# 常務取締役CFOによる資金流用と不適切な会計処理の発覚｜イーエムネットジャパン（7036）の変遷

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## 経過

- 2026-03-02 顕在化 「当社元常務取締役 CFO による当社資金の不正な送金行為が判明したことを受け、第三者委員会に対し調査を委嘱しております」 — 元常務取締役CFOによる当社資金の不正送金が判明し、開示書類等に係る不適切な会計処理の可能性について第三者委員会の調査が進められていることが示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260302573092)
- 2026-03-09 前進 「しかしながら、当社は、2026年1月13日開示の「常務取締役CFOによる不正行為の判明、開示書類等に係る不適切な会計処理の可能性及び第三者委員会の設置に関するお知らせ」、同月19日開示の「第三者委員会の委員の選任に関するお知らせ」及び同年2月6日開示の「2025年12月期決算発表の延期に関するお知らせ」においてお知らせいたしましたとおり、当社元常務取締役CFOによる当社資金の不正な送金行為が判明したことを受け、第三者委員会に対し調査を委嘱しておりますが、当該調査及び会計監査人による監査手続等に相応の時間を要する見込みであることから、2025年12月期の決算関連手続に遅れが生じています。」 — 第三者委員会の調査および会計監査人の監査手続に時間を要する見込みで、2025年12月期の決算関連手続の遅延が具体化した。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260225569206)
- 2026-03-27 前進 「本日、第三者委員会より調査報告書を受領いたしましたので、お知らせいたします。」 — 第三者委員会の調査報告書を受領し、調査が報告書の受領段階まで進展した。既に提出した開示書類の訂正要否および2025年度業績予想への影響について、2026年3月31日付で訂正報告書と決算短信の訂正による開示を予定している。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260327591444)
- 2026-03-30 顕在化 「当社資金の不正な送金行為（以下「本件不正行為」といいます。）により 460 百万円が当該元取締役名義の預金口座に送金されたこと、それに伴い会計監査人に提出する資料の改ざんを行っていたこと」 — 第三者委員会の公表版調査報告書が確定・公表され、元CFOによる不正送金と監査提出資料の改ざんが認定され、被害額460百万円が示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260330593310)
- FY2025 顕在化 「2026年１月８日、常務取締役CFOによる当社資金の不正送金行為、及び当該行為を隠蔽する目的で行われた不適切な会計処理（以下、「本件不正行為」と言います。）が判明いたしました。」 — 2026年1月8日に常務取締役CFOによる不正送金と、それを隠蔽する目的の不適切な会計処理が判明した。私的流用額は460,000千円、損額は総額363,221千円と推定され、同CFOは職務執行停止・辞任となった。 (https://komori.app/company/7036/filing/2025-fy)
- 2026-03-31 実績引用 「常務取締役 CFO はその職制上の立場を濫用し、当社名義の銀行口座のキャッシュカードを用い ATM から出金し、自己のための流用を繰り返していました。」 — 既に公表されている元CFOによる不正送金・不適切な会計処理について、現金引出し、自己名義口座への振込、帳簿・開示書類の改ざんの行為態様が内部統制上の不備との関係で再度示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260331594797)
- 2026-03-31 前進 「当事業年度末時点の私的流用額については当該常務取締役CFOに対する債権として長期未収入金を計上するとともに、全額の回収に疑義が認められることから、同額の貸倒引当金を設定しております。」 — 不正送金について、長期未収入金460,000千円の計上、全額に対する貸倒引当金の設定、貸倒引当金繰入額298,274千円の特別損失計上という会計上の影響が具体化した。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260331594101)
- 2026-03-31 前進 「当社元常務取締役CFOによる当社資金の不正な送金行為が2025年12月期の通期業績に与える影響が判明し、通期業績予想値と実績値との差異が生じたものです。」 — 元CFOによる不正送金の影響が2025年12月期の通期業績予想と実績の差異として示され、当期純損失は予想110百万円から実績449百万円へ559百万円下振れした。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260331594431)
- 2026-03-31 前進 「今回の訂正に伴う過年度の当社の業績への影響額は以下のとおりです。」 — 不正行為に関連する会計処理の過年度遡及訂正について、2023年12月期から2025年12月期までの各四半期・中間期の営業収益、利益、総資産及び純資産への影響額が具体的に示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260331594552)
- 2026-03-31 前進 「会計システムから出力された仕訳帳等から振込取引を削除し、改竄された会計帳簿に基づき開示書類を作成することで不正取引を隠蔽していました。」 — 元CFOによる不正送金と不適切な会計処理について、銀行口座からの現金引出し、自己名義口座への振込、会計帳簿及び開示書類の改ざんという行為態様が具体的に示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260331594775)
- 2026-03-31 再掲 「会社の銀行口座から自己名義の銀行口座へ振込送金して自己のために流用する行為」 — 元CFOによる不正送金について、既存開示と同じ不正行為の内容を内部統制上の重要な不備の原因として再掲している。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260331594797)
- 2026-04-28 前進 「しかしながら、当社は、2026年1月13日開示の「常務取締役CFOによる不正行為の判明、開示書類等に係る不適切な会計処理の可能性及び第三者委員会の設置に関するお知らせ」、同月19日開示の「第三者委員会の委員の選任に関するお知らせ」及び同年2月6日開示の「2025年12月期決算発表の延期に関するお知らせ」においてお知らせいたしましたとおり、当社元常務取締役CFOによる当社資金の不正な送金行為が判明したことを受け、当該調査及び会計監査人による監査手続等に相応の時間を要したことから、2025年12月期の決算関連手続に遅れが生じ、本総会において本報告事項のご報告ができない状況となりました。」 — 元CFOによる不正送金を受けた調査・監査手続の長期化が、定時株主総会での報告事項の未報告と継続会開催につながった経緯として具体化された。併せて、一連の決算手続き等が完了し、継続会を開催できる段階に至ったことが示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260424510848)
- 2026-05-29 実績引用 「貸倒引当金、訂正関連引当金、投資有価証券評価損を特別損失に計上したことにより▲449億円の当期純損失となった」 — 2025年12月期の当期純損失について、不正行為に関連する訂正関連引当金等を含む特別損失の計上実績として引用している。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260528552654)
- 2026-06-16 前進 「元 CFO による本件不正行為の手口は、主に ATM からの現金の引き出し（類型①）と個人口座への振込送金（類型②）の 2 つのパターンに大別されます。」 — 不正支出について、現金引出し70回・6,645万円、個人口座への振込送金16回・5億4,000万円という区分別の回数・金額と、権限悪用、書類偽造、監査対応における隠ぺい工作が具体化された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260616571959)
- 2026-06-16 前進 「元 CFO による本件不正行為は、元 CFO が私的流用を企図して当社資金を領得し、それを隠ぺいする目的で会計帳簿等の改ざんを行った結果、当社の開示書類にも影響が及んだものです。」 — 改善報告書で、不正支出を現金引出しと個人口座への振込送金に区分し、権限の独占、特権承認者権限の悪用、帳簿・銀行残高証明書等の改ざんという手口が詳細化された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260615571162)
- 2026-06-16 前進 「元 CFO による本件不正行為の手口は、主に ATM からの現金の引き出し（類型①）と個人口座への振込送金（類型②）の 2 つのパターンに大別されます。」 — 元CFOによる不正送金と不適切な会計処理について、現金引出しと個人口座への振込送金の区分、回数・金額、権限悪用や帳簿・銀行残高証明書等の改ざん方法が詳細化された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260616571959)
- FY2026-H1 再掲 「元常務取締役CFOによる現金預金の私的流用に係る不正行為に関連して発生したものであります。」 — 元常務取締役CFOによる不正行為に関連する長期未収入金および貸倒引当金の残高が中間財務諸表に引き続き示されている。 (https://komori.app/company/7036/filing/2026-h1)
- 2026-08-05 実績引用 「元常務取締役CFOによる現金預金の私的流用に係る不正行為に関連して発生したものであります。」 — 不正行為に関連する長期未収入金362,953千円及び貸倒引当金362,953千円が中間財務諸表に計上され、前事業年度末からの残高変動が示された。 (https://komori.app/company/7036/disclosure/20260803507536)
