# 新規事業・新領域参入に伴う投資回収リスク｜ポート（7047）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7047/threads/0245c1add0c7
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## 経過

- FY2019 初出 「新規事業の参入のため、新たな人材の採用、システムの購入や開発、営業体制の強化など追加的な投資が必要とされ、新規事業が安定的な収益を生み出すには長期的な時間が必要とされることがあります。」 — 新規事業の参入に伴う追加投資、収益化までの長期化、撤退・減損の可能性が示されている。 (https://komori.app/company/7047/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「なお、新型コロナウイルス感染拡大による当事業年度の売上高への影響は軽微でありますが、キャリア領域の一部サービスについて、将来収益及び資産性を保守的に見積もった結果、減損損失を計上しております。」 — 新規事業・サービスの計画未達や投資回収リスクに関連して、キャリア領域の一部サービスで減損損失が実際に計上されたことが記載されている。 (https://komori.app/company/7047/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「新規に参入した事業の市場の拡大スピードや成長規模によっては、当初想定していた成果を挙げることができないことがあり、事業の停止、撤退等を余儀なくされ、当該事業用資産の処分や償却により損失が生じる可能性があります。」 — 新規事業の成果未達、撤退、資産処分・償却による損失リスクが再掲されている。 (https://komori.app/company/7047/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「新規に参入した事業の市場の拡大スピードや成長規模によっては、当初想定していた成果を挙げることができないことがあり、事業の停止、撤退等を余儀なくされ、当該事業用資産の処分等により損失が生じる可能性があります。」 — 新規事業の成果未達、撤退、資産処分による損失リスクが再掲されている。 (https://komori.app/company/7047/filing/2021-fy)
- FY2024 削除 — 新規事業・新領域参入に伴う投資回収リスクの独立した記載は確認できず、M&A後の計画未達・減損リスク等に整理されている。 (https://komori.app/company/7047/filing/2023-fy)
- 2026-05-19 初出 「投資判断における回収期間の目安としては、対象企業の成長性を織り込んだ上で概ね５年前後を基準としています。」 — 投資判断における回収期間の目安として、概ね5年前後を基準とする考え方が初めて示された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20260519540573)
- 2026-10-02 前進 「個別案件の投資判断につきましては、制度改正や市場環境の変化を保守的に織り込んだシミュレーションを行い、当社の資本コストを上回る収益性をベンチマークとして経営会議および取締役会で厳格に審議・決定しております。市場環境等の変化により本基準を満たさなくなった場合には、事業拡大や追加投資を見直す方針としております。」 — 投資判断について、保守的なシミュレーション、資本コストを上回る収益性、経営会議・取締役会での審議及び基準未達時の追加投資見直しが具体化された。 (https://komori.app/company/7047/disclosure/20261002545017)
