# ピアラ（7044） 2023年12月期通期（連結・個別）業績予想と実績の差異及び特別損失の計上並びに役員報酬の一部自主返納に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7044/disclosure/20240213534778
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7044

## 何が変わったか

2023年12月期の通期実績が、2023年11月14日に公表した連結・個別の業績予想を下回り、連結では純損失が拡大した。固定資産の減損損失221百万円を計上し、代表取締役・取締役が2024年2月・3月分の役員報酬の一部を自主返納することも決定した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、取引社数自体は増加したものの、顧客単価の減少とクロスセルによる受注の伸び悩みにより予想を下回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産の減損損失221百万円の計上等により予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結：9,244／個別：8,956","revised_forecast":"連結：9,064／個別：8.759","change":"連結：△179／個別：△196","change_rate":"連結：△1.9％／個別：△2.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"連結：△355／個別：not_disclosed","revised_forecast":"連結：△383／個別：not_disclosed","change":"連結：△28／個別：not_disclosed","change_rate":"連結：－／個別：not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結：△325／個別：△200","revised_forecast":"連結：△423／個別：△259","change":"連結：△98／個別：△58","change_rate":"連結：－／個別：－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結：△729／個別：△631","revised_forecast":"連結：△982／個別：△937","change":"連結：△252／個別：△305","change_rate":"連結：－／個別：－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結：△105円42銭／個別：△91円26銭","revised_forecast":"連結：△141円95銭／個別：△135円42銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月14日
- 前期実績: 連結：売上高11,775百万円、営業利益△110百万円、経常利益△131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△232百万円、1株当たり当期純利益△33円59銭／個別：売上高11,602百万円、経常利益△17百万円、当期純利益△214百万円、1株当たり当期純利益△30円95銭
- 修正の理由: 取引社数自体は増加したものの顧客単価が減少し、クロスセルでの受注が想定どおり伸びなかった。加えて、固定資産の減損損失221百万円を計上したこと等が影響した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失221百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期通期（連結・個別）の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想と実績の差異（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社に帰属する当期純利益」の各増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の親会社に帰属する当期純利益は前回予想△729百万円に対し今回実績△982百万円、増減額△252百万円。「減損損失221百万円を計上」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高のみ「△1.9」と記載され、利益各科目は「－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）2023年12月期通期連結業績予想と実績の差異」「（２）2023年12月期通期個別業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益科目の「増減率（％）」欄が「－」となっている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「△1.9」、個別売上高の増減率「△2.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「連結の当期純利益は前期実績△232百万円に対し今回実績△982百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文には「据え置く」または「修正なし」とする記載がない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失221百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、『固定資産の減損に係る会計基準』に基づき、減損損失221百万円を計上したこと等が影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「異業種展開を行っているマーケティングDX事業を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客単価が減少」「クロスセルでの受注が思うように伸びなかった」「減損損失221百万円を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失221百万円」は記載されているが、各売上要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「事業環境及び今後の見通しを勘案し」「将来の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期通期」「減損損失221百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「事業環境及び今後の見通しを勘案し」「将来の回収可能性を慎重に検討した結果」とあるが、変化の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高について「顧客単価が減少」「クロスセルでの受注」が挙げられ、純利益について「減損損失221百万円を計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「顧客単価が減少」「クロスセルでの受注」「減損損失」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異、特別損失、役員報酬の自主返納について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月13日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年12月期通期（連結・個別）の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は業績差異、特別損失、役員報酬の自主返納であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「減損損失221百万円を計上いたしました」「下記のとおり決定いたしました」」）
