# インバウンドテック（7031） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7031/disclosure/20230113589023
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7031

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益・1株利益のすべてで上方修正した。新型コロナ関連業務の継続やマルチリンガルCRM事業の受注拡大が寄与する一方、第4四半期の投資や従業員への業績手当も織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

短期で終了する見込みだった新型コロナウイルス関連サポート業務が今期末まで継続する見通しとなったこと、マルチリンガルCRM事業で既存案件が拡大し新規案件の受注も予想を上回ったことが売上高の主な上方修正理由。セールスアウトソーシング事業は営業人材の育成・活動の遅れや既存の新電力獲得案件終了で未達見込みだが、マルチリンガルCRM事業の拡大が全体を上回った。利益面では同事業の推移に加え、外注費の圧縮などのコストコントロールが寄与した。また、第4四半期の大阪コンタクトセンター拡張、人員採用、従業員への業績手当を織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"2,940","revised_forecast":"3.250","change":"310","change_rate":"10.5","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"278","revised_forecast":"370","change":"92","change_rate":"33.1","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"264","revised_forecast":"365","change":"101","change_rate":"38.3","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"171","revised_forecast":"234","change":"63","change_rate":"36.8","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"65.40","revised_forecast":"89.49","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高 2,769百万円、営業利益 291百万円、経常利益 288百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 182百万円、１株当たり当期純利益 70.51円 銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス関連サポート業務が今期末まで継続する見通しとなったこと、マルチリンガルCRM事業の既存案件の拡大と予想を上回る新規案件の受注、外注費の圧縮を始めとしたコストコントロール、第４四半期の投資・業績手当を織り込んだこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年５月 13 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額 310」「増減率 10.5」、営業利益・経常利益・当期純利益もそれぞれ増減額と増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率 （ ％ ） 10.5 33.1 38.3 36.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「10.5」、営業利益・経常利益・当期純利益は「33.1」「38.3」「36.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増 減 率 （ ％ ） 38.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増 減 率 （ ％ ） 10.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益370百万円、経常利益365百万円、当期純利益234百万円、前期実績はそれぞれ291百万円、288百万円、182百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「今回修正予想と増減額・増減率が売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「既存案件の拡大」「新規案件の受注」「外注費の圧縮」「大阪コンタクトセンターの大規模拡張」「業績手当の支給」などで構成されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「既存案件の拡大及び予想を上回る新規案件の受注」「新型コロナウイルス関連サポート業務が…今期末まで継続する見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マルチリンガル CRM 事業」「セールスアウトソーシング事業」「既存の新電力獲得案件」「大阪コンタクトセンター」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス関連サポート業務」「既存案件の拡大」「新規案件の受注」「営業人材の育成及び活動」「既存の新電力獲得案件の終了」「コストコントロール」「投資」「業績手当」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各事業・要因の説明はあるものの、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「予想を上回る新規案件の受注」「クライアント都合による…案件の終了」、会社側の要因として「営業人材の育成」「コストコントロール」「大規模拡張」「人員の積極的な採用」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「主に」「予想を上回る」「大きく」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今期末まで継続する見通し」「第４四半期については…大規模拡張」「期末の従業員への業績手当の支給」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「マルチリンガル CRM 事業の拡大」「外注費の圧縮を始めとした徹底的なコストコントロール」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業別の受注・業務動向、コスト、投資等を説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「来期の成長を見据えて大阪コンタクトセンターの大規模拡張、人員の積極的な採用などの投資」「期末の従業員への業績手当の支給などを織り込んで」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載は「大阪コンタクトセンターの大規模拡張」であり、撤退・再編・整理の決定や実行については言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年１月 13 日」、対象期間の終了日は「2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 13 日に公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の各利益項目と修正理由を記載しており、配当予想については触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上方修正の見通し」「続くものと見込んでおり」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
