# サノヤスホールディングス（7022） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7022/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-15
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7022
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KT3X.pdf

## 事業

サノヤスホールディングスは、造船事業とＭ＆Ｔ事業を主要事業として展開する中堅企業グループです。新型コロナウイルス感染症の影響下で造船市況が厳しい局面が続く一方、グループは事業の多角化と総合力の発揮を通じた収益安定化を図っています。造船事業では新造船の設計・建造を推進し、マリン・ガスタンク（LPGタンク）分野の拡大も進めています。Ｍ＆Ｔ事業は機械加工・部材製造の受注回復がみられる一方、遊園地運営関連や化粧品製造装置等の一部は低迷しています。2021年1月にはサノヤス造船㈱のプラント事業部を承継する新設会社を設立（サノヤス・プラント工業㈱）し、同日付でサノヤスＭＴＧ㈱へ全株式を譲渡するなど経営資源の集約を進めています。2021年4月にはみづほ工業㈱と合併することを決議しました。加えて、Sanoyas Rides Australia Pty Ltdの全株式をROBUグループへ譲渡する株式譲渡契約を2021年1月31日に締結しています。これらの取り組みを背景に、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が前年同四半期比1,960百万円減少の33,392百万円、営業損失が3,925百万円、経常損失が3,810百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失が6,010百万円となっています。為替相場の変動は大きな影響要因であり、特に新造船の海外向け売上は米ドル建契約が大半を占めるため円高の影響を受け、採算悪化要因となっています。鋼材をはじめとする原材料・資材・エネルギー価格の変動にも留意しています。なお、四半期決算期末日以降の事象として、財務制限条項付きのシンジケートローンは2021年2月28日をもって同グループの債務でなくなることが決定しています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- 造船事業 / 売上高 217億円
- Ｍ＆Ｔ事業 / 売上高 117億円
