# インバウンドテック（7031） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7031/disclosure/20260514533370
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7031

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前年同期比16.2％減となり、営業利益・経常利益は黒字から赤字に転じた。2027年3月期は、株式会社FWの子会社化に伴うのれん額が未確定のため、売上高だけを予想として開示している。

## 会社が挙げた理由

官公庁等の入札公示の後ろ倒しや受注案件の期ずれ、ソフトバンクの契約勧奨業務停止と代替案件の不在、競合参入増や人件費高騰が業績を下押しした。加えて、株式交付に伴うアドバイザー・弁護士費用75,000千円、貸倒引当金繰入、拠点閉鎖費用などの一時費用が発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":2133,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}
- 営業利益: {"value":-171,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-196,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-232,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △98.07
- 売上高営業利益率: -8
- 自己資本比率: {"当期末":54.2,"前期末":57.5}
- 総資産: {"value":2538,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1723,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":84,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-78,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-76,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1336,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6300,"unit":"百万円","yoy_pct":195.3},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":52492,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（前年同期604,596千円）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"事業譲渡益","value":16000,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7366,"unit":"千円"},{"項目":"子会社株式評価損","value":8000,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: 2026年5月13日開催の取締役会で、株式会社FWを株式交付により完全子会社化し、FWの完全子会社である株式会社ウェブクルーを孫会社化することを決議した。効力発生予定日は2026年6月9日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（個人投資家向け動画配信方式）
- 期末発行済株式数: {"value":2523475,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":136300,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 官公庁等の入札公示の後ろ倒し、受注案件の期ずれ、競合参入増、人件費高騰、ソフトバンク契約勧奨業務の停止と代替案件の不在、一時費用の発生。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「『売上高』のみ開示しております」「次期2027年３月期の連結売上高を除いた連結業績予想値を算出することが困難であることから、非開示」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は2,133,609千円（前年同期比16.2％減）、営業損失は171,192千円（前年同期 営業利益21,387千円）、経常損失は196,081千円（前年同期 経常利益15,851千円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2026年3月期の売上高2,133百万円（△16.2％）、営業利益△171百万円、2025年3月期の売上高2,544百万円、営業利益21百万円」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は171,192千円」「経常損失は196,081千円」「親会社株主に帰属する当期純損失は232,858千円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「次期2027年３月期の連結売上高を除いた連結業績予想値を算出することが困難であることから、非開示」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期「合計0.00」、2027年3月期（予想）「合計0.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「事業譲渡益16,000千円」、特別損失「固定資産除却損7,366千円」「子会社株式評価損8,000千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、前連結会計年度604,596千円、当連結会計年度「－」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「マルチリンガルCRM事業は売上高前年同期比8.3％減・セグメント利益同40.1％減、セールスアウトソーシング事業は売上高同31.0％減・セグメント利益同4.8％減」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2026年3月期「売上高営業利益率 △8.0％」、2025年3月期「0.8％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年3月期54.2％、2025年3月期57.5％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期84,781千円、2025年3月期75,846千円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「入札の公示が後ろ倒し」「受注した業務の大半は2027年３月期以降の開始として期ずれ」「営業目的での架電が第２四半期中に停止」「代替案件の立ち上がりに至らなかった」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「外部アドバイザー及び弁護士等の費用として75,000千円を当期に計上」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「首相交代による政権の枠組み変更」「同業務における競合の参入増や人件費の高騰」「他社の業務委託先での個人情報流出の疑い」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は2,133,609千円」「FWを連結した当社連結業績の見通しを精査中」「開示する予定」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」、売上高2,133,609千円、営業損失171,192千円、総資産2,538,839千円など」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「入札の公示が後ろ倒し」「競合の参入増や人件費の高騰」「個人情報流出の疑い」「発生するのれんの金額…現時点では確定しておりません」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期の対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、注記事項「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年５月13日開催の取締役会において…株式会社FWを…子会社化」「株式会社ウェブクルーも同時に当社の孫会社となります」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（個人投資家向け動画配信方式）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本語を含む13言語を活用」「24時間365日体制で提供」」）
