# インバウンドテック（7031） 2023年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7031/disclosure/20230213509606
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7031

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期は、前年同期比で増収増益となり、通期業績予想も売上高・利益ともに上方修正された。一方、セールスアウトソーシング事業は営業人材の育成遅れや案件終了により、当初計画を下回る見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

マルチリンガルCRM事業で既存案件の拡大、新規案件の受注、新型コロナウイルス関連サポート業務の継続があったため。セールスアウトソーシング事業では営業人材の育成・活動が予定を下回り、新電力獲得案件が終了したものの、外注費の圧縮などのコストコントロールを進めた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2404,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 営業利益: {"value":363,"unit":"百万円","yoy_pct":101.7}
- 経常利益: {"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":101.1}
- 純利益: {"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":119.1}
- 売上総利益率: 31.4%、前年同期21.7%（前年同期比の増減ポイントは明示なし）
- 営業利益率: 15.1%、前年同期9.9%（前年同期比の増減ポイントは明示なし）
- 販管費: {"value":399,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":809,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":118,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":117,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":79,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":30.29,"unit":"円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3250,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":370,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":365,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":234,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":89.49,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.0%","営業利益":"98.1%（別頁では98.3%）","経常利益":"98.6%（別頁では98.7%）","親会社株主に帰属する当期純利益":"103.0%（別頁では103.1%）","1株当たり当期純利益":"103.1%"}
- 計画に対する自己評価: マルチリンガルCRM事業は計画を上回る進捗。セールスアウトソーシング事業は当初計画との乖離が生じ未達となる予想。全体では業績予想を上方修正。
- セグメント別実績: {"マルチリンガルCRM事業":{"売上高":{"value":1712,"unit":"百万円","yoy_pct":42.3},"セグメント利益":{"value":531,"unit":"百万円","yoy_pct":86.3}},"セールスアウトソーシング事業":{"売上高":{"value":692,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"セグメント利益":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":101.8}}}
- 増減要因の内訳: マルチリンガルCRM事業：既存案件の拡大、新規案件の受注、新型コロナ関連業務の継続、国内サポート業務の受託。セールスアウトソーシング事業：営業人材の育成・活動の遅れ、新電力獲得案件の終了、外注費圧縮などのコストコントロール。要因ごとの金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"人員合計620人（マルチリンガルCRM446人、セールスアウトソーシング159人、管理部門15人）","期中の増減・採用計画":"大阪コンタクトセンターの大規模拡張、人員の積極的な採用を予定"}
- 業績見通しの前提: インバウンド需要の復活、現状の営業活動・ビジネス展開の加速、プロパー営業人員の確保・育成。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大阪コンタクトセンターの大規模拡張、人員の積極的な採用、プロパー営業人員の確保・育成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高達成率は74.0％、営業利益は98.1％の進捗」および経常利益98.6％、親会社株主に帰属する四半期純利益103.0％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「セールスアウトソーシング事業については…当初予想との乖離が生じ未達となる予想」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q期間：売上高809」「3Q期間：営業利益118」「3Q期間：経常利益117」「3Q期間：79」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益のいずれも過去最高業績となる見通し」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 通期業績予想の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「既存案件の拡大、新規案件の受注、コロナ関連業務の継続、外注費の圧縮などを文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存案件の拡大及び新規案件の受注」「スポット業務が緩やかに継続」「新規受注が積み上がった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「マルチリンガルCRM事業 売上高1,712、セグメント利益531」「セールスアウトソーシング事業 売上高692、セグメント利益222」（単位：百万円）」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価1,641百万円、前年同期比15.6％増、販管費399百万円、前年同期比78.9％増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業人材の育成及び活動が予定を下回った」「クライアント都合による…案件の終了」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インバウンド需要の復活」「プロパー営業人員の確保・育成」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「電力商材についてはエネルギー情勢の影響が懸念事項」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期については…大阪コンタクトセンターの大規模拡張、人員の積極的な採用などの投資…を織り込んだ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大阪コンタクトセンターの大規模拡張」「人員の積極的な採用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「多言語入電数推移」「言語別月次入電推移」「人員の推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2022年3月の入国制限の大幅見直し以降徐々に入電推移は上がっている」「2023.3 3Q 人員合計620」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「入電数の推移と人員の推移はあるが、単価指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員合計620」「大阪コンタクトセンターの大規模拡張、人員の積極的な採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「大阪コンタクトセンターの大規模拡張」「人員の積極的な採用」と記載されるが、金額は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第3四半期決算説明資料」で、業績推移・進捗・セグメント収支を図表で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ビジネスモデル」「事業概要」「事業イメージ」「当社の収益構造」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「継続する見通し」「予定を下回った」「成長する見通し」「目指す」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題「2023年3月期 第3四半期決算説明資料」。」）
