# ポート（7047） 2026年３月期通期決算説明会Q&A

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7047/disclosure/20260519540573
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7047

## 何が変わったか

2027年3月期に向け、エネルギー・人材領域の成長方針と、系統用蓄電所への投資、生成AI活用、リアルチャネル強化などの重点施策が説明された。一方、辞退率上昇や事業立ち上げの進捗が業績予想のリスク要因として示された。

## 会社が挙げた理由

生成AIの活用が個人の業務効率化にとどまり、組織全体の生産性向上にはなお課題があること、就職活動の早期化・通年化により入社までの期間が長期化し辞退率が上昇していること、エネルギー領域では系統用蓄電所事業の安定運用体制や将来利益からストック利益への移行が重要なリスク要因であることを会社が説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 2027年3月期の売上収益・営業利益ともに30%超の成長を達成する前提。ただし、科目別の予想金額はnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed。辞退抑制チームの人数・増員計画は開示を差し控え
- 業績見通しの前提: エネルギー領域は系統用蓄電所事業を今期から本格投資。最大10ヶ所程度の投資決定を目標。投資案件の回収期間は概ね5年前後を基準。人材領域は下半期、特に第4四半期への偏重を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。将来利益からストック利益への移行確度、系統用蓄電所の安定運用、リアルチャネル構築進捗、辞退率上昇などをリスクとして説明
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1円増配の配当予想に言及。具体的な1株当たり配当額および中間・期末内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 具体的な配当性向や一律の増配率は固定していない。総還元性向の最適化方針に言及
- 自己株式取得: 機動的かつ積極的に実施する方針に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 中期経営計画の進捗と生成AI活用による組織改革、2027年3月期のエネルギー・人材領域の成長寄与と業績予想リスク、投資判断の回収期間とのれん減損リスク、エネルギー法人営業・既卒第二新卒サービスの進捗、系統用蓄電所の収益源と電力価格変動リスク、AIによる事業代替リスクと新たな集客チャネル、HRteam社のPMIと生産性改善、人材領域の季節性・就職活動早期化への対応、辞退率上昇の原因、対策、返金引当金の会計処理、累進配当と自己株式取得を含む株主還元方針
- 新しい施策: 生成AIの業務完全代替も視野に入れた組織レベルの構造改革、系統用蓄電所事業への本格投資と最大10ヶ所程度の投資決定、複数の需給調整市場・卸電力市場、複数電力エリア、複数アグリゲーションシステムを組み合わせた運用、AI経由のユーザーを取り込むマーケティング施策、リアルチャネルや相談インフラの開拓、HRteam社への運用ノウハウ展開による生産性標準化・シナジー創出、辞退抑制の専門チームとマッチング精度向上施策

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は通期決算説明会Q&Aであり、四半期単独の財務数値の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「要因別の金額を示す増減要因図・表・箇条書きはない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「組織レベルの構造改革」「市場の構造変化」「リアルチャネルの拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「エネルギー領域が主に利益成長率30%超の達成に寄与」「人材領域は売上収益・利益の双方の成長に寄与」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の数値内訳に関する記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「就職活動の通年化が一般化したこと」「組織全体の生産性向上には至っていない」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「売上収益・営業利益ともに30%超」「最大10ヶ所程度」「概ね5年前後」「第4四半期への偏重傾向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績下振れのリスク要因になり得る」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期、特に第4四半期への偏重傾向は想定の範囲内」「通期ベースでの総量としての成長見通しに疑いはなく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の達成に向けた状況」について、「非常にポジティブな進捗」と説明。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「最大10ヶ所程度の投資決定を目標」「組織レベルの構造改革」「AI経由のユーザーを当社へ誘導する仕組みづくり」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「30%超」「10%未満」「最大10ヶ所程度」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「一人当たりの生産性や入社決定率が継続して上昇傾向」「辞退率上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「チームの具体的な人数や増員計画については開示を差し控えます」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒採用市場における内定獲得の早期化・前倒し」への言及はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「具体的な配当性向や一律の増配率をあらかじめ固定しているわけではありません」「総還元性向の最適化に努めてまいります」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得をはじめとする株主還元策については、直近の株価動向や市場環境を見極めながら、必要に応じて機動的かつ積極的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「最大10ヶ所程度の投資決定を目標」とあるが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2026年３月期通期 決算説明会 Ｑ＆Ａ」および「主なご質問に対する回答をまとめてレポート」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文4ページのQ&Aに加え、末尾に「会社概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「チームの具体的な人数や増員計画については開示を差し控えます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「可能性は考慮しています」「リスク要因になり得ると認識」「成長見通しに疑いはなく」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「系統用蓄電所について投資拠点数の目標はあるが、投資額の記載はない。」）
