# スプリックス（7030） 2023年9月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20230808537158
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

3Q累計は、森塾の新規開校・生徒数・授業料値上げが寄与して増収となった一方、広告費の前倒し、新規事業投資・研究開発費の増加、湘南ゼミナール等の不振により営業利益は大幅に減少した。会社は、通期予想は据え置き、計画どおり達成可能と説明している。

## 会社が挙げた理由

売上高は森塾の新規開校・入塾生徒数の堅調な推移・授業料値上げが寄与した。営業利益は、広告費の前倒し投下、計画どおりの新規事業投資・基礎学力事業の研究開発費増加、湘南ゼミナールと河合塾マナビスの生徒数減少による減収の影響で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":21750,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-16,"unit":"百万円","yoy_pct":-102.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"0.5%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（四半期推移のグラフはあるが、3か月単独の具体的数値は記載なし）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30777,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1226,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2354,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する純利益":{"value":674,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"70.6%","営業利益":"9.7%","EBITDA":"42.4%","親会社に帰属する純利益":"-%"}
- 計画に対する自己評価: 各進捗状況は計画通り堅調な推移。営業利益は計画上の3Q累計予算に対して実績が上回る進捗。通期業績予想は達成可能。
- セグメント別実績: {"スプリックス単体":{"売上高":{"value":11356,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+6.7%","営業利益":{"value":2339,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"△0.08%"},"湘南ゼミナール":{"売上高":{"value":6173,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"△3.5%","営業利益":{"value":309,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"△49.0%"},"河合塾マナビス":{"売上高":{"value":1987,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"△6.6%","営業利益":{"value":-25,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"-%"},"その他":{"売上高":{"value":2334,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+14.6%","営業利益":{"value":-664,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"-%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"スプリックス売上高増加":928,"湘南ゼミナール売上高減少":-224,"河合塾マナビス売上高減少":-142,"湘南ゼミナール運営森塾売上高増加":79},"営業利益":{"スプリックス売上高増加":829,"スプリックス広告宣伝費関連増加":-360,"スプリックス人件費関連増加":-282,"スプリックス施設費関連増加":-66,"スプリックス新規事業投資・基礎学力事業研究開発増加その他":-866,"湘南ゼミナール売上高減少":-287,"湘南ゼミナール費用増加":-58}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"森塾":{"期末教室数":202,"期中開校数":18},"湘南ゼミナール":{"期中開校数":2},"横浜翠嵐Vコース":{"期中開校数":12},"河合塾マナビス":{"期中開校数":1},"その他":{"期末教室数":195,"期中開校数":8}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"新規事業投資・基礎学力事業研究開発費":"今期計画13億円に対して7割消化","業績の季節性":"湘南ゼミナールは1Qと4Qが営業利益を牽引"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"キャッシュ・アロケーション3か年計画":"FY2023〜FY2025累計で、基礎学力事業投資45億円〜、既存事業投資35億円〜、配当20億円〜、EBITDA140億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":38,"単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"個別指導":"業界シェアNo.1を目指す（現時点の数値はnot_disclosed）","プログラミング能力検定":"受験者数No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 森塾の新規開校（今期18教室）、横浜翠嵐Vコースの開校・注力、河合塾との協業による高校生向け教材開発、ロボ団123校舎でのプログラミング能力検定の全面実施、基礎学力事業への投資・研究開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高70.6%、営業利益9.7%、EBITDA42.4%、親会社に帰属する純利益-%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は、計画上の３Q累計予算に対して実績が上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高の分析（四半期ごとの推移）」「営業利益の分析（四半期ごとの推移）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結予想は2022年11月11日に開示したもの」「当初計画通りの着地を見込む」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の分析（前年同期比の差異）」「営業利益の差異分析（前年同期比）」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「今春からの授業料値上げも寄与」「広告費を前倒しで投下」「研究開発費等の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」の表に、各事業の売上高・営業利益・前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費関連△360、人件費関連△282、施設費関連△66、新規事業投資・研究開発増加その他△866（百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は1,211百万円から119百万円へ減少。広告費、人件費、施設費、湘南ゼミナール売上高減少等の金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「今期計画13億に対して７割消化」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「湘南ゼミナールは営業利益の大半を、1Qと4Qが牽引」「通期営業利益は予想通りとなる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「基礎学力事業45億円〜、既存事業35億円〜、配当20億円〜、EBITDA140億円の記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「横浜翠嵐Vコース」開校、「河合塾との協業による高校生向け教材の開発」、「ロボ団校舎にて…全面実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「森塾生徒数43,494人・202教室、TOFAS累計受験者数200万人超・30か国以上、プロ検2,234会場など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「森塾…入塾生徒数の堅調推移」「湘南ゼミナール、河合塾マナビスは、生徒数が減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「入塾生徒数の堅調推移」「授業料値上げ」の記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「プログラミング能力検定（プロ検）が受験者数で№１」「個別指導で業界シェアNo.1になる」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「FY2023,FY2024はEBITDA減少も、38円の配当を維持予定」「配当20億円〜」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率(%)」の実績50.3は掲載されているが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「基礎学力事業45億円〜、既存事業35億円〜。営業利益説明では新規事業投資・研究開発費の今期計画13億円にも言及。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期 第3四半期決算説明資料」で、決算概要、分析グラフ、進捗状況を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「MISSIONとVISION」「SPRIXが考えるサステナビリティ」「データで見るSPRIX」を参考資料として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は達成可能」「当初計画通りの着地を見込む」「38円の配当を維持予定」。」）
