# エヌ・シー・エヌ（7057） 2025年３月期 第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20250214576955
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比4.9％増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に改善した。住宅分野は減収だった一方、大規模木造建築、環境設計、DX・その他が伸長した。

## 会社が挙げた理由

住宅分野はSE構法の出荷数増加、大規模木造建築分野は翠豊による大型案件の引き渡し、環境設計分野は省エネ計算サービスの出荷数と長期優良住宅の申請サポート件数の増加、DX・その他分野は高画質建築空間シミュレーションサービスの好調が増収要因と説明している。また、連結子会社の業績が大きく改善したことも利益改善の要因として示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6392,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":595.1}
- 経常利益: {"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"住宅分野の売上高":"1,319百万円","SE構法出荷数":"257棟"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8976,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":29,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":29,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: 年間配当性向40％を基準
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 木造産業用建築物の2024年工事予算額8,839億円、2019年比+1,729億円（+24.3%）。2019年比の着工棟数は△4,946棟（△21.9%）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MAKE HOUSEと共同で、重量木骨の家をバーチャル空間に展開する新コンテンツ『重量木骨island』を開設、非住宅向け省エネ認定（ZEB化）支援を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期第3四半期累計 連結業績」および各分野の売上高は記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料中に「計画未達」「計画以上」「計画線」などの自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「住宅分野の売上高は「1Q 1,022」「2Q 1,319」「3Q 1,338」など四半期別に示され、SE構法出荷数も「25/3期 1Q 243、2Q 257、3Q 257」と示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益・経常利益ともに大幅に改善した」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期売上高計画8,976百万円や25/3期配当29円は示されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SE構法出荷数の増加により、売上高は増加」「翠豊による大型案件の引き渡しにより、売上増加」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SE構法出荷数の増加」「省エネ計算サービスの出荷数、長期優良住宅の申請サポート件数ともに大きく増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメントとセグメント売上高」として各分野の売上高・前期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結業績表には売上総利益、営業利益等はあるが、販管費や原価内訳の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「住宅分野は「売上高3,680百万円」「前期比△3.4%」と示され、別頁で「2Q以降はSE構法出荷数が増加し、売上高もV字回復」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来業績に影響する不確実要因への一般的な注意書きはあるが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には第3四半期累計実績と成長戦略の説明はあるが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「今後の成長戦略」はあるが、中期経営計画の目標値に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NCN×MAKE HOUSEによる新コンテンツの提供」「重量木骨island」を開設したと記載されている。また「非住宅向け省エネ認定（ZEB化）支援を強化」としている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「構造計算出荷数178棟」「SE構法出荷数110棟」「省エネ計算数2,440戸」「MAKE ViZ案件数198件」「登録施工店621社」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「構造計算出荷数「前年同期比+7.9%」、SE構法出荷数「+13.4%」、省エネ計算数「+9.4%」と示され、MAKE ViZ案件数も145件、165件、198件と増加している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「SE構法出荷数や省エネ計算数は記載されているが、客単価・平均単価・販売単価等は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「木造産業用建築物の2024年工事予算額8,839億円」「2019年比＋1,729億円（＋24.3％）」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結業績に基づいた年間配当性向40％を基準として継続的かつ安定的に実施する方針」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当実績が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中にこれらの財務指標の目標値・実績値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に設備投資・成長投資・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期 第３四半期 決算説明資料」で、目次に「連結業績ハイライト」「トピックス」「今後の成長戦略」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の1番目が「会社概要・事業概要」で、会社の目標、事業課題、4つのセグメント、グループ会社などが第3四半期業績説明の前に掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「更なる事業拡大を目指す」「今後も成長が期待できる」と記載する一方、「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と注意書きがある。」）
