# スプリックス（7030） 当社子会社におけるランサムウェア被害の発生について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20230823545757
種別: 発生事実
開示日: 2023-08-23
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

子会社の株式会社湘南ゼミナールで、一部サーバーがランサムウェアにより暗号化される被害が発生しました。会社は一部の社内システムを切り離し、調査と復旧を進めていますが、現時点で情報流出は確認されていません。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェアにより株式会社湘南ゼミナールの一部サーバーが暗号化されたため。会社は情報流出の有無や被害状況を調査中で、業績への影響は軽微と見込むものの精査中としています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社子会社におけるランサムウェア被害の発生
- 発生日: 実際の発生日はnot_disclosed。2023年8月21日（会社が被害発生を確認した日）
- 認知日・通知受領日: 2023年8月21日（会社が被害発生を確認した日）
- 対象となる主体: 株式会社湘南ゼミナール（提出会社の子会社）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社湘南ゼミナールの一部サーバー、一部の社内システム。湘南ゼミナールのホームページ及びメールシステムは通常通り稼働
- 原因: ランサムウェアにより一部サーバーが暗号化されたこと
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社グループの業績に及ぼす影響は軽微と見込むが、現在精査中。開示が必要な場合は速やかに公表
- 訴訟・手続きの種類: 警察への通報、個人情報保護委員会への報告
- 裁判所・当局: 警察、個人情報保護委員会
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 一部の社内システムをサーバーから切り離し。湘南ゼミナールのホームページやメールシステムは通常通り稼働
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 対策本部を立ち上げ、外部専門家及び警察と連携して調査
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外部専門家及び警察と連携して調査を継続し、システムの保護と復旧に取り組む。今後の経過について報告が必要な場合は、湘南ゼミナールのホームページ等で知らせる。業績への影響について開示が必要な場合は速やかに公表する
- 続報の予定: 今後の経過について報告が必要な場合は、湘南ゼミナールのホームページ等にてお知らせする

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「当社グループの業績に及ぼす影響については軽微と見込んでおります」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「一部サーバーが、ランサムウェアにより暗号化される被害が発生」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当社グループの業績に及ぼす影響については軽微と見込んでおりますが、現在精査中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現在精査中でございますので、開示が必要な場合は速やかに公表いたします」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社子会社の株式会社湘南ゼミナールの一部サーバー」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「湘南ゼミナールのホームページやメールシステムは通常通り稼働しています」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する言及なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「業績に及ぼす影響については軽微と見込んでおりますが、現在精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「該当する会計期間の記載なし」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本年８月21日（月）に、株式会社湘南ゼミナールの一部サーバーが、ランサムウェアにより暗号化される被害が発生していることを確認しました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社子会社の株式会社湘南ゼミナールの一部サーバー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「本年８月21日（月）」及び「業績に及ぼす影響については軽微と見込んでおりますが、現在精査中」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「開示が必要な場合は速やかに公表いたします」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「現在も調査及び作業を継続しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「当社子会社におけるランサムウェア被害の発生について」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に過去の本件開示への言及なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後の経過について報告が必要な場合は、湘南ゼミナールのホームページ等にてお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家を交え原因の特定、被害情報の確認、情報流出の有無などの調査に着手」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「軽微と見込んでおりますが、現在精査中でございます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「ランサムウェアにより暗号化される被害が発生」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社子会社の株式会社湘南ゼミナール」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「警察への通報を実施しております」「個人情報保護委員会への報告も行っております」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する期限の記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「自社の開示手続き上の問題に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「外部専門家及び警察と連携の上、調査の継続ならびにシステムの保護と復旧に向け取り組んでまいります」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する役員責任の記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「ご心配とご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます」」）
