# インバウンドテック（7031） 2024年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7031/disclosure/20240513593936
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7031

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前期比0.8％増となった一方、利益率の高い新型コロナ関連のスポット業務縮小や新規案件の立ち上げ費用などにより、営業利益は前期比16.2％減となった。売上高は通期計画未達だったが、営業利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

新型コロナ関連など利益率の高いスポット業務が縮小したことに加え、セールスアウトソーシング事業で大手携帯キャリアの委託業務に伴う設備投資・人材確保費用、新規案件の撤退、新規営業案件の立ち上げや拠点拡大費用が発生した。一方、国内サポート業務や官公庁等の入札案件、大手携帯キャリア案件の受注拡大、年度末の駆け込み需要が減少分を一部カバーした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":3318,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}
- 経常利益: {"value":324,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.9}
- 純利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}
- 売上総利益率: {"value":"23.0%","前年同期比の増減ポイント":"前期25.1%から低下"}
- 営業利益率: {"value":"10.0%","前年同期比の増減ポイント":"前期12.0%から低下"}
- 販管費: {"value":560,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":3800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":335,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"8.8%","unit":"%"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":205,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"96.1%（2024年3月期計画）","営業利益":"100.6%（2024年3月期計画）","経常利益":"100.3%（2024年3月期計画）","親会社株主に帰属する当期純利益":"97.1%（2024年3月期計画）"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画未達、営業利益・経常利益は計画超過、親会社株主に帰属する当期純利益は計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":250,"単位":"名","時点":"2024年3月末日","期中の推移":"人員推移として2024年3月期末465名の記載もあるが、会社概要の従業員数とは定義が異なる旨の注記あり"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株式数":"15万株","取得価額の総額上限":"2億円","取得期間":"not_disclosed","実績":"15万株を取得"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Icheck社からのヘルスケアBPO事業の譲受、本社移転による管理部門の集約とコールセンタースペース拡大、BiztapAIへの議事録作成システム・多言語全自動電話予約システムの追加、自己株式の取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高達成率は96.1％、営業利益は100.6％」および表の「経常利益 100.3%」「親会社株主に帰属する当期純利益 97.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の計画差異△135百万円、営業利益の計画差異2百万円、経常利益の計画差異1百万円、親会社株主に帰属する当期純利益の計画差異△6百万円」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2024年3月期」通期のP/Lサマリーを掲載している」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記述は確認できない」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には2025年3月期の業績予想が掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記述は確認できない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期 売上予想の前期比較」「2024年3月期 営業利益予想の前期比較」の増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の高いスポット業務がシュリンク」「設備投資及び人材確保」「新たな営業案件の立ち上げ及び拠点拡大に係る費用などが先行」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント収支表に各事業の売上高とセグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「P/Lサマリーの売上原価2,427百万円、販管費560百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比△64百万円、売上高は計画差異△135百万円。スポット業務縮小や設備投資・人材確保費用の説明あり」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インバウンド需要は緩やかな増加傾向」「採用コスト増によって販管費が上昇する見通し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載は確認できない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期予想の事業別見通しはあるが、残り期間の必要水準は記載されていない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する項目はない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年1月にIcheck社が提供するヘルスケアBPO事業を譲り受け」「BiztapAIシステムに…機能追加」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「利用アカウント数は1,000を超えて成長」「13言語」「多言語入電数推移」「人員の推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「直近についても継続的に上昇」「AIサービスの利用アカウント数は1,000を超えて成長」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載は確認できない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 250名（…2024年3月末日現在）」「人員の推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載は確認できない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「資本効率の向上及び株主還元を目的として」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式総数15万株、取得価額の総額2億円を上限」「15万株の取得を行いました」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載は確認できない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資や開発投資への言及はあるが、投資額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、業績サマリー、セグメント収支、業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ビジネスモデル」「基本情報」の掲載はあるが、業績サマリーと業績予想が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体として増収増益となる見通し」「減益となる予測」「増収減益の見通し」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない」）
