# ポート（7047） 2024年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7047/disclosure/20230628513610
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7047

## 何が変わったか

完全子会社ポートエンジニアリングの株式譲渡により、同社の第2四半期以降の売上収益は連結計上しなくなります。一方、同社の人員を注力事業へ配置することや株式売却益を織り込み、売上収益は据え置き、営業利益以下の利益予想を上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

ポートエンジニアリングが第2四半期から子会社ではなくなり、第2四半期以降に見込んでいた約9億円の売上収益を計上しなくなるため。ただし、同社メンバーを人材支援サービスや販促支援サービスへ配置し、各領域の業績寄与で補完すること、さらに株式譲渡に伴う関係会社株式売却益を織り込むことで、売上収益は据え置き、営業利益以下を上方修正した。なお、エネルギー領域の成約単価改善などの影響は今回の予想に織り込んでいない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15300,"revised_forecast":15300,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1980,"revised_forecast":2110,"change":130,"change_rate":5.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1430,"revised_forecast":1520,"change":90,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":123.09,"revised_forecast":131.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年６月16日
- 前期実績: 2023年３月期：売上収益11,364百万円、EBITDA 2,010百万円、営業利益1,699百万円、税引前利益1,658百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,074百万円、基本的１株当たり当期利益96.57円銭
- 修正の理由: ポートエンジニアリングが第2四半期から子会社ではなくなり、第2四半期以降に目指していた約9億円の売上収益を計上しなくなる。一方、同社メンバーを人材支援サービスおよび販促支援サービスへ配置し、各領域の業績寄与で補完することを見込み、売上収益は据え置いた。加えて、株式譲渡に伴う関係会社株式売却益の計上も含めて精査し、営業利益以下の各利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式売却益の計上について記載があるが、金額は記載されていない。減損損失・特別損失・引当金の記載はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期業績予想数値（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上収益は「15,300」から「15,300」、営業利益は「1,980」から「2,110」。「売上収益は６月16日修正予想数値と同額とし、営業利益以下の各利益を上方修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業利益の増減率は「5.6」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「6.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上収益「0.0」、営業利益「5.6」、税引前利益「6.7」、親会社の所有者に帰属する当期利益「6.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」および「2024年３月期第２四半期からポートエンジニアリングは当社子会社ではなくなります」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「税引前利益の増減率「6.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減額「0」、増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「親会社の所有者に帰属する当期利益 1,520」、前期実績「1,074」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上については据え置きといたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式売却益の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「当社完全子会社ポートエンジニアリング社の株式譲渡による業績影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ポートエンジニアリング」「人材支援サービス（新卒層、若年層）、販促支援サービス(エネルギー領域)」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第２四半期以降約９億円程度の売上収益」「各領域での業績寄与により補完」「関係会社株式売却益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「約９億円程度の売上収益を目指しておりました」および「関係会社株式売却益の計上も含め精査」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「ポートエンジニアリング社の株式譲渡」「原則全員が…配置想定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期第２四半期から」「第２四半期以降約９億円程度の売上収益」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期以降」「一定の引継ぎ期間を経て、原則全員が…配置想定」「株式譲渡により発生する関係会社株式売却益」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各領域での業績寄与により補完」「関係会社株式売却益の計上も含め精査し、営業利益以下の各利益を上方修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「第２四半期からポートエンジニアリングは当社子会社ではなくなります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「人材支援サービス」「販促支援サービス」に配置するとの記載はあるが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当社完全子会社ポートエンジニアリング社の株式譲渡」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年６月30日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年６月16日に公表しました」「売上収益は６月16日修正予想数値と同額」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は業績予想数値とその修正理由に関するもので、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「配置想定」「業績寄与により補完していくことを見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
