# スプリックス（7030） 2021年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7030/disclosure/20211111432392
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7030

## 何が変わったか

2021年9月期は、湘南ゼミナールの連結加入や生徒募集の回復などにより、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前期を上回った。2022年9月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

第1四半期連結会計期間から株式会社湘南ゼミナールがグループに加わったこと、生徒募集が回復傾向にあること、既存・新規の教育関連サービスが拡大したことなどにより増収増益となった。一方、人員増、新教室の設備投資、広告宣伝、研究開発活動の積極化により費用も増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":25901,"unit":"百万円","yoy_pct":118.7}
- 営業利益: {"value":2437,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3}
- 経常利益: {"value":2434,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1467,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- １株当たり当期純利益: 85.41円
- 売上高営業利益率: 9.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"45.9%","前期末":"70.2%"}
- 総資産: {"value":19277,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8864,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2647,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1859,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1932,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6163,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29546,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"営業利益":{"value":2699,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"経常利益":{"value":2706,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"純利益":{"value":1755,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":38,"change":7,"change_rate":22.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 37.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":669044,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":84325,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":35999,"unit":"千円"},{"項目":"受取補償金","value":19620,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":84325,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4016,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"除外":0,"社名":{"新規":["株式会社湘南ゼミナール"],"除外":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 17473950
- 期末自己株式数: 345245
- 業績の増減要因: 株式会社湘南ゼミナールの連結加入、生徒募集の回復、高水準の学習指導・研究開発、既存・新規の教育関連サービスの拡大が増収増益に寄与した。人員増、新教室の設備関連投資、広告宣伝、研究開発活動の積極化により売上原価、販売費及び一般管理費は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年９月期 決算短信」とあり、「１．2021年９月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は25,901,611千円（前期比118.7％増）、営業利益は2,437,229千円（前期比36.3％増）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2021年9月期の売上高は25,901百万円、営業利益は2,437百万円で、いずれも2020年9月期の11,843百万円、1,787百万円を上回っている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,437百万円、経常利益2,434百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,467百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2022年9月期予想は「営業利益、2,699百万円（前期比10.8％増）」、2021年9月期実績は2,437百万円と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年9月期の年間配当金は31.00円、2022年9月期予想は38.00円と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「2022年9月期（予想）の「配当性向（連結）」は37.1％と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は55,620千円、特別損失合計は88,342千円、税金等調整前当期純利益は2,401,535千円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失84,325」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、教育サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2021年9月期の売上高営業利益率は9.4％、2020年9月期は15.1％と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2021年9月期の自己資本比率は45.9％、2020年9月期は70.2％と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2021年9月期2,647百万円、2020年9月期1,459百万円と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「当社グループでは第１四半期連結会計期間より、株式会社湘南ゼミナールがグループに加わり」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「森塾」について「175教室（前期末比18教室増）」「在籍生徒数は44,631人…前期末比3,592人増」と記載され、ブランド別売上高も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「15教室新設する予定」「積極的なFC展開を進め」「サービス開発やEdTech領域での研究開発も引き続き積極的に実施」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移する見込み」「となる予定です」「年間44教室の増加を目指します」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年10月１日～2021年９月30日」の実績と、「2021年10月１日～2022年９月30日」の業績予想が数値付きで記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「少子化による学齢人口の減少、サービス提供におけるICT化の拡大などを背景として、競争が激しさを増している」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2020年9月期第２四半期より連結財務諸表を作成しているため、2020年９月期の対前期増減率は記載しておりません」と記載され、湘南ゼミナールについても「2020年12月１日～2021年９月30日の10カ月分」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社（社名）株式会社湘南ゼミナール」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度末において175教室」「在籍生徒数は44,631人」と記載されている。」）
