# スプリックス（7030） 2023年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20230808537150
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比3.0％増えた一方、営業利益は90.2％減少し、親会社株主に帰属する利益は16百万円の赤字に転じた。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

森塾の広告宣伝を前年度より前倒しして実施し、新規事業・研究開発への積極的な投資を進めたこと。加えて、湘南ゼミナールでは新型コロナウイルス感染症の冬期再拡大や前年春の合格実績不振、河合塾マナビスでは推薦入試の伸長による高校3年生の生徒数減少があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年10月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":21750,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.2}
- 経常利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-16,"unit":"百万円","yoy_pct":-102.2}
- １株当たり当期純利益: △0.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.3,"前期末":49.8}
- 総資産: {"value":18070,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9129,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30777,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":1226,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.9},"経常利益":{"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":674,"unit":"百万円","yoy_pct":-58}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":38,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし（対象資産なし）
- 特別損益の内訳: 当期は特別利益・特別損失ともに該当事項なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":17633250,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":341085,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 森塾の生徒数増加と授業料の一部値上げがあった一方、広告宣伝の前倒し、新規事業・研究開発への積極投資、湘南ゼミナールと河合塾マナビスの生徒数減少が業績に影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計21,750百万円、通期予想30,777百万円。期間は2022年10月1日から2023年6月30日まで。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高21,750百万円、通期予想30,777百万円。営業利益119百万円、通期予想1,226百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.0％増、営業利益・経常利益は同90.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年の741百万円から当期△16百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高21,750百万円（前年同期21,109百万円）、営業利益119百万円（前年同期1,211百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益119百万円、経常利益119百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,226百万円、対前期増減率は「△55.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年9月期の年間配当金合計38.00円、2023年9月期予想38.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の四半期連結損益計算書で特別利益は「－」、特別損失の計上もない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当期売上高は森塾11,356百万円、湘南ゼミナール6,173百万円、河合塾マナビス1,987百万円。前年同期はそれぞれ10,642百万円、6,397百万円、2,129百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高21,750百万円・営業利益119百万円、前年同期の売上高21,109百万円・営業利益1,211百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末50.3％、前連結会計年度末49.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「今春から授業料を一部値上げしましたが、生徒数は順調に推移」「森塾に係る広告宣伝を前年度より前倒し」「新規事業や研究開発に対し積極的な投資」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「森塾の在籍生徒数43,494人、湘南ゼミナール18,456人、河合塾マナビス4,144人などが記載されている一方、広告宣伝や研究開発投資の金額別内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「授業料を一部値上げ」「広告宣伝を前年度より前倒し」「新規事業や研究開発に対し積極的な投資を行い」「202教室」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月1日～2023年6月30日」、売上高21,750百万円、営業利益119百万円、通期予想30,777百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締め等」「海外景気の下振れ」「物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期について、いずれも第3四半期連結累計期間として比較数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「森塾202教室・在籍生徒数43,494人、湘南ゼミナール197教室・18,456人、河合塾マナビス50教室・4,144人。」）
