# スプリックス（7030） 2024年9月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20241111518757
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

FY2024は、森塾や湘南ゼミナールなどの生徒数・授業料単価の伸びで売上高が増えた一方、本部移転費用やシステム費用、海外事業・人員への投資負担で営業利益は減少した。FY2025は売上高・営業利益とも増加する業績予想を示している。

## 会社が挙げた理由

売上高は森塾・湘南ゼミナールの堅調な推移、森塾の生徒数増加、湘南ゼミナールの授業料単価上昇・講習参加率向上、河合塾マナビスの生徒数改善などによる。営業利益は本部移転コスト、システム関連費用、海外事業投資、積極的な人員採用、新規事業投資・研究開発費の増加などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期（FY2024）
- 売上高: {"value":31860,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":1093,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.4,"unit":"%","yoy_change_points":-0.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"FY2025":{"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2800,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する純利益":{"value":850,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.4%","営業利益":"104.2%","EBITDA":"95.7%","親会社に帰属する純利益":"111.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は若干未達、営業利益は期初予想に対して104.2％で着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 授業料単価、講習参加率、生徒数が記載されている
- 店舗数・拠点数: 森塾229教室、湘南ゼミナール203教室、河合塾マナビス51教室。FY2024の新規開校は森塾20、湘南ゼミナール7、河合塾マナビス1
- 従業員数: {"value":1490,"unit":"人","時点":"2024年9月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 森塾は4年後に生徒数75,000人、TOFASはFY2025末に累計受験者数1,000万人。ただし、実績との対比が示されている
- 財務目標: 自己資本比率FY2024実績46.5%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: FY2025は1株当たり38円予定
- 配当性向: FY2025予想のEBITDA配当性向23.6%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 森塾の関西圏への本格進出、本部の渋谷移転と湘南ゼミナール本部の統合、ブランドクリエイティブディレクターの招聘とサービスロゴ刷新、DOJOのSPRIX LEARNINGへの改称・サービスリニューアル、株式会社イングリッシュスクエアの完全子会社化、高校生向け成績保証の導入予定、TOFASのマネタイズへの投資転換、TOFASのブラジル・パラナ州奨学金プロジェクト採用とインドネシア東ジャワ州4都市とのMOU

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.4%、営業利益104.2%、EBITDA95.7%、親会社に帰属する純利益111.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は若干未達」「営業利益は、…期初予想に対して104.2％で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「FY2024-4Q- 売上高の分析（四半期ごとの推移）」および「四半期営業利益」のグラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「スプリックス、湘南ゼミナールともに過去最高売上高を更新」「TOFAS累計受験者数目標1000万人を１年前倒しで達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益差異分析に「スプリックス売上高増加1,173」「施設費増加△439」「人件費増加△692」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「授業料単価のアップ」「本部移転コスト及びシステム関連費用の増加」「積極的な人員採用進捗」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「FY2024 セグメント別業績」の売上高・営業利益欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「スプリックス施設費増加△439」「スプリックス人件費増加△692」「広告宣伝費減少195」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は1,318百万円から1,093百万円へ減少し、施設費△439百万円、人件費△692百万円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2025業績予想では教室数・生徒数増加、人件費率増加、ITシステム関連費用の高騰などを文章で説明」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY2025からは受験者数増加からマネタイズ主体にリソースを投下」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「森塾「4年後に生徒数75,000人を目指す」、TOFAS「累計受験者数1,200万人超」「目標1,000万人」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「関西圏へ森塾教室の開校」「ブランドクリエイティブディレクターとして招聘」「イングリッシュスクエア…完全子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「セグメント別生徒数・教室数、TOFAS累計受験者数1,200万人超・51か国、合格実績を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「森塾生徒数+12.8%、教室数+9.6%、河合塾マナビス生徒数+7.4%、湘南ゼミナール生徒数△0.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「生徒数の堅調推移」「授業料単価のアップ・講習参加率の向上」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数1,490人（2024年9月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社概要や事業紹介に市場規模・シェアの具体的数値の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「FY2025は、引き続き配当は38円を維持予定」および配当性向の推移グラフ」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当についてのみ」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率(%) FY2024 46.5」の実績表」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費12億円（計画比▲2億円）」「今期は投資額を当初計画より削減し11億円とする予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 決算説明資料」、目次に「FY2024業績」「今後の取り組み」を記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「参考資料」がある一方、「FY2024業績」「現況の振り返りと今後の取り組み」が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「38円を維持予定」「4年後に生徒数75,000人を目指す」「今後業績改善を見込む」」）
