# ポート（7047） 系統用蓄電所の需給調整市場での取引開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7047/disclosure/20251014572634
種別: その他開示
開示日: 2025-10-16
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企業ページ: https://komori.app/company/7047

## 何が変わったか

ポート群馬伊勢崎第一蓄電所が、卸電力市場に加えて需給調整市場の一次調整力での取引を開始した。今後、収益性を検証したうえで、二次・三次調整力への参加や事業への本格参入を判断する。

## 会社が挙げた理由

再生可能エネルギーの導入拡大に伴う需給調整力の確保や余剰電力の活用という社会的課題への対応、電力事業者である取引先の電力調達支援、および需給調整市場での収益性検証を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ポート群馬伊勢崎第一蓄電所、ポート群馬太田蓄電所、ポート群馬伊勢崎第二蓄電所、需給調整市場での取引（一次調整力、二次調整力、三次調整力）
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 電力事業者の成約支援・業務支援を行っている。蓄電所事業では自社で蓄電所を開発・運用している旨が記載されている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: ポート群馬伊勢崎第一蓄電所：2025年6月10日に稼働開始し、2025年10月16日時点で需給調整市場（一次調整力）の取引を開始（実績）。ポート群馬太田蓄電所：2025年6月18日稼働開始（実績）。ポート群馬伊勢崎第二蓄電所：2025年10月中旬稼働開始予定。
- 適用分野: 電力需給バランスの調整、再生可能エネルギーの導入拡大、電力事業者の電力調達支援
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 群馬県太田市世良田町、群馬県伊勢崎市北千木町
- 拠点の規模: 3ヶ所。各蓄電所の蓄電池出力は約2MW、蓄電池容量は約8MWh。3ヶ所への投資規模は約10億円。
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: ポート群馬伊勢崎第一蓄電所が需給調整市場（一次調整力）での取引を開始。成約支援事業の総成約件数は年間90万件以上。
- 業績への影響: 2026年3月期通期業績予想に保守的に織り込み済み。系統用蓄電所事業は初年度赤字前提で業績予想に織り込んでいる。
- 出典: 富士経済『エネルギー・大型二次電池・材料の将来展望 2023 -ESS・定置用蓄電池分野編-』。国内最大規模については当社調べ。

## 評価の根拠

- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書の締結、取締役会決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「稼働開始日：2025年6月10日」「この度、計画通り…需給調整市場（一次調整力）での取引を開始」発表日「2025年10月16日」。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年3月31日付で公表した『系統用蓄電所事業への新規参入に向けた検証開始に関するお知らせ』に記載のとおり」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「取引を開始いたしましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取引を開始いたしました」「高い収益が期待でき」「意思決定を行っていく予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先企業名の記載なし。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の所在地・資本金・事業内容等の記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・受注先の企業名の記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「蓄電池出力 約2MW」「蓄電池容量 約8MWh」「3ヶ所の蓄電所への投資規模は約10億円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「蓄電池出力 約2MW」「蓄電池容量 約8MWh」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「富士経済『エネルギー・大型二次電池・材料の将来展望 2023 -ESS・定置用蓄電池分野編-』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約2MW」「約8MWh」「約10億円」「2025年6月10日」「2025年10月16日」。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「高い収益が期待でき」「最適な取引を行うことで収益の最大化を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026年3月期業績に与える影響については…通期業績予想に保守的に織り込み済み」「初年度は赤字前提」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「需給調整市場での取引」「収益の最大化を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「エネルギー領域では」「3ヶ所の蓄電所への投資規模」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「系統用蓄電所事業への新規参入に向けた検証開始」「系統用蓄電所事業への参入検証」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…3ヶ所の蓄電所開発を進めておりました」「ポート群馬伊勢崎第一蓄電所が…取引を開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「現在、総成約件数は年間90万件以上で国内最大規模（※1）」「※1：『国内最大規模』当社調べによるもの」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本国内では」「日本国内の系統用蓄電池市場規模」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「ポート群馬伊勢崎第一蓄電所が…取引を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「需給調整市場での取引は、現在取引している卸電力市場よりも高い収益が期待でき」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ポート群馬伊勢崎第一蓄電所」「需給調整市場（一次調整力）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ポート株式会社」「コード番号：7047 東証グロース・福証 Q-Board」「問い合わせ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「計画通り順調に」「高い収益が期待でき」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「収益性等を検証し、本格参入の意思決定を行っていく予定」「初年度は赤字前提」」）
