# エヌ・シー・エヌ（7057） 2024年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20240214537270
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

住宅市場の悪化と構造計算・SE構法の出荷数減少を受け、2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高だけでなく、営業利益・経常利益・純利益の予想も引き下げた一方、年間配当予想は1株22円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

注文住宅市況の悪化により、第3四半期の構造計算出荷数が前期比89棟減少し、売上高が想定を下回る見込みとなったため。第4四半期もSE構法出荷数の減少が続くと予測している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6092,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.3}
- 営業利益: {"value":29,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.3}
- 経常利益: {"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-40,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8184,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":122,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":121,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":77,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"木造耐震設計事業":{"売上高":{"value":5849,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-14.9},"住宅分野":{"売上高":{"value":3809,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-33.4},"大規模木造建築（非住宅）分野":{"売上高":{"value":2039,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":76.9},"その他":{"売上高":{"value":243,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":4.4},"環境設計分野":{"売上高":{"value":188,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":18.6},"DX・その他の分野":{"売上高":{"value":54,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-26.1}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期":{"売上高":12800,"単位":"百万円"},"大規模木造建築（非住宅）分野":{"売上高":4600,"単位":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":22,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MUJI HOUSEによる無印良品の木造店舗の施工開始、良品計画・農林水産省との木材利用拡大に関する建築物木材利用促進協定の締結、家づくり構造計算ナビの特許取得、大規模木造分野でのプレカット工場との提携拡大方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」では修正予想と期初予想を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「構造計算出荷数が期初予測値を大きく下回る結果となった」「4QのSE構法出荷数は計画を下回る見込み」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の見出しは「2024年3月期第3四半期累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想を下方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「連結売上高 約8.7億円の下方修正」「構造計算出荷数が前期比△89棟」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「注文住宅市況の悪化」「構造計算出荷数・SE構法出荷数が減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメントとセグメント売上高」に各分野の売上高と前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上総利益、営業利益等はあるが、販管費・売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△14.3%、営業利益は△91.3%。また「構造計算出荷数が前期比△89棟」「約8.7億円の下方修正」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「持分法適用関連会社は通期で回復見込み」「その傾向は、4Qも継続するものと予測」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目や記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「その傾向は、4Qも継続するものと予測しSE構法出荷数減少を予測」「持分法適用関連会社は通期で回復見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期計画と今後の成長戦略」で23/3期実績、24/3期見通し、26/3期計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MUJI HOUSEは2023年10月から無印良品の木造店舗を施工開始」「建築物木材利用促進協定を締結」「家づくり構造計算ナビが…特許を取得」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「構造計算出荷数、SE構法出荷数、省エネ計算数、新設住宅着工戸数、1棟あたり単価などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「住宅の構造計算出荷数は「前年同期比△20.9％」、非住宅の構造計算出荷数は「前年同期比＋21.3％」、省エネ計算数は「前年同期比＋20.9％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「構造計算出荷数（棟）」および「1棟あたり単価の推移（千円/棟）」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中大規模木造建築のマーケット拡大」などの説明はあるが、市場規模やシェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり22.00円を据え置きます」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「活発な投資活動（M＆Aを含む）により成長を促進」とあるが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「1. 会社概要・事業概要」があり、会社目標、木造住宅の課題、各事業分野の説明が多数掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期で回復見込み」「4Qも継続するものと予測」「今後も成長が期待できる」「実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
