# エヌ・シー・エヌ（7057） 2023年3月期連結業績予想と実績値との差異（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20230512570067
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績について、2023年2月14日に公表した通期予想と実績を比較し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回った。売上高は予想をわずかに下回った。

## 会社が挙げた理由

利益率が改善したこと、連結子会社である株式会社翠豊の期末売上高が増加したことにより売上総利益が想定を上回った。また、見込んでいた特別損失の計上が回避された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9243,"revised_forecast":9240,"change":-3,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":378,"revised_forecast":422,"change":43,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":403,"revised_forecast":455,"change":52,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":229,"revised_forecast":302,"change":72,"change_rate":31.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":71.37,"revised_forecast":94.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 2021年３月期：売上高 8,571百万円、営業利益 396百万円、経常利益 419百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 305百万円、１株当たり当期純利益 94.83円 銭
- 修正の理由: 利益率の改善および連結子会社である株式会社翠豊の期末売上高の増加により売上総利益が想定を上回った。また、見込んでいた特別損失の計上が回避された。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期連結業績予想と実績値との差異」および「本日公表の2023年３月期の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期連結業績予想と実績との差異」および「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「△3」「43」「52」「72」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「表題の「上方修正」および「親会社株主に帰属する当期純利益…業績予想比31.6％増」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.0」、営業利益「11.5」、経常利益「12.9」、当期純利益「31.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期連結業績予想」および「第４四半期連結会計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「31.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績の親会社株主に帰属する当期純利益「302」と、前期実績「305」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高は概ね計画通りであったものの」とし、増減額は「△3」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「見込んでいた特別損失の計上が回避された」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社翠豊」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「利益率が改善したこと」「株式会社翠豊の期末の売上高が増加したこと」「特別損失の計上が回避された」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益は業績予想比11.5％増の422百万円」「当期純利益は業績予想比31.6％増の302百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「利益率が改善したこと」「株式会社翠豊の期末の売上高が増加したこと」「特別損失の計上が回避された」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期第４四半期連結会計期間」「営業利益は業績予想比11.5％増の422百万円」「当期純利益は業績予想比31.6％増の302百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年３月期第４四半期連結会計期間において」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益が想定を上回り、それに伴い営業利益は…422百万円」「特別損失の計上が回避されたことにより…当期純利益は…302百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である株式会社翠豊の期末の売上高が増加した」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月12日」および対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年２月14日の『2023年３月期通期連結業績予想の下方修正に関するお知らせ』で公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年３月期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（Ｂ）」「営業利益は…422百万円となりました」「特別損失の計上が回避された」」）
