# エヌ・シー・エヌ（7057） 2022年3月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20220301597831
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-01
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、全事業領域で売上高が伸び、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期予想に対する進捗率は、営業利益96.9%、経常利益92.2%、純利益90.9%まで進んでいる。

## 会社が挙げた理由

全事業領域で売上高が増加したほか、住宅の省エネ性能説明義務化を受けて省エネ計算サービスの需要を取り込んだこと、木材価格の上昇に伴い住宅分野の1棟あたり売上高が上昇したことが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6117,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}
- 営業利益: {"value":298,"unit":"百万円","yoy_pct":36.7}
- 経常利益: {"value":298,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 純利益: {"value":212,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":23.1}
- 売上総利益率: 24.4%（売上総利益1,495百万円÷売上高6,117百万円。前年同期比の増減ポイントは明示なし）
- 営業利益率: 4.9%（営業利益298百万円÷売上高6,117百万円。前年同期比の増減ポイントは明示なし）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2465,"unit":"百万円","yoy_pct":44.6},"売上総利益":{"value":575,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4},"営業利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":72.4},"経常利益":{"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":48.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7959,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1990,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":308,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":324,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":233,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":72.68,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.9%","売上総利益":"75.2%","営業利益":"96.9%","経常利益":"92.2%","純利益":"90.9%","1株当たり当期純利益":"90.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"木造耐震設計事業":{"売上高":{"value":5815,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}},"住宅分野":{"売上高":{"value":5160,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}},"大規模木造建築（非住宅）分野":{"売上高":{"value":654,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6}},"その他":{"売上高":{"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"住宅分野の1棟あたり売上高":{"value":5.4,"unit":"百万円／棟","yoy_pct":"前年同期比約1.5倍との記載"},"SE構法出荷数":{"value":380,"unit":"棟（2022年3月期第3四半期単独）","yoy_pct":"前年同期比は図表から明示なし"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績値":"28.9%","目標値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 非住宅版SE構法構造性能保証制度の提供開始（10月1日）、R&Dセンターの開設（3月1日）、木造住宅DXサービス『MAKE ViZ』の提供開始（10月1日）、MAKE HOUSE BIM BASEの稼働開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高76.9%、売上総利益75.2%、営業利益96.9%、経常利益92.2%、親会社株主に帰属する当期純利益90.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しと進捗率は記載されているが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2022年3月期 第3四半期（10月-12月）業績』として売上高2,465百万円、営業利益150百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『全事業領域で売上高は順調に増加し、過去最高を更新』『第3四半期は住宅分野が過去最高を更新』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期見通しとして売上高7,959百万円、営業利益308百万円などを記載しているが、予想変更の説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『全事業領域で売上高は順調に増加』『省エネ計算ニーズを取り込み計算数は大幅増』などの記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『戸建ての省エネ計算ニーズを取り込み計算数は大幅増』『全事業領域で売上高は順調に増加』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「木造耐震設計事業、住宅分野、大規模木造建築分野、その他について売上高と前期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上総利益と営業利益があるが、原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『構造計算数、SE構法出荷数ともに前年並み』およびSE構法出荷数『前期比96.0％』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「『一定の前提に基づくもの』と記載しているが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『新型コロナウイルス感染症やウッドショックの収束時期、その影響の範囲等は大きく変動する可能性』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しと進捗率の表はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・実績対比に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『非住宅版SE構法 構造性能保証制度』の提供開始、『R&Dセンターの開設』、『MAKE ViZ』の提供開始、『MAKE HOUSE BIM BASEの稼働開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「構造計算出荷数1,149棟、SE構法出荷数1,141棟、省エネ計算数1,293戸、会員564社。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「構造計算出荷数101.2%、SE構法出荷数96.0%、省エネ計算数170.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『住宅分野の1棟あたり売上高』を記載し、第3四半期は5.4百万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社の課題や木造化ニーズには言及しているが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に『自己資本比率28.9%』を記載しているが、目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『R&Dセンターの開設』の記載はあるが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2022年3月期第3四半期 決算説明資料』で、業績ハイライト、KPI、セグメント別売上高を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『会社概要・事業概要』があり、冒頭に会社の目標・課題解決の説明がある一方、業績説明は14ページ以降に続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません』『実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の冒頭に『会社概要・事業概要』がある一方、『業績ハイライト』『第3四半期の状況』『トピックと今後の方針』が資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示について『差し控えたい』『未定』等の表現はない。」）
