# エヌ・シー・エヌ（7057） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20230518575932
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-18
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2023年3月期は、非住宅分野の拡大などにより売上高・営業利益・経常利益が過去最高となった一方、特別損失の発生で純利益は減少した。2024年3月期は、住宅分野の減収や販売単価低下を前提に、営業利益・経常利益・純利益の減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、住宅分野で戸建注文住宅市場の減退により出荷数が減少したものの、1棟あたり平均売上高の上昇によりほぼ前年並みとなった。非住宅分野では大規模木造建築の売上拡大と㈱翠豊の連結子会社化により売上高が増加した。純利益については、想定された特別損失が発生しなかったことなどから業績予想を上回った。2024年3月期は、集成材価格の下落に伴う販売単価低下、大口取引先の受注減少を課題として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":9240,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":422,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 経常利益: {"value":455,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 純利益: {"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1936,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年3月期","売上高":{"value":9055,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2401,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2167,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":233,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":233,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":165,"unit":"百万円"},"年間配当額":{"value":22,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2023年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は業績予想を30％以上上回った
- セグメント別実績: {"木造耐震設計事業":{"売上高":{"value":8887,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":9.6},"住宅分野":{"売上高":{"value":7181,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-0.8},"非住宅分野":{"売上高":{"value":1706,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":97},"その他":{"売上高":{"value":352,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-24.2},"環境設計分野":{"売上高":{"value":213,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":7},"DX・その他の分野":{"売上高":{"value":139,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-47.6}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"登録施工店数":{"期末":605,"単位":"社"},"期中の増加":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"内容":"住宅分野の販売単価低下","金額":"売上高への影響△10%"}
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":128,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6.5,"unit":"億円"},"住宅分野売上高":{"value":7747,"unit":"百万円"},"非住宅分野売上高":{"value":4640,"unit":"百万円"},"環境・DX分野売上高":{"value":421,"unit":"百万円"},"実績との対比":"2023年3月期実績と2026年3月期計画を比較表示"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":40,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"株数":250000,"単位":"株","取得価額":316250000,"取得価額単位":"円","取得日":"2023年2月15日"}
- 設備投資額: {"value":87,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"登録施工店の増加":"86社（16.6％増）","流通株式比率":"33.6%から41.4%への上昇を想定"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MAKE HOUSEの100%子会社化、㈱翠豊の株式51.2%取得・子会社化、㈱Sanuとの合弁会社N&S開発㈱によるSANU Apartmentの商品開発、非住宅向けZEB認定サポートの開始、自己株式を活用した第3回新株予約権の発行

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を30％以上上回る結果となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期 連結業績（前年対比）」として通期数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は過去最高となった」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「業績予想」「23/3期」「増減」「予算比」の表を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大口取引先の受注減少により、構造計算出荷数は昨年よりも230棟減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメントとセグメント売上高」に各分野の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費 2,167」「販管費 1,936」の総額表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「構造計算出荷数は昨年よりも230棟減少」「特別損益 △40百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「集成材は、ピーク時の1/2」「販売単価の低下により売上高への影響△10％」「3,000戸の省エネ計算を計画」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「販売単価の低下により売上高への影響△10％」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「23/3期 実績」「26/3期 計画」を並べて表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MAKE HOUSEの100%子会社化」「㈱翠豊の株式51.2%を取得」「SANU Apartmentを発表」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「構造計算出荷数」「SE構法出荷数」「省エネ計算数」「登録施工店数」「1棟あたり単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「構造計算出荷数 前期比△14.9％」「省エネ計算数 前期比+25.8%」「会員605社」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「住宅分野 1棟あたり単価の推移」「SE構法出荷数（棟）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当額（円） 22 40」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得した株式の総数 250,000株」「取得価額 316,250,000円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出 △87百万円」「㈱翠豊に2億2,680万円を出資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、業績ハイライトや成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」と「連結業績ハイライト」「中期計画と今後の成長戦略」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期 通期連結業績予想」「落ちることが予想される」「3,000戸の省エネ計算を計画」」）
