# イーエムネットジャパン（7036） 2023年12月期 通期業績予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7036/disclosure/20230807536149
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7036

## 何が変わったか

2023年12月期の通期業績予想を、営業収益1,922百万円から1,349百万円、営業利益500百万円から80百万円などへ下方修正した。加えて、経営責任を明確にするため、代表取締役社長と常務取締役CFOの役員報酬を2023年8月から10月まで減額する。

## 会社が挙げた理由

広告媒体からの業務受託案件の取引高が前回予想を上回って減少したほか、中小企業の広告需要低迷を背景に新規顧客の獲得が不振となり、ソフトバンク株式会社との協業による営業収益も前回予想を下回る見込みとなったため。販売費及び一般管理費は人件費、旅費交通費、交際費などのコスト削減で減少する見込みだが、営業収益の減少影響が大きいとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1922,"revised_forecast":1349,"change":-573,"change_rate":-29.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":80,"change":-420,"change_rate":-84,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":501,"revised_forecast":87,"change":-414,"change_rate":-82.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":348,"revised_forecast":56,"change":-292,"change_rate":-83.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":91.05,"revised_forecast":14.64,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月８日
- 前期実績: 営業収益：1,466百万円、営業利益：230百万円、経常利益：238百万円、当期純利益：175百万円、１株当たり当期純利益：45.85円銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 広告媒体からの業務受託案件の取引高が前回予想を上回って減少し、新規顧客の獲得による営業収益およびソフトバンク株式会社との協業による営業収益が前回予想を下回る見込みとなった。販売費及び一般管理費はコスト削減により減少する見込みだが、営業収益の減少影響が大きいとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当15円00銭を予定）
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期（2023年１月１日～2023年12月31日）の通期業績予想を以下のとおり、修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 当期の通期業績予想数値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は1,922百万円から1,349百万円、営業利益は500百万円から80百万円、経常利益は501百万円から87百万円、当期純利益は348百万円から56百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） ▲29.8％、▲84.0％、▲82.6％、▲83.9％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率は「▲29.8％」、営業利益の増減率は「▲84.0％」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「▲84.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率は「▲29.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「56」、前期実績は「175」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中小企業の広告需要については不透明な状況が継続」「新規顧客の獲得の不振」「取引高が減少」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主なクライアントであります中小企業」「広告媒体からの業務受託案件」「ソフトバンク株式会社との協業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「取引高が減少」「新規顧客の獲得の不振」「ソフトバンク株式会社との協業による営業収益は前回発表の通期予想比▲40.8％」「中小企業の広告需要については不透明」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「新規顧客獲得による営業収益は「前回発表の通期予想比▲77.2％」、協業による営業収益は「▲40.8％」と記載されているが、金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中小企業の広告需要については不透明な状況が継続」「2023年上半期の倒産件数は前年同期比で31.6％増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４-６月期」「業況判断DI…▲10.8」「2023年上半期の倒産件数は前年同期比で31.6％増加」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前期より取引高の減少傾向が続いておりました」「依然として中小企業の広告需要については不透明な状況が継続」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益の減少の影響が大きく」「販売費及び一般管理費につきましては…コスト削減による減少を想定」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「ソフトバンク株式会社との協業につきましては協業案件の拡大」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「これまでコスト削減を継続しており、人件費の抑制や旅費交通費、交際費等のコスト削減」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由として、構造的な事業再編や拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年８月９日」、対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」、また「第３四半期以降の受注見込み等を再確認」と記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月８日付で公表いたしました2023年12月期の通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下方修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末の配当予想につきましては、前回予想どおり15円00銭を予定しております」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表の通期業績予想を下回ることが想定される」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
