# エヌ・シー・エヌ（7057） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20240515598664
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2024年3月期は、住宅分野の出荷減少や販売価格下落、グループ会社の損失などにより大幅な減収減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益はほぼゼロとなった。一方、2025年3月期は住宅分野の回復、子会社の黒字化、MUJI HOUSEの黒字化を前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

住宅分野では、大口取引先の受注減少による構造計算・SE構法の出荷数減少と、木材価格の下落による販売価格下落があった。加えて、グループ会社の損失、持分法投資損失および未実現利益の消去、関連会社の持分法投資損失、特別損失が連結利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":7998,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}
- 営業利益: {"value":83,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.3}
- 経常利益: {"value":47,"unit":"百万円","yoy_pct":-89.5}
- 純利益: {"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-99.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2121,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":{"value":8976,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":223,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":285,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":208,"unit":"百万円"},"年間配当額":{"value":29,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 大きく修正予算を下回る結果
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":29,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 耐震シミュレーションサービスの標準化、MUJI HOUSE・良品計画・農林水産省による木材利用拡大に関する協定、今後5年間で1万m³の国産材を活用した無印良品店舗の木造化、大規模木造施設2件の『ZEB』認証取得、構造計算ナビ・耐震シミュレーション・省エネシミュレーションによる登録施工店支援

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「連結利益ベースで大きく修正予算を下回る結果となった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2024年3月期」「23/3期」の通期数値を示している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「連結子会社の赤字 △19百万円」「持分法投資損失および未実現利益の消去 △52百万円」「関連会社の持分法投資損失計上 △27百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「グループ会社の損失および特別損失による影響を受け連結利益ベースで大きく修正予算を下回る結果となった。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメントとセグメント売上高」に各分野の売上高と前期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は「2,121百万円」、前年は「1,936百万円」、増減は「+184」、増減率は「+9.6%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「構造計算出荷数 前期比△22.8％」「SE構法出荷数 前期比△23.3％」「連結子会社の赤字 △19百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「出荷棟数を1,035棟（前年同期比14.1％増）まで回復させる。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来の不確実性についての一般的な注意書きはあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「住宅分野の回復」「子会社の黒字化」「MUJI HOUSEの黒字化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期において住宅分野の進捗が計画に対して大きく下回っているため、中期経営計画の見直しを行います」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「耐震シミュレーションサービスの標準化」「木材利用拡大に関する建築物木材利用促進協定」「今後5年間で1万m³の国産材を活用」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「構造計算出荷数」「SE構法出荷数」「省エネルギー計算数」「新設住宅着工戸数」「SE構法物件612棟」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「住宅の「SE構法出荷数 前期比△23.3％」、大規模木造の「前期比＋41.7％」、省エネルギー計算数の「前期比＋15.6％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「SE構法出荷数の減少」「販売価格の下落」と個別に説明されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「マーケットニーズの拡大」「マーケット拡大」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当額（円） 29.00 22.00」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中にこれらの財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の数値記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、目次に「連結業績ハイライト」「通期連結業績予想」「今後の成長戦略」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の「1. 会社概要・事業概要」に続き、会社目標、住宅課題、事業分野、各サービスの説明が多数掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「回復が見込まれる」「受注予定」「竣工・引き渡しにより売上増加」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
