見通し」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、予想期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」とされ、売上高・利益の金額と前年同期比が掲載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「建設業界においては、都市開発プロジェクト関連工事や、既存インフラ老朽化に伴う再整備、半導体工場の新設」「高齢化と若手不足」「2024年４月より残業時間の上限に罰則規定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲から2社を除外した旨は記載されているが、前年同期との業績比較を否定する記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外 2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年４月12日開催の取締役会において…ストック・オプションとして新株予約権を発行することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、個人投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「技術者派遣事業の足もとの受注状況は前年同期を大きく上回る水準で推移」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用人数は2,024人」「当連結会計年度末における技術者数は…3,568人」「連結技術者数…3,929人」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『コプロ・グループ Build the Future 2027』（2023年３月期から2027年３月期）の実現に向け…取組みを推進」。」）
