# 系統用蓄電所事業への参入｜ポート（7047）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7047/threads/d36bc5f94083
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## 経過

- 2026-03-31 初出 「当社は、現在系統用蓄電所事業への参入に向けて検証を進めており、今期中での本格参入を決定予定としておりましたが、３ヶ所目のポート群馬伊勢崎第二蓄電所において需給調整市場での取引開始が予定より遅れていることから、本格参入決定についても今期中（３月31日まで）ではなく、若干の遅れとなりますのでお知らせいたします。」 — 系統用蓄電所事業への本格参入検証状況が適時開示で初めて示された。3ヶ所が稼働し、2ヶ所で需給調整市場の取引を開始して初年度黒字転換の見通しが示される一方、3ヶ所目の取引開始と本格参入決定は遅延している。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260331593832)
- 2026-04-02 再掲 「３ヶ所目の群馬伊勢崎第二蓄電所での３月の需給調整市場での取引開始及び複数市場取引による収益性の確認をもって検証完了として、本格参入判断する予定となっておりましたが群馬伊勢崎第二蓄電所での取引開始が若干遅れている状況となります。」 — 群馬伊勢崎第二蓄電所での需給調整市場取引の開始と複数市場取引による収益性確認を検証完了の条件とする構成、及び本格参入判断の遅れが改めて説明された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260401595740)
- 2026-04-06 前進 「ポート群馬伊勢崎第二蓄電所においても、需給調整市場（二次調整力、三次調整力）での取引を開始いたしました。」 — 第三弾となる群馬伊勢崎第二蓄電所で需給調整市場の取引が開始され、検証完了の条件である3ヶ所すべてでの市場取引開始に向けた具体的な前進が示された。複数市場取引による収益性の確認をもって検証完了とする構成は維持されており、本格参入の決定自体は今後予定されている。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260406598858)
- 2026-04-17 達成 「事業検証の完了」 — 3か所の系統用蓄電所で安定稼働、運用課題への対応力及び収益性を確認し、事業検証の完了と本格参入の決定が開示された。検証段階から、4か所への開発投資を含む本格展開段階へ移行した。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260417505843)
- 2026-04-17 再掲 「ポート株式会社（代表取締役社長CEO：春日博文、所在地：東京都新宿区、以下：当社）は、系統用蓄電所事業への本格参入について、2026年４月17日開催の取締役会にて決議いたしました。」 — 系統用蓄電所事業への本格参入の取締役会決議を前提に、説明会の開催予定を案内したものであり、同日付で開示済みの本格参入決定から実質的な変化はない。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260417505847)
- 2026-04-17 前進 「2026年４月17日付開発投資決定した４件の系統用蓄電池の購入及び蓄電所の施工資金」 — 本格参入決定後の4件の開発投資について、グリーンファイナンス・フレームワークを策定し、R&Iの第三者評価を取得した上で、三菱UFJ銀行とのグリーンローン契約を締結する資金調達基盤が具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260417505848)
- 2026-05-15 前進 「当連結会計年度より参入に向けて検証を進めておりました系統用蓄電所事業については、想定よりも順調な立ち上げに成功し初年度から黒字となっており、今後本格参入（追加投資）により更なる業績貢献が見込める事業に成長しております。」 — 系統用蓄電所事業について、検証後の本格参入に向け、初年度から黒字となった実績と追加投資による業績貢献見込みが示されている。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260515536763)
- 2026-05-19 引き上げ 「今期（2027年３月期）は本事業への本格投資を開始する初年度と位置付けており、最大10ヶ所程度の投資決定を目標に積極的な開発を推進してまいります。」 — 本格参入後の投資目標が、最大10か所程度の開発投資を目指す段階へ引き上げられている。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260519540573)
- 2026-05-26 前進 「本日さらに、栃木都賀蓄電所、滋賀彦根蓄電所、長野佐久第二蓄電所の３ヶ所の開発投資を決定いたしました。３ヶ所の開発投資決定で、2027年３月期では合計７ヶ所の開発投資決定となります。」 — 系統用蓄電所事業について、追加3か所の開発投資が決定され、2027年3月期の開発投資決定数が4か所から7か所へ増加した。既稼働の3か所を含め、保有蓄電所は合計10か所となる見込みである。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260526547914)
- 2026-06-02 前進 「2027年３月期において最大10ヶ所程度の系統用蓄電所開発を目指しており、４・５月で既に７ヶ所の開発投資を決定しております。開発投資を決定した７ヶ所の系統用蓄電所については、2027年３月期後半から2028年３月期初めに稼働予定となり、実際に業績に寄与を始めるのは来期（2028年３月期）からとなります。今期（2027年３月期）においては、既に稼働している３ヶ所の系統用蓄電所が第１四半期から収益貢献が見込まれており、2027年３月期に追加開発の蓄電所稼働開始後の一定期間の 赤字影響を含めても、2027年３月期業績への利益寄与が見込めております。」 — 投資決定済み7か所の稼働時期と、既稼働3か所による今期の収益貢献見込みが具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260602559086)
- FY2026 初出 「2025年３月　系統用蓄電所事業への新規参入に向けた検証開始
2026年４月　系統用蓄電所事業への本格参入を決定
当連結会計年度より参入に向けて検証を進めておりました系統用蓄電所事業については、想定よりも順調な立ち上げに成功し初年度から黒字となっており、今後本格参入（追加投資）により更なる業績貢献が見込める事業に成長しております。」 — 系統用蓄電所事業について、2025年3月の検証開始、FY2026の初年度黒字化及び2026年4月の本格参入決定が初めて一連のテーマとして開示された。FY2026年度末には既存蓄電所3か所を保有し、追加投資額2,800百万円、借入金による7か所の設備新設計画も示されている。 (https://komori.app/company/7047/filing/2025-fy)
- 2026-06-19 前進 「本日、新たに京都木津川、長野下伊那、京都福知山の３ヶ所の開発投資を決定いたしました。３ヶ所の開発投資決定で、2027年３月期では合計10ヶ所の開発投資決定となります。」 — 系統用蓄電所事業への参入について、2027年３月期の開発投資決定数が合計10ヶ所へ進展し、既稼働の3ヶ所を含む保有蓄電所が合計13ヶ所となる見込みが具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260618574011)
- 2026-06-19 前進 「2027年３月期においては、最大10ヶ所程度の系統用蓄電所開発を目指しており、今回の３ヶ所で2027年３月期では計10ヶ所の決定となります。また、既に稼働している３ヶ所の蓄電所を含めて合計13ヶ所の蓄電所を保有することとなります。」 — 新たに京都木津川、長野下伊那、京都福知山の3ヶ所の開発投資を決定し、2027年３月期の投資決定数が7ヶ所から10ヶ所へ増加した。既稼働3ヶ所を含む保有蓄電所は合計13ヶ所となる。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260618574011)
- 2026-07-29 前進 「３ヶ所（２ヶ所が第１四半期から収益貢献し、残り１ヶ所は第２四半期以降に本格的に収益貢献）の系統用蓄電所の市場運用収益が2026年６月度において前年同月比約225倍と大きく伸長している状況となります。」 — 稼働中3ヶ所について、第1四半期からの収益貢献と第2四半期以降の本格的な収益貢献見込みが示され、市場運用収益の具体的な進捗が追加された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260729502135)
- 2026-08-04 前進 「従いまして、７月29日公表の系統用蓄電所事業の稼働中３ヶ所の収益状況は、業績予想に織り込んでいる計画値（想定）を上回る順調な推移となっております。なお、稼働中３ヶ所のうち２ヶ所が今期第１四半期に収益貢献しており、第２四半期以降に３ヶ所とも本格的な収益貢献が見込まれております。」 — 稼働中3ヶ所の収益が業績予想を上回り、3ヶ所すべての本格的な収益貢献見込みが具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260803506461)
- 2026-08-04 前進 「従いまして、７月29日公表の系統用蓄電所事業の稼働中３ヶ所の収益状況は、業績予想に織り込んでいる計画値（想定）を上回る順調な推移となっております。」 — 本格参入初年度の稼働中3ヶ所について、計画値を上回る収益進捗が示された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260803506461)
- 2026-08-12 前進 「2027年３月期においては最大10カ所程度の追加開発を目指しており、既に10カ所について開発投資を決定しております。当第１四半期連結累計期間においては、稼働中の系統用蓄電所２ヶ所が収益に寄与しております。」 — 系統用蓄電所事業について、最大10か所程度の追加開発方針に対し10か所の開発投資決定済みであることと、稼働中2か所の収益寄与が示された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260812517838)
- 2026-08-12 前進 「稼働済の蓄電所は3件、工事中は10件。」 — 系統用蓄電所事業について、稼働済み3件、工事中10件、開発検討フェーズ累計500件超のパイプラインが示され、開発・稼働の進展が具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260812517922)
- 2026-08-12 前進 「2027年３月期においては最大10カ所程度の追加開発を目指しており、既に10カ所について開発投資を決定しております。当第１四半期連結累計期間においては、稼働中の系統用蓄電所２ヶ所が収益に寄与しております。」 — 既存の開発投資決定数に関する進捗が更新され、2027年3月期の追加開発目標と投資決定済み10か所、稼働中2か所の収益寄与が示された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260812517838)
- 2026-08-12 前進 「現状3ヶ所の蓄電所が稼働しており、今期はすでに10ヶ所の投資を決定。」 — 系統用蓄電所について、稼働済み3か所、工事中10か所、今期の投資決定10か所という進捗が示され、開発規模が具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260812517922)
- 2026-08-17 再掲 「本番組では、代表春日より当社が展開する系統用蓄電所のビジネスモデルや開発戦略、競争優位性を中心に解説しております。新中期経営計画「PORT ODYSSEY800」で掲げる「2030年３月期：売上収益800億円・EBITDA130億円」の達成に向け、成長の柱の1つとなる「系統用蓄電所事業」の具体的な成長戦略を分かりやすくお伝えしています。」 — 系統用蓄電所事業をPORT ODYSSEY800の成長の柱の1つとして位置付け、ビジネスモデル、開発戦略及び競争優位性を説明した。既存の本格参入検証スレッドにおける開発・収益進捗の内容自体に新たな数値進展はないため、実質変化のない再確認として記録する。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260817521964)
- 2026-08-19 前進 「基本的なスタンスとしては、早期接続が可能かつコスト負担が適正な優良案件については、年間10ヶ所という枠組みに固執することなく積極的に開発を進めていく方針です。」 — 年間10ヶ所の枠組みに限定せず、優良案件を前倒しで開発する方針が示された。稼働中3ヶ所のうち2ヶ所が第1四半期に収益寄与し、第2四半期以降は3ヶ所すべての収益寄与が見込まれている。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260819522851)
- 2026-08-31 再掲 「当社の経営戦略である「M&A」や成長の柱の1つとなる「系統用蓄電所事業」についてもお伝えしています。」 — 系統用蓄電所事業を成長の柱の一つとして再確認している。新たな開発数値や投資実績は示されていないため、元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260831528608)
- 2026-09-02 前進 「エネルギー領域は、稼働中の系統用蓄電所事業により業務支援が収益寄与するものの、成約支援では生産性を意識した獲得への転換と将来利益の積み上げを重視した結果、売上収益は+１％で着地しました。」 — 系統用蓄電所事業について、稼働中の事業が第1四半期の収益に寄与したことが実績として示された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260901529835)
- 2026-09-15 前進 「当社は、2025 年４月 17 日に公表の通り系統用蓄電所事業の本格参入を決定し、今年度も既に 10ヶ所の蓄電所開発投資を決定しております。」 — 系統用蓄電所事業について、今期10ヶ所の追加開発投資を決定し、追加開発資金448百万円を調達資金から充当する計画が示された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260915536551)
- 2026-09-15 前進 「稼働中蓄電所３ヶ所は想定以上の収益寄与となっており、今期既に 10 ヶ所の蓄電所追加開発を決定し、今後も追加開発を継続することで、系統用蓄電所事業についても成長ドライバーのひとつと位置づけております。」 — 稼働中3ヶ所の収益寄与を再確認するとともに、今期10ヶ所の追加開発決定と継続開発方針を示した。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260915536551)
- 2026-09-29 前進 「本日、新たに栃木大田原、埼玉入間、埼玉比企嵐山、新潟北蒲原の４ヶ所の開発投資を決定いたしました。４ヶ所の開発投資決定で、2027年３月期では合計14ヶ所の開発投資決定となります。」 — 系統用蓄電所事業について、2027年３月期の開発投資決定数が10ヶ所から14ヶ所へ増加し、既稼働3ヶ所を含む保有蓄電所が合計17ヶ所となった。新規4ヶ所への投資額は約16億円で、2027年4月から7月頃の稼働開始が予定されている。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260925540505)
- 2026-10-02 前進 「当事業の責任者は大手電力事業者で再エネ事業経験を持つ人材が務め、メンバーにおいても業界経験者等で組織を構成しております。」 — 系統用蓄電所事業について、責任者及びメンバーの専門性を含む運営体制が具体的に説明された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20261002545017)
