# エヌ・シー・エヌ（7057） 2024年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20231114589913
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、木材価格の下落と住宅分野の出荷減により売上高が減少し、グループ会社の赤字で営業利益以下の利益も大幅に減少した。一方、大規模木造建築（非住宅）分野は増収となり、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、売上減少の理由としてウッドショック解消による木材単価の下落と住宅マーケット低迷による構造計算数・SE構法出荷数の減少を挙げ、利益減少の理由として翠豊・MUJI HOUSEなどグループ会社の赤字を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4220,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 営業利益: {"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.3}
- 経常利益: {"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.6}
- 純利益: {"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":-102.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"セグメント売上高":{"24/3期第2四半期":{"住宅分野":1308,"大規模木造建築（非住宅）分野":850,"その他":95}},"KPI":{"構造計算出荷数":{"住宅分野":250,"非住宅分野":34},"SE構法出荷数":{"住宅分野":250,"非住宅分野":34},"省エネ計算数":{"戸建て":480,"戸建て以外":404}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9055,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":233,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":233,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":165,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.6%","営業利益":"10.0%","経常利益":"3.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: 単体業績は計画通り、営業利益以下の段階利益は想定を下回った。通期連結業績予想は当初計画を据え置く。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 下期にグループ会社が黒字転換する予定。為替・原材料価格・金利などの数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エンドユーザー向けWeb広告の開始、翠豊による大型案件の受注促進、MUJI HOUSEによる非住宅事業の開始、Sanuとの合弁事業による木造宿泊建築の開発、大規模木造分野でのM&Aを含む投資活動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高46.6%、営業利益10.0%、経常利益3.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「単体業績は計画通りに進捗したものの、グループ会社で損失を計上したことにより営業利益以下の段階利益が想定を下回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別売上高の四半期推移」および「KPIの四半期推移」に24/3期2Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の主張なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想は当初計画を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「木材価格が30％程度の相場下落」「SE構法の出荷価格は10％以上の下落」「出荷数前期比27％減」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「木材価格は2年前の水準まで下落」「木材価格が30％程度の相場下落。SE構法の出荷価格は10％以上の下落」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメントとセグメント売上高」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上総利益やグループ会社の損益は掲載されているが、売上原価・販管費の内訳はなし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「木材価格が30％程度の相場下落」「出荷数前期比27％減」「グループ会社が上期赤字」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期はグループ会社が黒字転換する予定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期はグループ会社が黒字転換する予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「23/3期 実績」「26/3期 計画」、売上高92億円から128億円、営業利益4.2億円から6.5億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エンドユーザー向けのWeb広告を開始」「MUJI HOUSEによる非住宅事業開始」「Sanuとの合弁事業による木造宿泊建築の開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「構造計算出荷数」「SE構法出荷数」「省エネ計算数」「1棟あたり平均面積」「1棟あたり単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「住宅分野は低調」「省エネ計算数は堅調に推移」「大規模建築の1棟あたり平均面積」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「構造計算出荷数（棟）」「SE構法出荷数（棟）」「1棟あたり単価の推移（千円/棟）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設住宅着工戸数の前年同月比推移」「大手・中堅15社全体の集客伸び率推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第2四半期決算説明資料」、目次に連結業績ハイライト・通期見通し・成長戦略」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次「1. 会社概要・事業概要」、3〜17ページの会社・事業説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「黒字転換する予定」「需要拡大を見込み」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
