# スプリックス（7030） 2023年９月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20231109584711
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

FY2023は、森塾などの好調により売上高が増えた一方、広告宣伝費、新規事業投資、研究開発費の増加などで営業利益と純利益は大きく減少した。通期計画に対しては、売上高と純利益が未達、営業利益とEBITDAが計画超過となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は森塾の新規開校、入塾の堅調さ、授業料単価の引き上げなどが寄与した。営業利益はTVCMによる広告宣伝費、森塾の新規開校費用、人件費、新規事業投資、基礎学力事業の研究開発費の増加により減少した。湘南ゼミナールと河合塾マナビスでは生徒数減少が減収・減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 通期
- 売上高: {"value":30363,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":1318,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":561,"unit":"百万円（親会社に帰属する純利益）","yoy_pct":-65.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.3,"unit":"%","yoy_change_points":-5.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 4Qの売上高・営業利益の推移をグラフで提示。四半期単独の具体的な数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32050,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2350,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する純利益":{"value":450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":98.7,"営業利益":107.5,"EBITDA":107.1,"親会社に帰属する純利益":83.3,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は期初予想に対して98.7%、営業利益は107.5%。連結営業利益は計画を上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"森塾":{"期末":209,"unit":"教室","期中出店":18,"期中退店":"撤退教室なし"},"プログラミング能力検定":"全国2257会場","その他":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":1394,"unit":"人","時点":"FY2023末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"目標年度":"not_disclosed","TOFAS累計受験者数":{"value":1000,"unit":"万人","目標年度":2025}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"FY2023":48,"unit":"%"},"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D／Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":38,"unit":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":"15%～20%","unit":"連結EBITDAベースの目途","FY2023実績":26}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 森塾事業を湘南ゼミナールからスプリックスへ会社分割で承継・集約、株式会社イングリッシュスクエアを完全子会社化、森塾の関西圏進出、河合塾との協業による高校生向け教材開発、渋谷区教育委員会との連携によるプログラミング能力検定の全校導入、プログラミング能力検定へのJava追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…98.7%」「営業利益…107.5%」「EBITDA…107.1%」「親会社に帰属する純利益…83.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結営業利益は計画を上回った」「売上高…期初予想に対しては98.7％」「営業利益…107.5％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023-４Q」「４Qー売上高の分析」「４Qー営業利益の分析」「四半期売上高」「四半期営業利益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「TOFASは…受験者数は累計350万人を突破」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の差異分析（前年同期比）」「営業利益の差異分析（前年同期比）」に各要因の増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「授業料単価アップも寄与」「広告宣伝費（TVCM投下）」「基礎学力事業研究開発費増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「FY2023−セグメント別業績」に「売上高」「営業利益」「前同比」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費増加 △421」「人件費関連増加 △403」「その他費用増加 △147」「新規事業投資・基礎学力事業研究開発費増加、その他 △1,191」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の差異分析で「広告宣伝費増加 △421」「人件費関連増加 △403」などを表示。「湘南ゼミナール、河合塾マナビスは生徒数減少により減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025年KPI 生徒数60,000人＝250教室×240人／教室」「2025年TOFAS目標受験者数…1,000万人」「FY2024は30教室を新設予定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「本部統合による一時費用170百万円、研究開発費増加250百万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期目標として売上高400億円実現を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「森塾事業をスプリックスに集約」「イングリッシュスクエア…完全子会社化」「2024年 関西圏へ進出」「河合塾との協業」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計受験者数350万人」「世界44か国」「FY2023末…209教室、生徒数49,089人」「横浜翠嵐高校合格実績…84名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「TOFASの受験者数は…350万人を突破」「在籍生徒数は…堅調」「湘南ゼミナール、河合塾マナビスは生徒数が減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「堅調な入塾に加え、授業料単価アップも寄与」「生徒数が減少したが…授業料単価アップ…がカバー」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 1,394人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「潜在市場は世界の子ども約20億人」「プログラミング能力検定（プロ検）は…受験者数国内No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結EBITDAの15%～20％を目途に、安定的な配当を実施」「EBITDA配当性向 FY2023 26.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 12億（FY2023）」「研究開発費増加250百万円」「今期は…投資額を…14億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期 決算説明資料」で、決算概要・差異分析・セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「MISSIONとVISION」「参考資料 SPRIXが考えるサステナビリティ」を掲載する一方、決算概要・業績予想・事業別説明が大半を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2024は…38円の配当を維持予定」「生徒数増の見込み」「減益を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「FY2023 通期決算説明資料」「FY2023総括」「FY2023−決算概要」」）
