# エヌ・シー・エヌ（7057） 2023年3月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20220816520820
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-16
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、住宅・非住宅分野などの売上拡大により、売上高と各利益が前年同期を大きく上回った。一方、構造計算出荷数とSE構法出荷数は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

木造耐震設計事業では住宅・非住宅分野がともに前年同期比約33％増となり、環境設計分野も省エネルギー計算サービスへの需要増加を背景に拡大した。省エネ計算サービスは、住宅の省エネ性能説明義務化を受けて早期に展開してきたことが需要増につながったと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2129,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}
- 営業利益: {"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":268.9}
- 経常利益: {"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":306.5}
- 純利益: {"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":340.1}
- 売上総利益率: {"value":"24.98%","前年同期比":"+0.7ポイント相当"}
- 営業利益率: {"value":"4.60%","前年同期比":"+2.9ポイント相当"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,129百万円、売上総利益532百万円、営業利益98百万円、経常利益78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益49百万円。第1四半期単独の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9734,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2328,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":429,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":461,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":326,"unit":"百万円"},"新規登録":{"value":50,"unit":"件"},"構造計算出荷数":{"value":1570,"unit":"棟"},"SE構法出荷数":{"value":1530,"unit":"棟"},"省エネルギー計算数":{"value":2946,"unit":"戸"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"21.9%","売上総利益":"22.9%","営業利益":"22.9%","経常利益":"17.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"15.0%","新規登録":"20.0%","構造計算出荷数":"21.6%","SE構法出荷数":"20.6%","省エネルギー計算数":"24.0%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"木造耐震設計事業":{"売上高":{"value":2033,"unit":"百万円"},"yoy_pct":33.2},"住宅分野":{"売上高":{"value":1824,"unit":"百万円"},"yoy_pct":33.2},"非住宅分野":{"売上高":{"value":208,"unit":"百万円"},"yoy_pct":33.4},"その他":{"売上高":{"value":96,"unit":"百万円"},"yoy_pct":22.3},"環境設計分野":{"売上高":{"value":53,"unit":"百万円"},"yoy_pct":45.9},"DX・その他の分野":{"売上高":{"value":43,"unit":"百万円"},"yoy_pct":1.9}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"住宅分野の1棟あたり売上高":{"value":"6.2","unit":"百万円","前年同期比":"前年同期4.5百万円から増加"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模等":"2021年木造住宅着工数396,090棟。2階建て315,639棟（80%）、3階建て30,213棟（8%）、1階建て50,238棟（13%）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: N&S開発株式会社をSanuとの合弁会社として設立し、セカンドハウス・宿泊棟を開発、MAKE HOUSEを100％子会社化し、木造業界向けBIM事業を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高21.9%、売上総利益22.9%、営業利益22.9%、経常利益17.1%、純利益15.0%、新規登録20.0%、構造計算出荷数21.6%、SE構法出荷数20.6%、省エネルギー計算数24.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「進捗率」の数値はあるが、計画との自己評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期第1四半期 連結業績」として売上高2,129百万円、営業利益98百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期連結見通しは記載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「住宅・非住宅分野の売上増、省エネ計算サービスの需要増などの説明はあるが、要因別金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「省エネ計算の需要も増加し、売上高は昨年同期比45.9％増となった」「住宅分野、非住宅分野ともに昨年同期比33％増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「住宅分野売上高1,824百万円、非住宅分野208百万円、環境設計分野53百万円などを記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益の合計値はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「構造計算出荷数、SE構法出荷数ともに昨年同期比で減少した」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と各分野の方針・計画はあるが、業績見通しの数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレによる資材高騰が課題」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する第1四半期の進捗率のみを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は会社概要、連結業績、事業計画、市場環境と成長戦略で構成され、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「N&S開発の設立」「MAKE HOUSEの100％子会社化」「2件の投資を実行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「登録施工店数584社、構造計算出荷数339棟、SE構法出荷数315棟、省エネルギー計算数706戸など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「登録施工店は「7社増加」、省エネ計算数は前年同期比+46.5%、構造計算出荷数は△10.6%、SE構法出荷数は△11.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「住宅分野の1棟あたり売上高四半期推移」として1Qの6.2百万円を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「MAKE HOUSEの人材採用方針には触れているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2021年着工数396,090棟、2階建て315,639棟・80%などを記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「N&S開発への当社出資額49,990千円、MAKE HOUSEの取得金額29,400千円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、事業計画、成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」があり、会社の目標、課題、事業モデルなどを1〜12ページで説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…予定」「見通しです」「強化していく予定」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」があり、会社の目標、課題、事業モデルなどを1〜12ページで説明。」）
