# ポート（7047） 投資家Ｑ＆Ａ（2023年８月・９月）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7047/disclosure/20231005563518
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-06
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7047

## 何が変わったか

2023年8〜9月に投資家から寄せられた質問への回答を開示した。公募増資の目的、業績の動向・見通し、成約支援事業の戦略、新たな提携や地方展開などを説明している。

## 会社が挙げた理由

投資家への情報発信の強化とフェアディスクロージャーを目的に、通常は毎月開示している投資家Q&Aを、国内公募増資の実施に伴い2023年8月・9月分まとめて開示した。公募増資自体は、中期経営計画の達成確度を高めるため、M&Aや既存事業への成長投資を機動的に実施できる財務基盤を構築する目的としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 人材支援サービスのアライアンス売上高は前年同期比78%増、人材紹介売上高は前年同期比88%増。エネルギー領域は売上高が前年同期比17%増、事業利益は将来収益を勘案した場合に前年同期比22%増、勘案しない場合に前年同期比16%減。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 人材支援サービス：アライアンス売上高前年同期比78%増、人材紹介売上高前年同期比88%増。エネルギー領域：売上高前年同期比17%増、事業利益は将来収益勘案時22%増、勘案なし16%減。
- 増減要因の内訳: 人材支援サービス：企業の求人ニーズ、人材会社からの送客ニーズ増加、単価上昇、キャリアアドバイザー増員、新卒採用市場の需要増加。エネルギー領域：電力事業者の規制料金値上げ、新規顧客獲得活動の改善、成約単価の回復見込み。
- 主要KPI: 電力・ガス等の総成約件数年35万件規模、人材支援サービスの新卒会員約45万人、新卒会員比率約75%、電力成約件数は前年10%超増。
- 単価と数量の指標: 人材支援サービス：送客単価・人材紹介単価が上昇し、成約件数の伸びを上回る売上成長。エネルギー領域：成約単価の回復見込み。
- 店舗数・拠点数: 大阪拠点を開設し、さらなる地方展開を予定。拠点数の合計・出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 2022年4月の新卒入社40名、2023年4月58名、2024年4月約80名を採用予定。新卒入社者のおよそ半分程度がキャリアアドバイザー。
- 業績見通しの前提: 企業の求人ニーズ、人材採用競争、学生の就職活動の早期化・通年化、電力事業者の規制料金値上げ、大手取引先の成約単価回復見込み。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 売上250億円、EBITDA40億円。目標年度は3ヵ年中期経営計画の記載のみでnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 新卒者60万人のうち約45万人が当社グループ会員。エネルギー領域ではINE社とFive Line社合計で電力・ガス等の総成約件数が年35万件規模で業界最大規模。
- 質疑応答の論点: 公募増資の目的と減損リスク、サービス別の業績動向と見通し、シェア拡大の効果、成約率、業務提携、成約支援人材の内製化・採用、ファイナンス領域のクレジットカード売上、既卒・第二新卒市場への展開。
- 新しい施策: 新生フィナンシャルとの業務提携によるプロフィットシェア型収益への移行、Five Line社のM&A、INE社の完全子会社化、大阪拠点開設と地方展開、クレジットカードサイト開設、既卒・第二新卒向け事業の拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「２Q以降についても同様の強いモメンタムは継続すると見込んで」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達・計画以上・計画線などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24年３月期第１四半期において」「YoY+78％増収」「YoY+88％増収」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「企業の高い求人ニーズ」「単価上昇」「キャリアアドバイザーの増員」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「それに伴う単価上昇」「大手取引先の成約単価の回復が見込まれており」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の金額内訳に関する記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「将来収益勘案無の場合はYoY-16％」「ロシア・ウクライナ情勢、資源価格の高騰により非常に厳しい環境」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「企業の求人ニーズは底堅く」「電力事業者の規制料金の値上げ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「減損リスクの懸念がある等のネガティブなものはなく」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「２Q以降についても同様の強いモメンタムは継続すると見込んで」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「３ヵ年中期経営計画に掲げる売上250億円、EBITDA40億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新生フィナンシャル株式会社との業務提携」「大阪拠点開設及び更なる地方展開を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総成約件数年35万件規模」「約45万人」「75％」「前年10％を超える伸び」「40名、58名、約80名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「YoY+78％増収」「YoY+88％増収」「成約件数も前年10％を超える伸び」「単価上昇が継続」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「送客ボリュームが増加するだけでなく、送客単価も上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「22年４月40名、23年４月58名」「24年４月は約80名の新卒採用を予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「毎年の新卒者60万人のうち75％」「総成約件数年35万件規模」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「M&Aや既存事業への成長投資が機動的に実施できる」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「機関投資家様・個人投資家様より頂戴した主なご質問とその回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「５．会社概要」は1ページで、本文はQ&Aが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「成約率の改善については、定量的なデータは開示させて頂いていない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「回復が見込まれており」「継続すると見込んでおり」「予定しております」「考えております」」）
