# スプリックス（7030） 2024年9月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20240808568189
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、森塾を中心に売上高が前年同期比4.7%増加し、営業利益も29.2%増加した。通期業績予想は変更せず、会社は計画どおり堅調に推移していると説明している。

## 会社が挙げた理由

森塾の新規開校と生徒数の堅調な推移、湘南ゼミナールの授業料単価上昇や講習参加率向上により売上高が増加した。営業利益は売上高の増加に加え、前期に実施した森塾のテレビCMを今期は実施しなかったことによる広告宣伝費の減少などが寄与した。一方、本部移転コスト、システム関連費用、人件費、研究開発・新規事業投資は利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":22781,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":29.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":27,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.7,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32050,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2350,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する純利益":{"value":450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":71.1,"営業利益":14.7,"EBITDA":44.9,"親会社に帰属する純利益":6.1,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 各進捗状況は計画通りの堅調な推移
- セグメント別実績: {"森塾":{"売上高":{"value":11920,"unit":"百万円","yoy_change":564,"yoy_pct":5},"営業利益":{"value":2755,"unit":"百万円","yoy_change":416,"yoy_pct":17.8}},"湘南ゼミナール":{"売上高":{"value":6363,"unit":"百万円","yoy_change":190,"yoy_pct":3.1},"営業利益":{"value":277,"unit":"百万円","yoy_change":-32,"yoy_pct":-10.5}},"河合塾マナビス":{"売上高":{"value":1953,"unit":"百万円","yoy_change":-33,"yoy_pct":-1.7},"営業利益":{"value":-96,"unit":"百万円","yoy_change":-71,"yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":2543,"unit":"百万円","yoy_change":310,"yoy_pct":13.9},"営業利益":{"value":-898,"unit":"百万円","yoy_change":-233,"yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"スプリックス売上高増加":201,"湘南ゼミナール売上高増加":622,"スプリックス施設費増加":-317,"スプリックス人件費増加":-403,"スプリックス広告宣伝費減少":325,"スプリックスその他費用増加":-425,"湘南ゼミナール費用減少":34,"新規事業投資・研究開発費増加":-3}}
- 主要KPI: {"森塾生徒数":{"value":46048,"unit":"人","yoy_change":2554,"yoy_pct":5.9},"森塾教室数":{"value":221,"unit":"教室","yoy_change":19,"yoy_pct":9.4},"湘南ゼミナール生徒数":{"value":18023,"unit":"人","yoy_change":-433,"yoy_pct":-2.3},"湘南ゼミナール教室数":{"value":203,"unit":"教室","yoy_change":6,"yoy_pct":3},"河合塾マナビス生徒数":{"value":4365,"unit":"人","yoy_change":221,"yoy_pct":5.3},"河合塾マナビス教室数":{"value":51,"unit":"教室","yoy_change":1,"yoy_pct":2},"TOFAS累計受験者数":{"value":750,"unit":"万人","yoy_pct":null},"TOFAS実施国数":{"value":51,"unit":"か国","yoy_pct":null},"QUREOプログラミング教室数":{"value":3000,"unit":"教室超","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: 生徒数と授業料単価・講習参加率について言及あり。数値は生徒数のみ開示。
- 店舗数・拠点数: {"森塾":{"期末":221,"unit":"教室","期中出店":12},"湘南ゼミナール":{"期末":203,"unit":"教室","期中出店":7},"河合塾マナビス":{"期末":51,"unit":"教室","期中出店":1},"自立学習RED":{"期末":216,"unit":"教室"}}
- 従業員数: {"value":1523,"unit":"人","時点":"2024年6月末"}
- 業績見通しの前提: 学習塾事業の季節性。1Q・4Qに利益が偏重し、2Q・3Qは比較的低調。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":47.7,"unit":"%","時点":"2024年6月末"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 森塾の関西エリアへの本格進出と新規開校、そら塾の人気動画クリエイターを活用した授業紹介、河合塾との高校生向け教材開発の促進、SPRIX CBTの静岡県静岡市への一斉導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.1%、営業利益14.7%、EBITDA44.9%、親会社に帰属する純利益6.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「各進捗状況は計画通りの堅調な推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「FY2024-3Q累計（2023年10月-2024年6月）」の累計数値を掲載。四半期推移はグラフ表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の差異分析に「スプリックス人件費増加△403」「広告宣伝費減少325」などの金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「森塾の新規開校、生徒数の堅調推移により売上高は増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「FY2024-3Q累計 - セグメント別業績」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「スプリックス施設費増加△317」「スプリックス人件費増加△403」「広告宣伝費減少325」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「河合塾マナビスは売上高前年同期比△33百万円、営業利益△71百万円。高校3年生の早期退塾が影響。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「当社グループは業績に季節性あり、1Q・4Qに売上利益偏重、2Q・3Qは比較的低調」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1Q（10-12月）、4Q（7-9月）に利益偏重」「通期業績予想は据え置き」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「基礎学力事業へFY2023-2025に集中投資継続」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「関西エリアに本格進出」「SPRIX CBTを静岡県静岡市が一斉導入」「人気動画クリエイターの動画でそら塾の授業を紹介」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各セグメントの生徒数・教室数、「TOFAS累計受験者数750万人」「世界51か国」「QUREOプログラミング教室全国3,000教室」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「森塾生徒数＋5.9%、湘南ゼミナール生徒数△2.3%、河合塾マナビス生徒数＋5.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「授業料単価のアップ・講習参加率の向上等」「生徒数の堅調推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数1,523人（2024年6月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率47.7%」は実績値であり、財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規事業投資・研究開発（TOFAS等）は、前年に引き続き積極的に投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 第3四半期決算説明資料」、目次に「FY2024-3Q業績」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「事業概要」を掲載し、その後に「FY2024-3Q業績」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は増加」「今後も計画的な新規開校により業績拡大していく見込」「今後業績の改善が見込まれる」」）
