# エヌ・シー・エヌ（7057） 2022年3月期第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7057/disclosure/20211129443168
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7057

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、売上高・利益とも前年同期を上回り、営業利益などは当初予想も上回った。一方、売上高は予想をやや下回り、通期業績予想は利益を中心に上方修正されている。

## 会社が挙げた理由

会社は、住宅分野、大規模木造建築分野、その他の全分野で売上総利益が増加したこと、上期の構造計算出荷数が回復したことを挙げている。また、新規事業は投資フェーズにあるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3651,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 経常利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 純利益: {"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7959,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1990,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":308,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":324,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":233,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":72.68,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益が大幅に増加
- セグメント別実績: {"木造耐震設計事業":{"売上高":{"value":3463,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":13.6},"住宅分野":{"売上高":{"value":3014,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":8.5},"大規模木造建築（非住宅）分野":{"売上高":{"value":448,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":66.3},"その他":{"売上高":{"value":188,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":16.2}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益":{"住宅分野":71,"大規模木造建築分野":32,"その他":46,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"登録施工店数":{"value":558,"unit":"社"},"構造計算出荷数":{"value":799,"unit":"棟"},"SE構法出荷数":{"value":746,"unit":"棟"},"見積出荷数":{"value":699,"unit":"棟"},"省エネ計算数":{"value":916,"unit":"戸"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年3月期":{"売上高":100,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 木構造デザインへの非住宅分野投資、住宅の省エネルギー設計への投資、木造DXへの投資、MAKE HOUSE BIM BASEの稼働開始、MAKE ViZの提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「上期連結業績の表には「対業績予想 増減」「対業績予想 増減率」が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は予想3,688百万円に対し実績3,651百万円、営業利益は予想103百万円に対し実績144百万円と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「2022年3月期 上期連結業績」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、売上総利益、経常利益ともに過去最高となった。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期連結見通しに「業績予想（5/14発表）」との比較があり、別頁に「上方修正」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上総利益の増加要因（対前期）」の図で、住宅分野＋71、大規模木造建築＋32、その他＋46（百万円）が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「構造計算出荷数は回復」、「上期の構造計算出荷数の増加を受けて、下期も順調に推移する見通し」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業セグメントとセグメント売上高」として各分野の売上高・前期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益項目の比較表に販管費・売上原価の内訳の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「KPI頁に「SE構法出荷数は減少」、事業別頁に「新規事業（連結子会社）は投資フェーズ」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「一定の前提に基づく」と記載されているが、具体的な数値前提は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症やウッドショックの収束時期、その影響の範囲等は大きく変動する可能性」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も順調に推移する見通し」と記載され、下期見通しの損益金額が示されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期計画（売上高）」の図に19/3期から22/3期修正見通しまでの実績・見通しと、23/3期計画100億円が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MAKE HOUSE BIM BASEの稼働開始」「『MAKE ViZ』の提供開始」「10/1 Release」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI頁および戸建て事業頁に複数の棟数・戸数・社数が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「登録工務店は新規に26社加入。構造計算出荷数は回復。SE構法出荷数は減少」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとして出荷数・計算数は記載されているが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「課題説明では「木造住宅の90%以上が構造計算されていない」と記載されているが、自社シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に該当する財務目標の数値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「非住宅分野への投資」「環境分野…への投資」「木造DXへ向けた投資を積極的に行っていく」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期第2四半期 決算説明資料」で、業績ハイライトや見通しを図表中心に構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」がある一方、「業績ハイライト」「トピック」「連結業績見通し」が中心となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予想の不確実性に関する注意書きがあるが、特定数値の開示見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期も順調に推移する見通し」、「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載されている。」）
